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2009年02月08日(雑記)

唐草文様に魅せられて

DSCF4799.JPG

テーブルウェアフェスティバル2009を仕事場にしていた僕ですが、やはりこの機会に
会場内の素晴らしい焼き物や漆器を見学しない手は無いと思い立ち、ぶらり油を売り
に出発・・・。

何回か通りかかったある店先の気になる唐草文様の器。綺麗な朱に味のある文様が
描かれた大皿がなぜか忘れられません。思い切ってお店のかたと話してみることに。

聞けば、遠く岐阜県からご夫婦でいらっしゃって出店されているとのこと。懸命に自分
の焼き物の利点をお客に説明するご主人と来店者に優しく語りかける奥様。お話を
聞けば聞くほど焼き物に対するご夫妻の想いが伝わってきて朱地の唐草文様の大皿が
ますますほしくなり、ついに購入させていただいたのです。

唐草文様。遠く地中海で編み出され、シルクロードを伝って日本にもたらされた文様。
もともと古代地中海世界においてタコの足や巻貝など生物の形状を模した意匠に端を
発したともいわれ、そののち東方に伝えられていくにしたがい葡萄やスイカズラなど
植物のつるを一部モチーフにして形成されていったものだと考えられています。唐草
文様に僕はなぜか惹かれます。そういえば1月24日のblogにも関連したことを書いて
いました。

岐阜からいらした陶芸家のご夫妻とお気に入りの大皿にめぐり合えたのも唐草、つまり
植物がとりもってくれた縁のお陰だとしみじみ思うのです。器の唐草文様を眺めれば
眺めるほど、いつか岐阜にぶらりと油を売りに行きたいと思うのです。

お気に入りの大皿を買わせていただいた知山窯さんは岐阜県の下石(おろし)という
町にあります。
http://www.chizangama.com/modules/bulletin/

コメント (4)

今・あき:

こんにちは。

唐草模様も
アラベスクも
ゼンマイのくりんとした姿も
グロりオサの葉っぱの先っちょも
くるくる。くりん。しゅるしゅる。

なんともいえない魅惑のラインにうっとりしてしまいます。

そうそう、ネコさんのしっぽもいろんな形の曲線になりますよね。観察するとおもしろいですよー。

アンティーク家具にも
曲線がデザインに組み込まれていたりするのでたいへん魅力的です。
椅子やテーブルの足がネコ足だったりしますよね。


私は、らん展が始まったので今日から1週間ドームに通います。
作品を出展する機会があるのはありがたいことです。


http://ameblo.jp/akinyako2/

私のブログです↑↑  
一言日記のような感じで更新しています。
良かったら覗いてください♪では。

keisuke:

今・あきさんへ、

そうだ!うちのミーのしっぽも唐草文様
だぞ!なんておしゃれな猫なんだ!

ところで、らん展出展おめでとう!
楽しんでね。僕は先日までドームを
住みかとしていました。面白いところだったのだ。

blog拝見しました。いいね一言日記。早速
コメント入れちゃいましたよ。

知山窯 安藤:

川崎さま
東京ドームではお世話になりありがとうございました。
サイトの方でも、紹介して頂き感激しております。
遠いですが、お近くにお越しの時は
是非、足を運んで下さい
妻とお待ちしております。

keisuke:

知山窯 安藤様、

コメントありがとうございます。綺麗な器がうちにやってきてくれたので、思わず書いちゃいました。一期一会ってこのことですね。

近いうちに、ぜひお邪魔したいと思います。焼き物を見ていると心が洗われます。花をいけるさいにも欠かせないものですしね。

お元気でご活躍ください。奥様にもよろしくお伝えください。

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