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2010年01月01日(雑記)

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!
本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。

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全国の家庭のもとには今、年神さまが訪れて
いますね。今年も福をくばるのに大忙し。その
せいか年神さまがやどる松や竹もこころなしか
いっそう青々しくみえます。

2009年はなにかとたいへんな年でした。人々の
考え方にも、経済も、文化にも大きな転換期が
あった年だったといわれます。しかし、それだけに
多くを学んだ年でもでもありました。学びのあと
には必ず飛躍があると過去の足りない経験から
実感しています。

飛躍といっても決して大ジャンプではなく、地に
足をつけた成長をしたいのです。なんだかその
ほうが楽しさが持続すると思うのですが、どうで
しょう?そして、そのほうが学ぶことを本当の意味
で”自分のもの”にできると思うのです。そして、
それを多くの人々と分かち合うことができたら最高
です!

いつも、今年はあれをしなくちゃ、これをしなくちゃ
と気負ってしまうお正月・・・。それでも、空回り
ばかりしてしまって。でも今年は特定のことをきめずに、
「地に足を着けながらしっかりと歩きたい」という態度だけ
きめて臨もうと思います

皆様にとっても2010年が素晴らしい年でありますように!

2010年01月01日(雑記)

難を転じて福となす

旅先の町で真っ赤に色づいたナンテンの実を見かけました。

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なんだか、ぱっと元気になりそうな色彩です。それもそのはず、
この植物には「難を転じて福となす」という意味合いが昔、武士たち
によってこめられていたのです。大変なときがチャンスである
ということです。

もともとは中国から渡来した植物。南天というのがもともとの名称。
南は天竺(現在のインド)から来た植物だと思われたことからこの
名前がつけられたそうです。それが、日本にやってきて「難(ナン)
を転(テン)じる」と当て字されたわけですね。

こじ付けだとしても、この実にはなにか力を感じます。特に真冬に
このような鮮やかな色が見れるだけで心の励みになります。

難を転じて福となす。あやかれるように活動してみたいと思います。

2010年01月02日(雑記)

桃太郎の見据える先は・・・

母校の研究会で岡山へ・・・。

岡山というとあの桃太郎。岡山駅
のまん前でも桃太郎の像がりりしく
遠くを見つめます。

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岡山市郊外には桃太郎のモデルとなった
吉備津彦命と鬼のモデルとなった人物を
まつった吉備津神社をはじめ、さまざまな
史跡が点在しています。

桃太郎といえば、どんぶらこどんぶらこの桃が
有名。実際、岡山県は全国有数の桃の産地で
ありまして、初夏には玉のようにおいしそうな
桃が商店をいろどります。桃は中国では吉兆の
記し。桃にまつわる多くの伝承が中国にも存在
するようです。桃太郎に似た伝説も中国にある
のだとか。

桃だけではなく、岡山は本当にフルーツの豊かな
県。地下街にいきますと、あたりいっぱい新鮮な
ジュースが飲めるフルーツパーラーやスイーツの
店が点在しているのです。

豊かな実りに裏打ちされた活力にあふれた伝説
が桃太郎。桃太郎の見据える先には来るべき豊かな
実りがあるのかもしれません。

2010年01月03日(雑記)

いっせいに上をむくスイセン

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新年を迎えるにあたって、家の中に飾った
スイセンがいっせいに上を向いていることに
気がつきました。

こりゃ、正月早々縁起がいい!なんて勝手に
思っています。

と同時に、なんでみな上を向いているのかな
なんて考えています。

やっぱり、少し光が足りないのかな?少し
光の入るところに移動しよう。

今日で、正月休みも終わり・・・。さて。

2010年01月04日(雑記)

嬉しいランのごあいさつ

園芸店の名門、名古屋園芸の代表を務め、園芸家でも
いらっしゃる小笠原誓先生から思いがけないプレゼントが
とどきました。
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サクラという名前のコチョウランの鉢植えです。しかも干支の
虎付き!

