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2008年07月26日(雑記)

赤い宝石

DSCF3679.JPG

家に帰ると、それはそれは美しい宝石が一面にまき散らかされているのでした。
それは家内が懸命に漬け込んでいる梅干。料理の師匠から直伝された手法で
梅干作りにチャレンジしているのでした。

これまで僕は、梅干をただの漬物の一種だと思っていたのですが、天日にさらす
工程が存在したことを知ってびっくり。そういえば“梅干し”ですものね・・・。

梅干を目の前にして、僕はその美しさに心奪われていました。透き通るような赤さ
とでもいうのでしょうか。天日にさらされた梅の実はほんのり太陽の光を内側から
灯しているように見えたのです。この美しさは梅が遠い昔中国から渡ってきてから
ずっと繰り返し表現されてきたのでしょうか。

食品としてだけでなく、傷口の消毒にも使われた梅干。戦国時代の武将は出陣前に
梅干を拝んで出かけると、怪我をしないと信じていたようです。いま何百年と時を経て
梅干はその視覚的美しさで僕を魅了してくれています。すごいことです。

十分観賞したあとは、あとは食べるだけ・・・。「少なくとも、あと半年は漬けないと
美味しくないの!」すでに梅干の専門家になっている家内のアドバイスに従って
半年後を夢見る夏の昼下がり。

コメント (2)

エリ姉:

またまた生唾ゴクリ物の写真を見つけてしまいました!
唾液が口いっぱいに。。。帰国した際にはぜひご相伴に預かりたいと奥方様にお伝えくだされ。
それにしても綺麗な紅だのう。

keisuke:

エリ姉、

お元気ですか。
そうなんです。今、家内は梅干づくりに
夢中なんです。6ヶ月待てないので、ついに
一つためしに食べてみました。そうしたら、
以外と美味しいのです。

待てば待つほど美味しいそうなので、これからが
楽しみです。

きれいでしょう。そうなんです。本当に目の保養に
なりましたよ。

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