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2008年06月03日(雑記)

あぁ、雨がやってくる・・・。

DSCF3496.JPG

蒸し暑くなってきました。ふと顔を上げると入道雲とみまがう荒々しい雲が大空に
そびえたっています。

「うわっ、傘持っていなかったんだっけ・・。」走り出そうとしたのですが、ふと足の
動きが止まります。あんまりにも雲が格好よかったものですから、しばらく雲観賞
としゃれこむことにしたのです。

あの中にはどのくらいの水が収められているのだろう?形はあるのになぜ実体が
ないのだろう?だとしたらなぜ皆に見えるようにできているのだろう?などと雲に
関する感想は尽きることはありません。最後にいきついたのは、あれがあるから
僕ら生きとし生けるものは暮らしていけるんだという実感でした。植物だって、雲
が無かったら、またそれがもたらす雨がなかったらどんなに惨めな思いをしなけれ
ばならないか知れません。

古来、アジアでは雲は豊かな恵みのしるしでした。一説によると中国の一紋様である
雷文は雲をモティーフにしたものとも言われています。そう考えると雲はただ雨を降らして
くれるだけの都合のよい存在ではなく、私たちのインスピレーションの源でもあったのです。

こんなことを考えながら、今日は少し濡れてもいいかな、なんて思うのでした。

コメント (4)

cloud:

都会のビル群を今にも飲み込んでしましそうな
迫力のある写真ですね。
自然の大いなる力の元、生かされているいる自分
を感じます。

keisuke:

僕らは水に生かされ、海に生かされ、水に生かされ、
そして雲に生かされ・・・・。

雲と会話はできませんが、生かしてくれている
ことはたしかに実感できますね!

エリ姉:

こりゃまた、すんばらしいお写真ですねぇ。
雲を見るのは、私も大好きです。
青空に浮かぶ様々な形状の雲は私の心をすがすがしくしてくれたりします。介チャンの撮った写真のような雲は自然の力や人間の能力の限界を啓示してくれる一方で、私の心を謙虚にしてくれます。
うーん、ジーンときた。

keisuke:

エリ姉へ、

ジーンときてくださってうれしいです!

僕も「すごいっ」て思って夢中でシャッターを
きりました。

自然って誰よりもすごい芸術家ですね!

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