淡いピンクのランを見つめるだけでなんでこんなにも
嬉しい気持ちになれるのか・・・。それはきっと小笠原
先生の気持ちが花をとおしてすごく伝わってくるから
だと思うんです。

いまこの花はマミフラワーデザインスクールのラウンジを
飾っています。

小笠原先生、ありがとうございます。

2010年01月07日(雑記)

七草がゆ

今日は一年で最初の節句である人日(じんじつ)です。
七草がゆを食べて鋭気を養う日とされています。だから
七草の節句ともいわれています。
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セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ。
スズナはカブ、スズシロはダイコンのこと。
どれも冬の栄養不足を補ってくれたたいせつな植物だったのです。
もっとも、お節と雑煮の食べすぎで、とても栄養不足とはいえない
僕なのですが。

だとしても、節句は節句。いただきます!
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2010年01月10日(雑記)

レトロなエレベーターに乗ったんだ

ちょっと前の話ですが、友人の個展を観に銀座へ。
おお、レトロなエレベーターに乗っていくのか。
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ドアも手動で面白そう。
そこに一人の老紳士がやってきて、上に行くところ。

あんまり乗りすぎると、動かなくなってしまいそう。
だからお先にどうぞ。

やっと再びやってきたエレベーターに乗りました。
がたんごとん。うわ、面白い乗りごこち!

階数を示す表示板も味がありすぎ。
おしゃれにもユリの紋章がちりばめてあります。

これからも、がたんごとんとがんばって多くの人を乗せてくださいね。

2010年01月12日(雑記)

keisukeのシネマ・セネバ 『ヴィクトリア女王 世紀の愛』

前々からとても興味のあったヴィクトリア女王。その彼女の物語が映像化されるときいてワクワクしていました。
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19世紀イギリスの文化をリードしたヴィクトリア女王は植物にもたいへん興味のある君主としても知られています。

身の回りを花で飾り、庭園づくりも奨励したのだとか。

映画『ヴィクトリア女王』にはそんなシーンはあまり描かれていないのですが、彼女のひととなりを知るにはいい映画でした。特に夫君、アルバート公との青春ドラマを思わせるみずみずしいやりとりはさわやかな感動を呼びます。

個人的には日本の題名である『ヴィクトリア女王 世紀の愛』より原題の『The Yound Victoria』(若きヴィクトリア)のほうが映画の本質をついていていいと思いました。ヴィクトリア女王を演じたエミリー・ブラントが毅然としていて、また親しみやすく可愛くて魅力的です。

若いって本当に素晴らしい!誠実さを貫くってこの上も無く尊い!そんな気恥ずかしい台詞も心地よく感じる、個人的には大好きな映画でした。

『ヴィクトリア女王 世紀の愛』、詳しくはこちら!
http://victoria.gaga.ne.jp/

2010年01月14日(雑記)

ドライフラワーもいいな

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縁あって、ドライフラワーで作業する機会を得ました。

生の花のような新鮮さはもちろんないけれど、渋い
あじわいがなんともいいですね。これはこれでよさ
があります。色も生のものでは出せない色かも。

そういえば、幼い頃北海道の祖母が寝室の天井
一面からドライフラワーを吊るしていたことを思い
出しました。あのときは「すごいいっぱいあるな」
としか感じませんでしたが、いま思うと、あれで
多くの人々がフラワーデザインを楽しんでいたんだ
なと感謝することができます。

古くはエジプト時代のポプリにさかのぼるといわれる
ドライフラワー。まだまだ再評価の必要がありそうです。

2010年01月18日(雑記)

二つの太陽

夕方、ふと窓から外を見ると・・・・。
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太陽がマンションの窓に反射しておもしろい感じ。

映りこみの関係で二つに見えます。なんだか
SF映画の雰囲気が漂っています。

思えば、直接太陽をみることなどあまりない今日この頃。
間接的でもその存在感があらためて確認できた出来事でした。

2010年01月21日(雑記)

