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2008年05月28日(雑記)

うんうん、感じるよ、ちいさなあしおと・・・。

DSCF3507.JPG

今回のマミフラワーデザイン展では一つ一つの作品に出品者によって
題名がつけられました。「やはり出品者の作品に対する想いを観て頂く
かたがたにもお知らせしたほうがいいのでは」という配慮からそうなった
のです。

それぞれの想いがこめられたタイトルがならびます。もちろん、観た人
それぞれが作品に想いをこめてほしいという願いからか「無題」という
タイトルをつけた出品者のかたがたも多くおられました。それはそれで
とても素敵だと思いますし、こちらとしても考えが広がります。

それでもやはり作品はもちろんのこと、タイトルも気になります。僕は会場を観て
まわりながら、作品とタイトルの妙に感動しっぱなし!そこである一つの作品と
出会いました。本部講師の小原先生の作品です。「ちいさなあしおと」と銘打たれた
この作品はムギを一列につなげた数本の線から色とりどりの花が生え出ているといった
風情を僕に感じさせてくれました。僕は勝手に「さあっと一直線にムギの原っぱができ
あがり、つぎつぎと花がぽんっぽんっという感じで生まれ出ているんだな」なんて
うごきを感じてしまったわけです。(間違っていたらごめんなさい!)

そこでたしかに「うんうん、感じるよ、ちいさなあしおと・・・」と確かに思ってしまったんです。
僕にしてみれば、ムギと花はたしかに自分の目の前にかすかなあしおとをたてながら
やってきてくれたんです。

こんな遊びができるのも作品展の面白いところですね。

コメント (2)

とんとん:

景介先生
一週間ご苦労様でした。
フラワーデザインの奥深さを満喫出来た7日間でした。
作品一点一点に色々な意味合いが隠されていて、見る側もいろんな解釈が楽しめて、花や植物を愛する事で人生の幅が広がることを感じました。

keisuke:

とんとんさま、

こちらこそありがとうございました。
そうですね、一点一点にすべて意味が隠されていて
さまざまな解釈が可能ですね。

おっしゃるとおり、フラワーデザインを作り上げたり、
観賞することは生活に広がりをもたせることなんだと
思います。

これからも人生の幅を広げていきたいですね。

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