2008年08月  |12|3|4|5|6|7|8|9|10|11|12|13|14|15|16|17|18|19|20|21|22|23|24|25|26|27|28|29|30|31|

Contents

カテゴリー別一覧

月別一覧

最新のコメント一覧

« 花文化ラボ更新されました! | メイン | 枯れ枝が描く線 »

2008年08月02日(雑記)

「聴くこと」の大切さを教えてくださった後藤アナウンサー

P8020013.JPG

NHK「今日の料理」を駄洒落を交えた楽しいトークを駆使して長年担当なさっている
後藤繁榮アナウンサー。先日、マミフラワーデザインスクールにてご講演
をいただきました。温かいお人柄がにじませながら、ご自分の信条のこと、
「今日の料理」の秘話などをお話くださいました。

その中で、後藤アナウンサーは話し手になるためには、よいきき手になることが
欠かせないと教えてくださいました。きくことには「聞く」、「聴く」、「訊く」の三通り
があって、会話をするさいには真ん中の「聴く」がもっとも重要であると述べられま
した。「聴く」とは心を込めて相手が何を言わんとしているのかを把握する作業
だからです。そこから人と人の間に豊かなコミュニケーションが生まれるのです。

話し上手は聴き上手。また話し上手の秘訣はテクニックではなく、人間力であること
の重要さを後藤アナウンサーはあらためて僕たちに教えてくださったのです。どこまで
も謙虚で優しい後藤アナウンサーはお茶の時間での「お菓子何になさります?」との
僕たちの問いににっこり笑顔でこう答えられました。「ゴトーショコラをください。」その場
の雰囲気が一気に和んだことはいうまでもありません。


後藤繁榮アナウンサーのウイットに富んだ著作についてはこちら
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E3%81%8D%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%AE%E6%96%99%E7%90%86%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%9F%E3%83%84-%E5%BE%8C%E8%97%A4-%E7%B9%81%E6%A6%AE/dp/4582833195/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1217655379&sr=1-1

コメント (2)

営業マン:

 永年、営業に携わっていますが、出始めの頃に良く先輩に言われたのが「営業は、話し上手より聴き上手になりなさい。」という言葉でした。かくいう私は「話を聴かない男」の典型なのですが、何故その時、話を聴けなかったのかと後々反省してみると相手に対する先入観が先にたち、相手の話を自分の都合の良いように理解してしまった事が一つ、「俺が、私が」の我の心が強かったのが一つだったように思えます。
 「今日の料理」で辰巳芳子先生とやりとりする後藤アナウンサーを拝見していると温かなお人柄が伝わってきます。謙虚な姿勢は何事にも大切だと感じます。

keisuke:

営業マンさま、

私も後藤アナウンサーの著書ならびにお人柄に
触れたとき、目から鱗の心境でした。

相手に物事を伝えることの真髄は、テクニック
云々ではなく、人を優しく包み込む包容力に裏づけ
られた人間力なのですね。

なかなか真似はできないのですが、そんな“伝え上手”
に僕もなりたいと思います。

コメントを投稿

マミフラワーデザインスクールへ  
オフィシャルWeb -インデックスへ
Copyright:(C) KEISUKE KAWASAKI. All Rights Reserved.