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松のお色直し
一月中旬に「いけばなインターナショナル神戸支部」が主催された新年会にお招きを受け、
私と大坪靖枝デザイナーが会にお邪魔しました。
そのさい大坪デザイナーが松の枝を使ってのフラワーデザインのデモンストレーションを披露。
ご来場の皆様に大変喜んでいただけました。
でも、残念ながらその松を東京にそのまま持ち帰るのは、その時の事情で物理的に無理。
困っていると、神戸支部の先生方がご親切に松を受け取ってくださることになりました。
とても助かりました。
後日、その松をきれいに生かしてくださっている様子をお知らせくださいました。
デモンストレーションで活躍してくれた松が見事にお色直し!爽やかに空間を
彩ってくれています。僕も大坪デザイナーも感激!
花を通して育まれた友情に感謝!花を愛する神戸の人々に感謝!
そして素敵な出会いをくれた松に感謝!嬉しい新春の思い出です。
A Happy New Year in KOBE
いけばなインターナショナル神戸支部の新年会にお招きを受けて
私、川崎景介が講演を、大坪靖枝フラワーデザイナーがデモンストレーションを
担当させていただきました。
マミフラワーデザインスクールは古くから神戸支部にはたいへんお世話になっております。
今回、私は日本におけるフラワーデザインの成り立ちというテーマでお話させていただきました。

神戸はいち早く海外の文化をとり入れ、新しい日本の文化を生み出してきた花文化にとっても
ゆかりの地。洋花の伝来、スタイルの洋風化、新しい日本の花のかたちなどについて私も
たいへん勉強になりました。
第二部では大坪デザイナーがフラワーデザインのデモンストレーションを皆様に披露。

花束を中心としたフラワーデザインならではのデザインを様々な応用を利かせてお楽しみ
いただきました。
花は世界をつなぎ、人がそのもとに集う。長きに渡って日本の、そして世界の花文化に
貢献されてこられた、いけばなインターナショナルの皆様の2012年が素晴らしい一年に
なりますようにお祈り申し上げております。

月食を楽しみましたよ
月と太陽の間に地球がはいってくる。そうすると月が暗くなる!
頭ではわかっているんですが、神秘です。
月食って地球にいる僕たちのことを意識してお天道様とお月様が
やってくれているショーなのかな・・・と勝手に思ってしまうほど
面白かった。
この世界は美しいものであふれているんですね。
さすが青森だぁ。
初めて青森新幹線に乗りました。青森にいくのも初めて。
ちょっとしかいられなかったのですが、そんなときも喜びはいたるところにあるんですね。
帰りに新青森駅で「あおもり弁当」を発見。
青森の珍味が凝縮したお弁当だったので、早速購入。
これが、さすがうまうまです!
あれっ?
おお、海苔の上にリンゴを模ったエンブレムが!こんなところも魅力です。
うん?ところであのエンブレムはなんで出来ていたのかな?知らず知らずのうちに
食べちゃったので、わからずじまいです。まぁ、いっか。
ごちそうさまでした。また行きますよ、青森。
首都圏は花のイベントで輝いています
マミフラワーデザインスクールの各教室でも年末はイベント目白押し!
首都圏の催し物にうかがいましたよ。
まずは川口指定教室久保田依子クラスの「2011Christmas」展へ。
緻密な作品作りで定評のある久保田先生。種をはじめとした様々な
素材で繊細なクリスマスリースをプロデュース。
ユニークな会場構成。テーブル置きの作品とその背後のリースをはじめとした
壁掛けの作品が一対となっています。どれも教室出身者のみなさんの力作です。
次々と来場者が。みなさん、一足早いクリスマスの雰囲気を満喫しておられる様子!
