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2009年01月24日(雑記)

くるくるりん!

DSCF4501.JPG

植物をまじまじと眺めるの楽しいですね。遠目で見るのもいいけど、
じっくり近くでみるのも面白い。

さきほど、ユリの仲間のグロリオサリリーを眺めていたんですが、
葉っぱのさきっぽの変化に気がつきました。長く伸びた葉っぱの
さきがくるくるっとまるまっているんですね。全部がそうではない
ことから、よけいまるまっている部分が面白く見えたんです。

ヨーロッパの古代社会では、ブドウやスイカズラのつるが同じ様に
まるまった様子が壁画に描かれています。ときには蛸の足がコイル
状になった姿も描かれています。こうした生物が描くらせんに古代人
は強い生命力を感じていたのではないかとする説もあります。実際、
らせん模様は生物の形状あるいは動きと深く結び付けられていたと
考えられています。これが意匠化されて、後に西アジアで定着して
いったアラベスク紋様に発展したわけですね。

日本でも縄文時代に作られた土器のなかに同じようなくるくるっと
まかれた文様が入っているものがあります。私たちの祖先も植物や
生物の描くらせんに何か大切なものを見出していたのかもしれませんね。

コメント (2)

村田洋子:

初めてのメールで失礼いたします。
昨日は草月展横浜高島屋にてお越しいただきましてありがとうございました。私は、出口近くの所に銀彩花器にアマリリスを生けていましたものです。お目にかかれまして幸運でありました。またお褒め頂きましたこととても嬉しく思います。これからも素敵な花を生けていきたいと思います。ありがとうございました。

keisuke:

村田洋子様、

こちらこそありがとうございました。とても凛として素敵な作品を拝見させていただき目と心の保養になりました。これからもどうか楽しみながらがんばってください。

また、私のホームページをご覧くださりありがとうございます。どうか、お気軽にご覧になってください。少しでもお役に立てれば幸いです。

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