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2008年07月18日(雑記)

露草の野

DSCF3649.JPG

緑と青との関係について考えていた矢先、青色が鮮やかな
露草が目にとまりました。

むかしから布地を青に染めるさい、この花の汁が用いられたのです。
また花にさわっただけで、青い色素が着いてしまうとも言われています。
そんなことから「着き草」と呼ばれそれが転化して「月草」とも呼ばれる
ようになったとか・・・。

ちなみに、露草の汁で染めた色を縹色(はなだいろ)というのですが、
これが緑とも青ともはっきり判別できない微妙な色なのです。昔の
人が緑と青との間にはっきりとした境をもうけなかったこともこれで
すこし納得がいくのです。

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