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2008年10月18日(雑記)
哀愁の大道芸人
雑踏の中を歩いていますと、そこにささやかな人だかりが・・・。
大道芸人が自慢の操り人形にバイオリンを弾かせている最中
でした。そこにはそこはかとない哀愁がただよっていました。
大道芸はすでに古代ローマにその起源がみられ、動物使い、
ジャグラー、火吹きなどのパフォーマーが登場していたようです。
日本では、宗教儀礼などで披露される舞いなどの芸道が発達し、
やがて江戸時代になってさまざまな娯楽のための大道芸が完成
していくことになります。
いつの時代も多くの人々に愛されてきた大道芸。どんなに時代が
移り変わっても廃れることはありません。街中で見た哀愁ただよう
大道芸人もこうした歴史の重みを背負っているのですね。
