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2009年07月25日(雑記)

続けること、変わらぬことの素晴らしさ

母の手元にあった古ぼけた写真。約50年前に彼女が働いていたアメリカの花屋の写真です。
DSCF5217.JPG


今回アメリカツアーで訪れた同じ花屋の写真です。母が働いていたときの雰囲気もそのまま。
_DSC6094.jpg
(写真撮影・岡本譲治カメラマン)

訊けば、母を雇ってくださったのは初代のオーナーであるベネット夫妻で、今は三代目の
オーナーのかたがお店をきりもりしているのだとか。現在のオーナーであるルースさん
は「ベネット夫妻のことは直接存じませんが、そんな歴史があるなんて光栄です」と私たち
一行を温かく迎え入れてくれました。

何も変わらない。何も変える必要がない本物がここに。きっと母がこの店で感じた
アメリカの優しさは50年経っても何も変わっていないのだろうなぁ。変わらないことって
すばらしいなぁ。

コメント (6)

今・あき:

変わらない。

それは、支えになる。


あたしの大好きな場所は今も変わらず、ただそこにある。
変わらず待っていてくれる場所。

そういう場所があることをあたしは誇りに思います。
水の生まれる里、
足を踏み入れることは減ってしまったけれど、思い出す。
それだけでもいいのだ・・・・。

のみこ:

変わらないって、素晴らしい!

変わらないって、ひとつの勇気だ。

変わらないって、なんだか嬉しくなる。。


一昨年、社員旅行で北海道へ行ってきました。
自由行動の時間を利用して、母校(小学校)と、
かつて住んでいた社宅を26年ぶりに訪ねました。
秋だったので陽が落ちるのが早く、
着いたときは夕暮れを通り越して薄暗かったのですが、
変わらぬ佇まいにホッとし、懐かしく、嬉しくなりました。
ただ、周りの建物はキレイに変わってしまっていて
昔の「まちなみ」とは違い、少し寂しく、
なんだか異国に来たような感じもしました。

そこにいる人達も「まちなみ」と一緒に変わってしまったのか?
それとも変わらず今もそこにいるのか?

私は「まちなみ」と人がリンクしているように感じてしまい
複雑な再訪になってしまいました。。。

景介先生はステキな発見、再会ができてよかったですね(*^_^*)

keisuke:

今・あきさんへ、

無事アメリカから帰ってきました。
変わらないことの素晴らしさ、伝統を保持していく
ことの大切さを、最たる先進国であるアメリカに
教えてもらうなんて思いもよりませんでした。

そう、変わらない場所っていつでも優しく出迎えて
くれますよね。だから、あせりまくっていつでも
「変わらなくっちゃ」とか「新しくしなくては」
なんて言ってる場合じゃないのかも。

悪いところ、まだまだ向上できるところは変えたり、
成長させなくてはならないですが、「変わること=
良いこと」と決め付けてしまうのはいささか危険。

いいものは変えてはならないのだ。だからいいものを
判別できる目を持とうというわけなんじゃないでしょうかね。

keisuke:

のみこさま、

そうですね。変わらないって勇気ですね。
変わらないってうれしくもあります。

もちろん、いけないことは変えなくてはならない。
でも変えればいいってもんでもない。新しくさえ
すればそれでいいってもんでもない。

また新しければ、キレイってもんでもないですね。
たしかに新しいものは清潔感があって魅力的
なのですが。

自分だってできていないけれど、自分の中の
よき伝統をしっかり把握して守っていきたいと
アメリカを旅することを通して感じたのでした。

まちなみだって、伝統に根差していたほうが
きっと人々にとって優しいはず。そう信じたい
ですね。ゼネコンの方々にもそう思っていただき
たいのですが・・・・。

牧野初美:

突然申し訳ありません。

川崎様が道中に尋ねられたある大学の在校生です。
牧野初美と申します。

教授のMilenaから連絡をいただき、こうしてコメントをさせていただいています。

続けること、変わらぬことの素晴らしさ。
感動しました。

川崎景介:

牧野さんへ、

コメントありがとうございました!

実を言うと僕も20年前にミズーリ州と
アイオワ州で勉強しておりました。

いろいろご苦労が絶えないと思います。
留学するって大変ですものね。

でも素晴らしい感動もいっぱいありますよね。
あなたのおられる大学はとても素晴らしい
学び舎だと思います。かつて私の母もそこで
青春を謳歌させていただいたのですよ。
じっくり、そして楽しんで勉学を続けてくださいね。

ご活躍を心よりお祈りしております。
Good Luck Hatumi!

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