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2009年09月20日(雑記)

keisukeのシネマ・セネバ 『レッドクリフ』

やっと観ました『レッドクリフ』二部作。
西暦三世紀の史実にもとずいた中国の叙事詩
『三国志』のなかでのハイライト「赤壁の戦い」の映画化です。

監督はハリウッドでも大活躍のジョン・ウーということで
アクションも大変派手なのだろうなと思っていたら実際
そうでした。

戦争はいつの時代も残酷。これでもかというくらい人々の
命が失われていきます。歴史ってほんとうにきれいごと
だけではないというのを痛感。

個人的には人物描写がいまひとつ突っ込めていないところ
に不満を感じました。呉の国の名将周瑜、ハングリーな独裁者
曹操が実際には主役。曹操はよく描けていたと思うのですが、
周瑜や天才軍師諸葛孔明(扮するのは金城武)の描き方が
今ひとつあっさりしていたのは残念。孔明の主君劉備や同胞の
関羽、張飛、趙雲(かっこいい)も魅力的なキャラクターなのに
も関わらずもったいないなと思いました。

それにしても周瑜の奥方小喬に扮したリン・チーリン、本当に
美しい・・・。

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