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2008年12月19日(雑記)

インドが蘇るとき・・・

DSCF4435.JPG

インド、2005年。とある田舎町を早朝通り過ぎたとき、友人が
僕にこう告げました。「チャイを飲んでいかないか」と。

小さな屋台。器用な手つきでミルクたっぷりのチャイを高い
位置からそそぎ、空気を入れ込む店主。こうするとよりうまく
出来るんだとか。やはり、うまい。甘いけれどうまい。熱気に
疲れた体にうまさがしみこんでいく。

そんな思い出が蘇ったのです。東京で。インド料理研究家の
香取薫先生と対談させていただき、話しもつきないころ、アシスタント
の太田さんがチャイをいれてくださったのですが、それは、そう
あのインドの田舎道でふうふう言いながら早朝に飲んだチャイ
そのもの。僕の頭の中にインドが広がっていくのが手に取るように
わかりました。

それはひと時の至福のとき。自分を解き放つ、ささやかな時間・・・。
香取先生、太田さん、本当にありがとうございました。

香取薫先生はインド料理のお教室もなさっています!
http://www.curry-spice.jp/school/index.html

コメント (2)

香取:

川崎先生
楽しいお時間をありがとうございました。
ご家庭で南インド料理のお話に花が咲いてらっしゃるころでしょうか?
チャイ、おそらく生姜をベースにカルダモンフレーバーのものがお好みなのではないかと思います。
思い出のチャイに茶葉もきっと近いものだったのでしょう。
同じような風味はなかなかでないものです。
蘇ってきた思い出もフレーバーのうちだったのかもしれませんね。

keisuke:

香取先生へ、

こちらこそ貴重なお時間をいただき、本当に
感謝しております。

昨日、家内が嬉しそうに帰宅し、南インド料理
づくりの楽しさについて力説してくれました。
食卓に南インドのなつかしいカレーが並ぶのも
時間の問題だと思います。

生姜をベースにしたカルダモンフレーバーのティー、
そうかぁ。気がつきませんでした。ただただ、おいしい
と思って飲んでいただけなので!でもほんとうに
あのときのインドの田舎道の情景がまじまじと
脳裏に蘇ったのです。太田さんにもくれぐれも
よろしくお伝えください。

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