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2009年07月03日(雑記)

心なごむ一品

その日はとても疲れていました。なんだか頭と身体に力が
まったく入らないほどに・・・・。

家に帰ると、しばらくソファーの上にうなだれていたのですが、
一気に元気にしてくれたのがこれ。
DSCF5164.JPG

あげ出しナスです。何気ない料理なのですが、心に染み入る
ように美味しかった。もうちょっとゆっくり食べたほうがいいと
思いつつ、一気に平らげてしまいました。ふぅっ!

ナスは身体を冷やすと言われているのですが、これは何だか
熱いものを身体に吹き込んでくれた料理です。

そのときに必要なものを食べれるって幸せですね。

2009年07月04日(雑記)

川崎景介活動レポートを更新しました。

先日、松屋銀座で行われた「マミフラワーデザイン展」でギャラリートーク
を担当しました。フラワーデザインのなりたちと現在を説明しながら会場を
まわって皆さんと一緒に作品を観賞しようというこころみです。フラワー
デザインってお伝えすることがなかなか多いです。

その模様が、オフィシャルウェブの活動レポートに新たに追記されました。
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トップページのINFORMATIONをクリックし、「川崎景介の活動レポート」から
入っていただいて、「講師作品展でのギャラリートークのレポート」でご覧ください。

2009年07月07日(雑記)

アジサイも微笑んでくれてたような楽しい一日

DSCF5212.JPG

アジサイ。当たり前のようですが、まじまじ見ると美しい。
とくにこのアジサイは微笑んでいるよう。なんだか。

アジサイを横目に、先日大学の学外授業で原宿に出かけました。
担当させていただいている「華道史」の授業中、「学外授業やる
けど、なにやりたいっ?」と生徒諸君にたずねたところ、「お花
いけたいっ!」といわれたものですから、表参道にあるマミの
教室へ。

倉成本部講師の指導のもと、みな花くばりに初めて挑戦。おぉ、
結構やるじゃないの!がんばって力作がそろいました。

そのあと、せっかくなので二次元目として明治神宮に直行。
大きなクスノキの下で、なぜクスノキがご神木として敬われているのか、
神社はなぜ杜に鎮座しているのかなどのなぞを紐解きながら、華道
に通ずる日本人の植物観、花観を論じました。もちろん、おみくじも
引きましたよ。明治神宮のおみくじって、アドバイスはのっているもの
の、吉とか凶とかないんですね。初めて知りました。優しいんですね、
明治神宮の神様って。

学外授業、僕はすごく楽しかった。羽目をはずしたわけじゃないのです
けれど、普段と少し視点の違うことをするのは楽しい。みんな楽しんで
くれたかなぁ、そして何か学んでくれたかなぁ。

2009年07月13日(雑記)

アメリカへ行ってきます!

明日から、アメリカ旅行に行ってきます。
ミズーリ州にあるカンザス・シティーで大きな花屋さんの
イベントがあるためです。マミの岡田デザイナーもその
イベントでデモンストレーションを行います。

僕の役目は旅行団の団長と、イベントでのコメンテーター。
といってもいつも団長が一番楽しんでしまっているのですがね。

カンザス・シティーというと奇しくも留学中に高校にいっていた
ところ。懐かしいなぁ。先に現地入りした仲間は「静かで、
綺麗な街」と報告をくれました。学生時代に見た街と、今
見る街とでは違って見えるかな。そんな、自分の感覚の変化
を感じるのも楽しみです。

帰ってきたら、いろいろ報告させていただきますね。
それと、7月30日に今回のたびの帰朝報告会をやります。
お時間が許しましたら、ぜひご参加くださいね!
では、いってきます。

報告会、詳しいことはこちらで!
http://www.mamifds.co.jp/kou.php

2009年07月23日(雑記)

Good morning, America!

もしかしたら、もう二度と戻らないかもしれないと思っていた
アメリカ中西部はカンザス・シティー。ここの朝焼けをまた
見れるとは・・・。感無量です。

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いろいろなことがあった留学時代。つらいことも、楽しかった
ことも今は本当によい思い出。思い出だけにとどめておきた
かったのかも知れません。だから二度とこの地を踏むことは
なかろうと考えていました。でも、やっぱりミズーリ州は僕を
呼んでくれたのですね。

悪さをしていっしょに怒られたあいつ、どきどきしながらダンス
をしたあの娘、優しい言葉をかけてくれた先生・・・・。様々
な人々との出会いが昨日のことのように甦ってきたのです。

嬉しかった。アメリカでかわすGood morning! 本当にありがとう。
素朴で親切な中西部。また、いつかふらりとやってきますね。

2009年07月25日(雑記)

続けること、変わらぬことの素晴らしさ

母の手元にあった古ぼけた写真。約50年前に彼女が働いていたアメリカの花屋の写真です。
DSCF5217.JPG


今回アメリカツアーで訪れた同じ花屋の写真です。母が働いていたときの雰囲気もそのまま。
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(写真撮影・岡本譲治カメラマン)

訊けば、母を雇ってくださったのは初代のオーナーであるベネット夫妻で、今は三代目の
オーナーのかたがお店をきりもりしているのだとか。現在のオーナーであるルースさん
は「ベネット夫妻のことは直接存じませんが、そんな歴史があるなんて光栄です」と私たち
一行を温かく迎え入れてくれました。

何も変わらない。何も変える必要がない本物がここに。きっと母がこの店で感じた
アメリカの優しさは50年経っても何も変わっていないのだろうなぁ。変わらないことって
すばらしいなぁ。

2009年07月26日(雑記)

緑色の向こう側

先日、中国からお戻りになったかたにお茶をいただきました。
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うれしい。中国茶は大好きなもので。また缶の色がいいですね。
これ以上お茶を感じさせてくれる色も無いのではというぐらい
見事な深い緑色。いにしえの文筆家であった陸羽が『茶径』という
茶の知識本を書いてしまったくらい中国の人々にとって茶は
大切な暮らしの一部。だから入れ物の色まで気を配って「茶らしく」
してくれているのでしょうか。

この缶には「國色天香」とか「御茶○○」などいろいろな名前が入って
いて、どれが茶の本当の名前かわからないのですが、それがまた
想像力をかきたててくれていていいですね。きっと中身を飲んだら
もっと想像力が湧くのだろうな。

心していただきます!

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