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2009年09月16日(雑記)

腹が立ったときどうしようか・・・

腹が立つときがあります。出来ることならば腹を立てない自分でありたい。でもどうしても腹が立つときがあります。血圧も上がるだろうし、心臓の鼓動も早くなります。周囲の人々も嫌な思いをするでしょうし、いいことはありません。

いつもというわけではありませんけれど、どうして腹が立っているのかを徹底的に考えます。「そんなの気なしなければいいじゃない?」としばしば言われてしまうのですが、考えてしまう性分なのでしかたありませんね。そうすると、面白いんです。腹が立つ理由のおよそ半分以上が自分にあるということになります。そのときの精神状態だとか、自分の態度だとか、決して腹を立てていると思っている事柄に腹を立てているのではなくその他のことが気に入らないんだとか、などなど。

だからえらそうに言うわけじゃないんですけど、「自分はどうだろう?」、「果たして自分はできているのかな?」と考えるように出来るだけするようにしています。もちろん、いつ何時もそれは出来ていないのですけれどね。そんな部分も含めて人間なんですものね。それが面白いんです。

コメント (4)

絵里姉:

私の住んでいる所は人種の坩堝です。

西洋欧米人あれ、中近東の人、日本人を始めとする韓国人、台湾人、シンガポール人を含むアジア人あれ、西から東まで横長に広がる現地、インドネシア人(スマトラ、旧バタウィ現ジャカルタ、バンドゥン、中部・東部ジャワからのジャワ人、バリ人、ロンボク人、スラウェシ人、スンバワ人、フローレス人、ビマ人、今やオーストラリアになってしまった東ティモール出身の人,etc)、そして華僑の人々と、色々な人々がそれぞれの慣習や風習・言語・宗教、学歴差を持って共存しているところ。

腹が立つことは毎日、何度も起こります。原因は価値観の違い、お互いへの思いやり不足、主観的な表現の衝突。現地の人々の間では過去に異なる宗教感が原因で傷つけ合ったりすることもありました。

一番感情をさらけ出して表現するのは西洋欧米の人、次に華僑の人、そして、アジア人です。インドネシア人で一番感情を押さえるのがインドネシアの古都出身者であるジョグジャカルタやソロの東部ジャワ人とバリ人(あくまで私個人の主観的な観察ですが)です。彼らは、公共の場で(家の中では普通です)子供から大人まで驚くほど見事に感情を押さえて対応する才能に長けています。ものを客観的に見られるから感情を押さえられるのではなく、物心ついた時から「感情を表に出すことは人間以下である犬や猫の動物並みであるということ」と教えられてきているのです。
そういう意味では、バリ人と日本人のダブルミックスである13歳の息子のほうが私よりずっと公の場では落ちついて対応できるので、「どうせ私は戌年じゃい、犬で結構!」と心の中でいいながらも、時々自分のことが情けなくなります。

そういえば、日本人も昔は、お祖父さんやお父さんは家の中では怒鳴っても公共の場では感情を表現していませんでした。でも一般の女性は、家の中でも公共の場でも感情を出していませんでした。

人間ができていたから?涌き出る感情がなかった?押さえた感情はどうすればいい?

感情を吐き出せる場、押さえる場を心得てバランスよく保つことは大切なことです。認識ある大人は場を選んで上手にバランスを取っています。

腹が立ったら物の見方を変え、できれば怒りを笑いに変換して過ごして行けたらもっと素敵かも。

感情を押さえて我慢すると癌になるぞ。

keisuke:

絵里姉さまへ、

うん、人種のるつぼ。価値観のるつぼですね。

そう、できれば腹のたったとき目先を変えて
そのエネルギーを他のものに変えられたら
いいですね。笑いとか、苦笑とか、理解するための
探求力とかに・・・。

難しいですがね。

絵里姉:

確かに難しいことですねぇ、
が、癌にもなりたくないしねぇ。
私の場合、理解への変換は限りなくシンドそうなので
頭から削除。ということは、やはり苦笑から始めて
最終的には笑いへの変換という方向で、
いかがでしょう。

keisuke:

絵里姉さまへ、

難しいですね。

腹を立てる以前に、深入りしない
という手もありますが、いつ何時も
それができるというわけでもありますまい。

やはり、柔軟な気の持ちようが必要ですね。

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