一覧 -2010年12月
御茶ノ水教室の作品展&バザー開催中!
クリスマス時期ということもあって、マミフラワーデザインスクールのお教室では
イベントが盛りだくさん。
御茶ノ水指定教室では本日四日まで「クリスマス・お正月 作品展とチャリティーバザー」
が開催されています。講師や生徒さんがたが心を込めて作った品がところ狭しと並びます。
素敵なツリーとリースを見つけたので購入しました!これでクリスマスの準備は万端!
温かい雰囲気の会場にぜひ、お立ち寄りください!
http://www.hana-oku.com/2010xmas.htm
クリスマスフェスタ・in・マミ、いよいよ今日から!
楽しい音楽とパフォーマンス、色とりどりのギフト販売、美味しいお菓子や軽食
を楽しんでいただく、クリスマスフェスタ・in・マミがいよいよ今日から二日間に
渡って開幕!
なんとサンタさんも急遽来日!子供たちに幸せを持ってきてくれます!
会場では美味しいファッジも待ってます。
お気軽にご来場くださいね!お待ちしております!
http://www.mamifds.co.jp/christmas.php
「聖なる大地」に感じ入る
陶芸家、浅井竜介氏とマミフラワーデザインスクール町田指定教室責任者、山口美知子講師との
コラボレーション展、「聖なる大地」が12月12日(日)まで開催されています。
会場は民間のお宅がギャラリースペースとして開放されているムトウガーデン。
広い庭園も魅力です。
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まずは、多肉植物を埋め込んだ椅子がお出迎え。
和風の展示スペースには暮らしの中で用いるさまざまな木の台がちりばめられ
その上に浅井氏作の器が置かれ、山口講師によるフラワーデザインが展開します。
なにか、上品で魅惑的な茶会に招かれたよう。立って観賞するのもいいのですが、
やはりたたみの上に座って目線で味わいたくなるたたずまいです。会場いっぱいに
香る御香もいい感じ。
浅井さん、山口さん、本当に素敵なひと時をありがとうございました!
目も、鼻も、心も満足です。
うちの猫、アドヴァントのごろね
クリスマス前の四週間をキリスト教の国ではアドヴァントと呼びます。
これはクリスマスを前に、みそぎを行う聖なるとき。昔は断食をして
身を清めたくらいだといいます。
それにしても、アドヴァントというのにうちの猫といったら、いったい
どうでしょう。
クリスマスデコレーションの横で、ふてぶてしくごろね。もちろん断食
などは眼中にありません。まぁ、いいのかな。クリスマスは幸せの時期
でもありますしね。
僕だって、断食などはしていないわけですから。とはいっても、この時期
暴飲暴食には注意ですな。
あなたの俳句に思いをよせて。

長い間お世話になったマミフラワーデザインスクール札幌指定教室責任者、笠井一枝先生
が永眠されたので、追悼の会に出席させていただきました。
花店の経営者として、またフラワーデザインの指導者として尽力されてきた笠井先生ですが、
旦那様が先生の意外というかさらに素敵な一面を教えてくださいました。先生は俳人でも
あったのです。
ここに謹んで、笠井先生が生前に詠まれた俳句を紹介させていただきます。
「秋桜 風の形にかたむけり」
この俳句をつぶやいたときに、たしかに笠井先生と直接お話できたと僕は思いました。
笠井先生、長い間ありがとうございました。ご冥福を心からお祈りいたします。
この家の主は誰ですか?展

教え子であり、フラワーデザイナーの卵でもある五人の若者が
グループ展を開催しています。
題して「この家の主は誰ですか?」
一つの家をイメージした会場に、作者の思い思いの植物に
よるインスタレーションが並ぶ作品展。植物から見た世界、
人間から見た世界にそれぞれが思いを馳せながら、「この家の主は誰ですか」
と問いかけることによって新たなる発見を促そうという企画です。
お近くにお立ち寄りの際はぜひ、ご高覧ください。20日(月)までです。
http://thetail.jp/archives/5400
ラジオの時間を楽しみました
NHK総合ラジオの「つながるラジオ」に出演させていただきました。

テーマは「旅の達人」ということで、(別に達人というわけでもないのですが)
ロシアとインドでの思い出話をお話させていただきました。
冬に行ったロシアの美術館はがらがらだったとか、冬でもロシアの人は
花のプレゼントを欠かさないことだとか、思い出してみるといろいろな
ことがあったなぁ。
インドでは花のとりあわせが日本では考えられない色調だとか、ヒンズー
教のユニークな祭りのことまで、ラジオの時間を心から楽しませていただきました。
それも、柿沼敦アナウンサーと石山智恵キャスターが素晴らしい聴き手になって
くださったおかげです。さもすると脱線しそうになる僕を上手にレールの上に
再び載せてくださいました。
本当にありがとうございました。
この家の主は誰ですか?
専門学校の教え子たち五人が協力して開いたグループ展
「この家の主は誰ですか」をじっくり拝見。
一軒家の全部が展示会場というユニークな空間。ここで、
植物だったらどう感じるのだろうというコンセプトのもと、
人の暮らしと植物の暮らしとがシンクロされた作品が展開。
お手洗いでは鮮烈な香りとともにバラ一輪がお出迎え。
多くの机は植物でできている。そんな植物の存在をあらためて噛みしめて。
植物にとっても食物は大切なもの。もし冷蔵庫を植物が持ってみたいと
おもったなら、こんなふうになるのでしょう。
植物も夢を見るのかな?そうだとすれば、安らぎの寝床も必要でしょうね。
サラダを食べるシーンなんていうのは、植物にとってホラー映画以外の
何ものでもないでしょうね。そんな映像も一つの作品。
自分の家に帰っても植物やペットを眺めながら、ほんとうにこの家の主は
いったい誰なんだろうとふと思わせてくれる心の余韻をくれたユニークな
作品展でした。
なによりも、みんなが果敢に斬新な試みをしてくれたのが本当に嬉しい。
みんな、ほんとうにおめでとう。そして、お疲れ様でした。
よいお年をお迎えください。
マミフラワーデザインにお隣の神社さんから注文がありました。
鳥居にとりつける門松を作ってください・・・というものでした。
フラワーデザインの注文として門松のオーダーが入ったなんて、
すごく嬉しいこと。新しいデザインを提供するだけではなく、豊かな
伝統に根付いた文化にもフラワーデザインが貢献できるということですね。
正月はもともと稲穂の神である年神さまをお迎えする儀礼です。
門松に年神さまが依りつき、巷の人々と正月を楽しむというわけです。
そんな信仰が、門松というスタンダードデザインを生みました。
来年も、フラワーデザインの啓蒙を通じて、新しいもの、そして豊かな
伝統と植物の関わりの素敵さを多くの皆様と共有すべくがんばりたいと思います。
今年も一年、大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。
