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2010年01月26日(雑記)

色についていろいろ

3月の考花学クラスのテーマは「色の文化」ということで、
色について学んでいる僕。それにしても本当に様々な
応用のしかたがあることに驚いています。

鯛のエンボスが押されている和紙に、なぐり書きのように
朱がいれられているものを発見!
DSCF5610.JPG
まさに、エンボスだけでは感じとることのできない迫力を
感じます。もともと朱は神聖な色として洋の東西を問わず
古来から崇拝されている色。それはこの色が血潮や太陽
をイメージさせるから。

その他、様々な色が複雑に混じりあった和紙を発見。
DSCF5611.JPG
平安時代の貴族は自然から感じとった色目にことのほか
敏感だったそう。様々な色を衣服に反映させながら、季節
感を楽しんだとか。

今でも生きている色の文化にもう少し意識して目を向けてみよう、
と今更ながら思うのであります。

コメント (2)

今・あき:

わー!
どきどきする色ですね!!
私はなぜか神社の鳥居が赤いと嬉しくなります。
赤い色が大好物。


それから、深い青も好きです。

群青
濃紺

ラピスラズリが大好き!
群青の空の色、宇宙のカケラと呼ばれる石。
吸い込まれそうになります。

keisuke:

今・あきさんへ、

そうでした!赤がお好きなんでしたね。
ぱっと元気にしてくれる色ですね。
はっと目に入ってくるんです。

血潮の色
炎の色
太陽の色
熱の色

だから神聖な色。

青は赤とは反対の静の色。古代日本では
中庸の色だとかんがえられていたんだとか。

だから、暖色にも寒色にも属さない真ん中の
色が青。

だから、

黄緑色
緑色
黄色

などみな、「あお」と呼ばれていたのだとか。

だから、今でも「あおあおとした葉」といいますよね。

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