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2010年01月01日(雑記)
難を転じて福となす
旅先の町で真っ赤に色づいたナンテンの実を見かけました。
なんだか、ぱっと元気になりそうな色彩です。それもそのはず、
この植物には「難を転じて福となす」という意味合いが昔、武士たち
によってこめられていたのです。大変なときがチャンスである
ということです。
もともとは中国から渡来した植物。南天というのがもともとの名称。
南は天竺(現在のインド)から来た植物だと思われたことからこの
名前がつけられたそうです。それが、日本にやってきて「難(ナン)
を転(テン)じる」と当て字されたわけですね。
こじ付けだとしても、この実にはなにか力を感じます。特に真冬に
このような鮮やかな色が見れるだけで心の励みになります。
難を転じて福となす。あやかれるように活動してみたいと思います。
