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2008年09月30日(雑記)
考花学クラス、つぼにはまる!
花にまつわる文化を深く楽しく勉強する機会を持っていただこうと始めた考花学クラス。
二ヶ月に一度、奇数月の最終日曜日に集中クラスを開いています。二回分のテーマを
午前と午後にわけてお話ししています。
9月は、午前が「庭のはなし」、午後が「立花(りっか)のはなし」ということで、テーマ的
には非常にいいカップリングでした。日本人が大好きな庭園や代表的ないけばなの
かたちである立花。いずれも人が植物をどう感じているか、あるいは自然をどう見ている
かが顕著に反映されるものだからです。
庭は、風景を人の手で再現するもの。立花は、人が季節そのものを植物を駆使lして
器の中に再現するもの。そんなことで、両方とも花の文化を考えるうえで大いに参考
になるテーマでした。いってみれば、庭の文化に触れたうえで、立花のことがより考え
やすくなったのでした。すくなくとも、僕はそう感じています。
「立花ってなんだろう?」、「日本の庭って、西洋のそれとどう違うんだろう?」こんなことを
みんなで考える時間って、とっても楽しく尊いのです。
庭も立花も、人が植物の力を借りて人なりの美を表現することには違いなく、それをさらに
わかりやすくするためにつぼにはまった充実した一日を過ごすことができました!
考花学クラス、楽しく開講中です!
http://202.229.55.161/hana.php
