2008年12月  |1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|1112|13|14|15|16|17|18|19|20|21|22|23|24|25|26|27|28|29|30|31|

Contents

カテゴリー別一覧

月別一覧

最新のコメント一覧

« クリスマスの気分 | メイン | keisukeのシネマ・セネバ 「ファニーとアレクサンデル」 »

2008年12月12日(雑記)

keisukeのシネマ・セネバ 「ゴダールの赤」

DSCF4355.JPG

学生時代から映画が大好きです。大人になってみるペースは
落ちてしまったのですが、やはり好きです。映画は視野を育んで
くれます。感覚を広げてもくれます。

そこで、この場を借りて、映画のコメントをたびたびさせていただく
ことにしました。もちろん、経験も浅いし、主観がばっちりと入って
いますので、どんなコメントになるかわかりませんが、よろしく
お付き合いください。

今、はまっている映像作家がいます。60年代から現在も活躍中
のフランスの映画監督ジャン・リュック・ゴダールです。
彼の映画はしばしば難解だと言われます。たしかに、物事を
真正面から受け止めず、彼なりの解釈で回りくどく映像化します。
しかし、そこに独自の面白さがあるのはたしか。物事の見方を
広げてくれます。時たまストーリーがよくわからないものもあります。
それでも、彼は大真面目に映画を撮りきってしまいます。そこが
魅力の一つです。

そんな彼がカラー映画で好むのは鮮烈な赤い色。目が覚めるような
赤がゴダールの赤です。赤は活動の色、生命の色。彼がそのこと
を意識しているかどうかはわかりませんが、特に彼の映画の赤は
鮮烈です。『軽蔑』、『狂いピエロ』、『中国女』などの彼のカラー
代表作はどれもこの鮮烈な赤が印象的に使われています。

よくわからない映画が多いので、お嫌いな方もいらっしゃると思い
ますが、『女は女である』は彼の作品にしては比較的たのしく、
ポップなのでおすすめです。それでも相当かわっている映画では
ありますけれどね。きっと彼の映画を観て、僕は感覚と遊んで
いるんだと思うんです。

『女は女である』についてはこちら・・・
http://www.amazon.co.jp/%E5%A5%B3%E3%81%AF%E5%A5%B3%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B-HD%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%89%88-DVD-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A/dp/B000GRTRYM/ref=cm_cr-mr-title

コメント (2)

今・あき:

アカイイロ。

不思議な色です。

あたしにとって、大変魅力的な色です。


プロゴルファーの石川りょう君は
大事な試合では必ず赤いモノを身に着けるそうです。
彼にとって、赤は勝利に導いてくれる色なんだとか。

近々先生のお家に赤いモノが届くのでお楽しみに^^

keisuke:

今・あきさんへ、

赤。すこし身につけるのは恥ずかしい
気がするけれど、実際身につけてみると
元気になる色ですね。

ゴダールの映画は難解なところが
あるけれど、彼独自の赤を見ると
なんだか元気がでてくるのも確か。

赤いもの・・・。なんだろな?
楽しみにしています。

コメントを投稿

マミフラワーデザインスクールへ  
オフィシャルWeb -インデックスへ
Copyright:(C) KEISUKE KAWASAKI. All Rights Reserved.