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2009年07月25日(雑記)
続けること、変わらぬことの素晴らしさ
母の手元にあった古ぼけた写真。約50年前に彼女が働いていたアメリカの花屋の写真です。
今回アメリカツアーで訪れた同じ花屋の写真です。母が働いていたときの雰囲気もそのまま。

(写真撮影・岡本譲治カメラマン)
訊けば、母を雇ってくださったのは初代のオーナーであるベネット夫妻で、今は三代目の
オーナーのかたがお店をきりもりしているのだとか。現在のオーナーであるルースさん
は「ベネット夫妻のことは直接存じませんが、そんな歴史があるなんて光栄です」と私たち
一行を温かく迎え入れてくれました。
何も変わらない。何も変える必要がない本物がここに。きっと母がこの店で感じた
アメリカの優しさは50年経っても何も変わっていないのだろうなぁ。変わらないことって
すばらしいなぁ。

コメント (6)
変わらない。
それは、支えになる。
あたしの大好きな場所は今も変わらず、ただそこにある。
変わらず待っていてくれる場所。
そういう場所があることをあたしは誇りに思います。
水の生まれる里、
足を踏み入れることは減ってしまったけれど、思い出す。
それだけでもいいのだ・・・・。
日時: 2009年07月25日 20:42
変わらないって、素晴らしい!
変わらないって、ひとつの勇気だ。
変わらないって、なんだか嬉しくなる。。
一昨年、社員旅行で北海道へ行ってきました。
自由行動の時間を利用して、母校(小学校)と、
かつて住んでいた社宅を26年ぶりに訪ねました。
秋だったので陽が落ちるのが早く、
着いたときは夕暮れを通り越して薄暗かったのですが、
変わらぬ佇まいにホッとし、懐かしく、嬉しくなりました。
ただ、周りの建物はキレイに変わってしまっていて
昔の「まちなみ」とは違い、少し寂しく、
なんだか異国に来たような感じもしました。
そこにいる人達も「まちなみ」と一緒に変わってしまったのか?
それとも変わらず今もそこにいるのか?
私は「まちなみ」と人がリンクしているように感じてしまい
複雑な再訪になってしまいました。。。
景介先生はステキな発見、再会ができてよかったですね(*^_^*)
日時: 2009年07月25日 22:18
今・あきさんへ、
無事アメリカから帰ってきました。
変わらないことの素晴らしさ、伝統を保持していく
ことの大切さを、最たる先進国であるアメリカに
教えてもらうなんて思いもよりませんでした。
そう、変わらない場所っていつでも優しく出迎えて
くれますよね。だから、あせりまくっていつでも
「変わらなくっちゃ」とか「新しくしなくては」
なんて言ってる場合じゃないのかも。
悪いところ、まだまだ向上できるところは変えたり、
成長させなくてはならないですが、「変わること=
良いこと」と決め付けてしまうのはいささか危険。
いいものは変えてはならないのだ。だからいいものを
判別できる目を持とうというわけなんじゃないでしょうかね。
日時: 2009年07月26日 12:41
のみこさま、
そうですね。変わらないって勇気ですね。
変わらないってうれしくもあります。
もちろん、いけないことは変えなくてはならない。
でも変えればいいってもんでもない。新しくさえ
すればそれでいいってもんでもない。
また新しければ、キレイってもんでもないですね。
たしかに新しいものは清潔感があって魅力的
なのですが。
自分だってできていないけれど、自分の中の
よき伝統をしっかり把握して守っていきたいと
アメリカを旅することを通して感じたのでした。
まちなみだって、伝統に根差していたほうが
きっと人々にとって優しいはず。そう信じたい
ですね。ゼネコンの方々にもそう思っていただき
たいのですが・・・・。
日時: 2009年07月26日 12:47
突然申し訳ありません。
川崎様が道中に尋ねられたある大学の在校生です。
牧野初美と申します。
教授のMilenaから連絡をいただき、こうしてコメントをさせていただいています。
続けること、変わらぬことの素晴らしさ。
感動しました。
日時: 2009年07月26日 21:08
牧野さんへ、
コメントありがとうございました!
実を言うと僕も20年前にミズーリ州と
アイオワ州で勉強しておりました。
いろいろご苦労が絶えないと思います。
留学するって大変ですものね。
でも素晴らしい感動もいっぱいありますよね。
あなたのおられる大学はとても素晴らしい
学び舎だと思います。かつて私の母もそこで
青春を謳歌させていただいたのですよ。
じっくり、そして楽しんで勉学を続けてくださいね。
ご活躍を心よりお祈りしております。
Good Luck Hatumi!
日時: 2009年07月27日 08:35