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2008年07月14日(雑記)
青々とした緑
このところ、色にまつわる講義をすることが増えています。
植物と色のことについて、またその印象のことについて
お話させていただくのですが、そこで注目されるのは緑色
の存在です。
葉の色、木の色。そこで永久の繁栄をつかさどる色。また
植物を連想させるからか、安らぎや癒しをうながす色でも
あるようです。
ふんだんな葉の緑色を見るにつけ、私たちはなぜか「緑々
した緑」とは言わず、「青々した緑」と言いますね。日本では
古来、緑は青と密接な関係を持っていたらしいのです。遠く
離れた中南米のマヤ文明でも緑色を青と表現していたようです。
これは、おそらく気候や湿度の関係でそう見えたのではないか
とする説があります。
青は多くの民族にとって完璧を表す色とされているのだそうです。
先人は、植物の巧みさ素晴らしさを感じ取ったうえで、青と関連
付けたのかもしれませんね。
こんなこともたびたびお話していきたいと思います!
http://202.229.55.161/hana.php

コメント (2)
はじめまして。
青々とした緑。
水まきを終え、葉の先から水滴が落ちる姿と湿った飛び石の清々しさを眺めながら庭木が潤っていると心も弾む。
芽吹きの初々しい緑も乙なもの。
青、平静と安眠。
日時: 2008年07月17日 22:56
こちらこそ、はじめまして!
ようこそ、いらっしゃいました。
緑。そこはかとない安心感をくれる色。
青。限りない静寂の深さを感じさせてくれる色。
両者とも、静止したうえでの命のオーラを
感じさせてくれる尊い色・・・。
日時: 2008年07月17日 23:09