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2008年11月25日(雑記)

ビバ!びばい その三 芸術と郷土との融合

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アルテピアッツァはもともと小学校の敷地だったわけで、木造の校舎が大切に
保存されていました。校舎の二階には地元出身の彫刻家、安田侃(やすだかん)氏
による作品が展示されていて、氏の郷土愛が伝わってくる美しい空間になって
いました。解説をしてくださった係りの方も美唄出身。一度は故郷を出て仕事を
しておられたそうですが、今はふるさと美唄に戻って郷土のために仕事をすることに
やりがいを感じているそうです。

校舎の一階には現役の幼稚園があり、毎日園児たちの元気な声が聞こえるとの
こと。幼稚園にも安田氏の彫刻作品があります。中でも感動したのが玄関の
中に入るとすぐ中央に作品があること。都会の幼稚園ならば「あぶないから」
という理由でおよそ彫刻が置かれない場所にあえて作品が置かれているのです。
安田氏は自分の彫刻と園児との生活がより一体化することを願ってここに彫刻を
置いたのだそうです。きっと園児たちにとって安田氏の彫刻は生涯忘れられない
ふるさとの一部になることでしょう。

ふるさとと自分の思いが一緒になること。とても大切なことですよね・・・。

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