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2009年06月12日(雑記)

綺麗だ

人は好ましいと感じたものを見たとき、
「綺麗だ」と言葉にすることによって安心
する動物である・・・・。

だから、そもそもなぜ綺麗とか、美しい
と思うんだろう  って考えること自体
無意味なのかもしれない。言葉にできない
ものだってこの世にはたくさんあるから。

たしかにそうですね!
たしかに「花はどうして美しいのだろう」
なんて考えること自体、無意味なのかもしれません。

でも、どうしてもそう思ってしまうのもまた人間。
言葉の意味を、思考の意味を「どうしてだろう?」
って思ってしまうのもまた人間。

だから、やめられない。言葉の意味を考えることを。
心の意味を考えることを。そして思考そのものに
思いをめぐらせることを。

「考える」という行為自体に、人間としての一つの証しがある
のだから。

コメント (2)

今・あき:

あ、先生も考えましたか^^?

とても、興味深いです。
ん?!確かにそうなんですよ!
でも、考えてしまう。
これが正解!って答えがないのだってなんとなく
わかっているのに、なぜかしら?と考える。

人は学ぶこと、何かを探求することを止められない生き物なのでしょうね。

いつまでも、知りたい!!って好奇心は持ち続けたいと思います。
おばあちゃんになっても、若々しい気持でいられそうですし・・・^^

keisuke:

今・あきさま

かつて、“考えること”をやめてしまおうと思ったこと
があります。いくら考えても答えが見えないし、
“物理的”に“何の得”にもならないと“思えた”
からです。

しかし、もしかすると“物理的な得”のために
考えるのではなく、“楽しむ”ために“考えること”
のほうがはるかに大切なのではないかと思い始めて
います。

もちろん、考えて何か感じて答えを導き出せた
と思えても、それが客観的に正しい答えで無い場合
のほうが多い。でも、考えたほうがより豊かな人生
を送れるのではないかと思います。いろいろな事柄に
出会う機会が増えるからです。この世に存在する
様々な違う立場を少なくとも理解しようと努められる
のです。

考えてもうまくいかないことも多い。そんなときは
考えないこともあり。そうすると、ふとしたきっかけで
ぽろっと答えが見つかるときもありますよね。

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