切手を買いにいったら・・・

昼下がりに切手を買いに行ったのです。
ふだんご無沙汰の人に手紙を出すためでした。
すると郵便局の人が「こんな切手しかありませんがいいですか」と。
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こんな、切手でいいじゃないですか!喜んで購入しました。
今の季節にはちょっと季節はずれかもしれませんでしたが、
カラフルな花が心をうきうきさせてくれます。
きっと季節はずれの花だったので、局員さんも気を
つかってくれたのでしょう。でも、どんな季節でも花は
花ですものね。

さて、次はだれにハガキを出そうかな・・・。

2010年01月23日(雑記)

カラフルな気分

今日は学校に多くのかたがたが集う日。
なんかカラフルものをつけて、お出迎えしたいな、
なんてとっさに思いました。

前にもブログで紹介した稲垣さゆり先生の作った
鉛筆のブローチが目に入りました。

男がブローチをつけるのも何かな、と一瞬思った
のですが、つけてみるとなかなかいい味が
出たとおもうのですが。
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いかがですか?

2010年01月25日(雑記)

このごろ毎日手を合わせています

学校の近くに小さなほこらがあります。

庚申さまという神様をまつっているのだとか。

買い物をするたびに通るので、なんだかつい
手を合わせてしまいます。

まいにちどなたかがお花をいけて供養しているようす。

庚申さまとは中国からやってきた神様で、おもしろい
ことをしてくれます。むかし、人の中には三尸(さんし)
という虫が住んでいて、60日に一度宿主の人間の
身体を抜け出て閻魔大王にその人間の悪いところ
を報告すると信じられていました。なんたる、密告者
なのでしょう!庚申さまはそんな三尸が身体から
抜け出るのを阻止してくれる、ありがたい神様なのだ
そう。

ああ、僕も三尸が出て行かないようにしなくちゃ。
と、庚申さまの素性を調べたあとは合わせる手に
よけい力が入ります。

2010年01月26日(雑記)

色についていろいろ

3月の考花学クラスのテーマは「色の文化」ということで、
色について学んでいる僕。それにしても本当に様々な
応用のしかたがあることに驚いています。

鯛のエンボスが押されている和紙に、なぐり書きのように
朱がいれられているものを発見!
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まさに、エンボスだけでは感じとることのできない迫力を
感じます。もともと朱は神聖な色として洋の東西を問わず
古来から崇拝されている色。それはこの色が血潮や太陽
をイメージさせるから。

その他、様々な色が複雑に混じりあった和紙を発見。
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平安時代の貴族は自然から感じとった色目にことのほか
敏感だったそう。様々な色を衣服に反映させながら、季節
感を楽しんだとか。

今でも生きている色の文化にもう少し意識して目を向けてみよう、
と今更ながら思うのであります。

2010年01月28日(雑記)

花束・色の競演

日本フラワーデザイン専門学校のブライダルブーケショー
が開催されました。もうすぐ卒業する二年生が一生懸命
つくりあげたショーです。

このごろつくづく色に縁があるなあ、と思っていたら、ショー
のテーマも色でした。全部、ここに載せたいのですが、
スペースの関係上、その一部をご覧ください。

まずオレンジチームの発表です。
不定形な花束が動きを感じさせておもしろい。
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ピンクチームは黒いドレスと大胆にあわせた、ほのかに
桃色の球体が印象的。
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レッドチームは花束の枠を完全にはみ出ている斬新な
ショルダー・ブーケともいえるデザインを披露。
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ホワイトチームは、海の泡を思い起こさせる幻想的な
花束を楽しいショー仕立てで見せてくれました。
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色からの発想のみならず、花束の形もいろいろ進化して
きて、千差万別なのですね。それから、ただ飾ってある
よりも、やはりブーケは人に持たれてその美しさが際立つ
のだなあ、とあらためて実感したひと時でした。

ありがとう二年生の諸君。目の、そして心の保養に
なりました。

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