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2009年11月18日(雑記)
台湾、花の饗宴
二年に一回、台湾真美華藝研究会が開催するフラワーデザイン全国展。
今回は中部の都市、台中で開かれました。
前期と後期の二部構成で台湾全土から出品者のかたがたが集結。
様々な素材を工夫して花を器上にとめる「花くばり」
360度より観賞可能な「四方見」
空間を仕切る「仕切る花」
棚を突き抜けるようにディスプレイされた「突き抜ける花」
鏡による面白い効果をねらった「映りこむ花」
各テーマわたってユニークな力作が並びました。
台湾らしく艶やかなキクなどの花使い、そして竹や枝の大胆な
構成が心に残りました。
この機会に会場には全国から会員250名が集まり、勉強会が
催されました。僕は8月にアメリカを訪れたときの報告をさせて
いただきました。今度はぜひ台湾のかたがも一緒にマミの一つの
原点であるアメリカを訪れてみたいものです。岡田デザイナーと
濱中デザイナーはそれぞれ三点ずつデモンストレーションを披露。
終了後みなさん食い入るように作品を見つめ、カメラにおさめて
いらっしゃいました。
国が違っても、花を、そして人間の創意工夫を愛する気持ちは
一緒。それがフラワーデザインの力の源泉でもあり、推進力でも
あります。そんなことが確認できて本当に嬉しかった。
真美華藝研究会のみなさま、本当にお疲れ様でした。
終了後のお茶もひときわ美味しいものになりました・・・・。
後方のお菓子は、なんともいえない質感で楽しめました。
もっちり、しっとりといった感じです。中にはナツメが入っていました。
