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2009年12月09日(雑記)
包む心、折る心
出かけるとき、とっさに「なにかお土産をもっていかなければ」
と思い立ちました。そのものをはだかで持っていくわけにも
いきませんですので、いっしょに働いているスタッフにお願い
したところ、こんなに美しくものを包んでくれました。
包むっていいなあ、そして折るって美しいなあとあらためて
感激。そのものに奥ゆかしさを加えるために包む。そして
もらい手の幸せを祈りながら折る。折られることによって
ひだが生じた紙は耕された水田と古来同一視され、五穀豊穣
あるいは吉事の前触れとされたといいます。
そこにフラワーデザイナーらしく、花がプリントされたカードが入って
いるところも嬉しかった。包むこと、折ること、そして植物に関連した
ものをさりげなく添えることって心をこめることに他ならないのですね。