このイベントは「川口総合文化センター」にて12月11日(日)まで開催されています。
詳しくは久保田先生のblogをご覧ください。
http://ameblo.jp/mami-tanpopo/
続いて、国立指定教室厚東クールクラスによる「Mode en Fleur.2 花をまとう」のご案内。
国立駅から程近いお洒落なギャラリーにて身につける花と花束の提案がなされた作品が
来場者を迎え入れてくれます。
厚東先生の作品。ヨーロピアンスタイルの洒落た花が先生の持ち味です。今日も白で
軽やかに。
教室関係者のみなさんもはりきって作品出品。花束や手の込んだデザインが訪れた人々を
優しく癒します。
特別ファッションショーもあわせて開催!花を身につけるモデルさんたちはなんと教室の生徒さん
がた。手作りのあたたかさが伝わってくる素敵なショーでした。
このイベントは明日11日まで国立の「アートスペース和と和」で開催されています。
フラワーデザインの講習会は11:00より。ファッションショーは15:00から開催される予定です。
http://www.atelier-cool.net/event.html
とても楽しかったです。花と皆さんの優しさに癒された一日でした。
ご盛会をお祈り申し上げております。
Y's Style 生徒作品展 IN 青森
マミフラワーデザインスクール渋谷指定教室責任者の蔵田由貴美先生の主催するクラスの
生徒作品展がご本人の故郷の青森で開催されました。蔵田さんは東京と青森でフラワーデザイン
の教室を運営されるという多忙な日々を送っていらっしゃいます。
開通したばかりの青森新幹線に乗って一路青森へ。本州は岩手県より北に行ったことが
なかったので、わくわくです!
青森につくと冷たてきれいな凛とした空気が出迎えてくれました。おぉ、今年初めて見る
雪だぁ。
静かな青森の街中に素敵なギャラリー発見!今回の作品展の会場です。
一階のギャラリースペースは教室の主催者、蔵田先生の作品展示会場です。
今回のテーマは季節にあわせて「クリスマス」。青森の大自然が洗練されたデザインで
表現されています。
マツボックリがワックスでコーティングされている「森」の合間から蔵田先生の思いが込められた
作品が垣間見えます。冬の森に迷い込んでしまったような美しさ!
会場四階は生徒さんがたの作品展示会場。
随時、多くの人々でにぎわいを見せます。
クリスマスを彩る作品あり、卓上を演出する作品あり、ヘアーオーナメントありと、多様で個性豊かな
生徒さんがたの力作が並びます。お花談義にも花が咲きます。
中央が蔵田由貴美先生。心暖かな生徒さんがたに囲まれて。
これからも青森に素敵な花文化を伝えていってくださいね。
この作品展は11日の日曜日まで開催されております。
http://ystyle.jp/
浜辺の休日 「OTAふれあいフェスタ」開催!
マミフラワーデザインスクールのある東京都大田区は実は海の近くです。
昔は海苔の養殖で大いに栄えた地域なのです。
そんな大田区の恒例行事となった「OTAふれあいフェスタ」が区内にある
海辺の諸公園で開催され、マミフラワーデザインスクールも参加しました・
バザールやバンドのパフォーマンス、屋台やユニークなショップが軒を連ねる
中、マミフラワーデザインスクールのブースにはフラワーデザインの楽しさを
体験しようと多くの方々がいらっしゃいました。本日のテーマは常緑樹と赤い
花材を取り合わせたクリスマスシーズンのアレンジメントづくり。
作る楽しさと、それを持ち帰って飾る楽しさ、二倍の楽しさが味わえると好評でした。
この地は去年、記念事業としてマミフラワーデザインスクールが松の苗木を植樹した
場所。久しぶりに松に会いに行くと・・・・
とても元気にすくすくと(実際は少し大きくなっただけ・・・)大きくなってくれているのにほっと一安心。
若者たちも気軽に周囲に集ってくれていて、すっかり風景に馴染んでいるのがまたよろしい。
いつの日にかもっと大きく立派になって海辺の公園の「顔」になってくださいね。
毎年開催されている楽しいイベントシリーズ、「OTAふれあいフェスタ」についてはこちら!
http://www.city.ota.tokyo.jp/event/event_kankou/festa.html
景介、アート三昧してます その三
ちょっと遅くなってしまいましたが、印象的なアートの展開がありました!
