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2008年11月11日(雑記)
タイ・ワン・ツー・スリー・フォー!
ニューヨークのメトロポリタン美術館、パリのルーブル美術館、サンクト・ぺテルブルクの
エルミタージュ美術館などとならび称されるのがこの故宮博物院です。四つあわせて
世界四大美術館と呼ばれているそうです。台湾が誇る中国芸術の殿堂です。
ここのコレクションの母体は、もともと北京の故宮にあったもの。それも代々の皇帝
が収集した逸品ぞろい。65万点もの美術品が動乱の戦火を潜り抜けて台北郊外に
安住の地を見出したのです。
古代の銅器、唐代以前までまでさかのぼる書、歴代の皇帝が愛した玉細工、宋代・
明代と隆盛を極めた陶磁器、細かいことこの上ない象牙細工などなど、選りすぐりの
逸品が所狭しと陳列されている様子は圧巻。
近年リニューアルされてさらに美しく見やすくなった世紀の美術館を台湾にいって
訪れない手はありません。