「花のちから」と題して横浜のランドマークプラザにおいて花の作家たちのコラボレーション企画
が行われました。作品展示とメインのイベントは各作家によるデモンストレーション。
その一人としてマミフラワーデザインの濱中喜弘デザイナーが登場。
ランドマークプラザの吹き抜けの空間に花と人との息吹きがいきわたります。
自然素材と人とのコラボを大切にしながらもどこかユーモラスな濱中デザイナーのデモは
大変好評でした。素材との出会いやインスピレーションについてのよもやま話も。
今回の企画を総合プロデュースしてくださったのは花美術家の日向雄一郎氏。氏のデモンストレーションも手際とトークも滑らかに実に素晴らしいものでした。
こうした流派や団体を超えた花の世界がどんどん広がる予感がしてなりません。嬉しいことですね。
景介、アート三昧してます その二
銀座デザインウィーク 「デザインタイド トーキョー2011」の一環として、初めて銀座三越がエクステンション会場として参加するにあたり、銀座三越・リビングフロアにおいてローゼンタールのスタジオライン50周年リミテッドエディションとする、様々なローゼンタールの花器にフラワーデザイナー岡田恵子が花をデザイン。
その一環として岡田恵子デザイナーがデモンストレーションを行い、好評を博しました。
会場には器と花とをこよなく愛する皆さんが集まりました。
ローゼンタールの器も、自然の素材を花留めとしたデザインである「花くばり」を経験するのは
初めてでしょう。
シンプルに実物を飾るだけでも美しい器はとても映えて見えますね。
キクの種類が豊富という時期でもあって、キク三昧のデザインも会場を彩っていました。
さすがはローゼンタール。岡田デザイナーもさぞかしデザインのし甲斐があったことでしょう。
岡田恵子デザイナーとローゼンタールの花器とのコラボレーション展示は11月8日(火)まで
銀座三越8階リビングコーナーにて。
景介、アート三昧してます その一
うわ!もう終わっちゃう!ということで、宮城県で開催されているコンテンポラリーフラワーアーティスト、松田隆作先生の作品展「華思行」にお邪魔しました。
会場はのどかな山里にある風の沢ミュージアム。建物も古民家をそのまま利用している
素敵な建物です。なつかしい雰囲気がたまらないなぁ。
松田先生のライフワークとも呼べる竹をつかったオブジェが室内に違和感なく配置されています。
もともとここにあったんじゃないかと思わせる自然さが心地いい。
こんなに長いオブジェまでお目見え。生命力の豊かさ、たくましさを感じてしまいます。
竹はもともと長寿の象徴ともされ、松竹梅の要をつとめている植物ですものね。
ギャラリーのかたが、室内の囲炉裏に火をともしてくださいました。幻想的な光景にうっとり。
なんだか、この煙にあたるだけで寿命が延びてしまうのではないかという嬉しい感触も。
畳の部屋には落ち葉の空間が。展示当初から風に吹かれるままで何もいじっていないの
だとか。風月のあるがままに任せるという思想は古典いけばなにも通じる風雅さがあります。
土間には竹と紐とで形作られた竹林が出現。松田先生の変幻自在の感性のとりこになりそう。
知的な部屋の中の林の中に埋もれてしまいたくなりそう。
裏山の離れたお堂には紐と枝で形作られたハート型の椅子が鎮座します。一見ミスマッチの
ようですが、あまりにも平穏な空間なので文字通りハートの底から安らぎが感じられますね。
風の沢の名前に相応しく、緩やかな風が吹き、雲も刻一刻と変化していく安らぎの空間。
くりこま高原からお供してくださったタクシーの運転手さん、ギャラリーの方々とコーヒーを
いただきながら語り合う贅沢までできました。心にこびりついていた疲れがじっくりと洗われて
いくような素敵な時間を実感。いってよかったぁ。観れてよかったぁ。巡り合えてよかったぁ。
松田先生、ほんとうにありがとうございます。そして、お疲れ様でした。
風の沢ギャラリーについてはこちら!
http://www.kazenosawa.jp/
