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2011年01月27日(雑記)

見上げれば、月は涙のしずく

長い間、沖縄でフラワーデザインの啓蒙に尽力してくださっていた
小橋川先生がお亡くなりになりました。

ほんとうにお世話になったなぁ。沖縄にお邪魔するたびに、「沖縄
にはこんなところがあるんですよ」、「沖縄のこれ、召しあがりましたか」、
「沖縄にはこんな話があるんですよ」と優しく力強く声をかけて
くださいました。

「一個しかないんで、景介さんにあげる」といって別れ際にポケットに
そっとねじ込んでくださったサーターアンダギ―。その味、忘れません。

小橋川先生は、花店の経営、フラワーデザインの啓蒙活動、後進の
育成などなど、実に多方面でご活躍でした。先生に育てられた方々は
口をそろえて、「立派な先生でした。まだまだ学びたいことがいっぱい
あったのに・・・」と。

愛を多くの人に与えた小橋川先生。私たちも先生のような愛をいっぱい
与えられる人になりたい。難しいかもしれないけれど。先生のようには
とてもいかないけれど。

でも、どうか先生、南の空の上の天国で見守っていてくださいね。

お別れの式に向かうときの月が涙のしずくにみえました。
2011.1.27.JPG

コメント (4)

野薔薇:

いつもニコニコとしていらした
先生の笑顔が忘れられません。

keisuke:

野薔薇さま、


先生はいつまでも私たちの胸に生き続けます。

ゆきチャイナ:

未だに信じられない、信じたくないというのが正直な気持ちです。
小橋川先生は、フラワーデザインだけでなく国際交流活動や伝統芸能活動、郷土料理講習会など、生徒にさまざまな体験を得る機会を常に与えてくださいました。
いつも愛情あふれる言葉と気遣いで受け入れてくれる小橋川先生に会えることが楽しくて、教室へ通っていました。
こんなに悲しい時にも、先生は生徒に人との出会いや仲間という、心の大きな支えを残してくれています。
感謝の気持ちがあふれるばかりです。

keisuke:

ゆきチャイナさまへ、

コメントありがとうございます。
おっしゃる通り小橋川先生は愛に生きたかたでした。

先生の行動を見るにつけ、この方は愛をもらうより、
あげるほうがお好きなのだなあという確信が強まりました。
とても立派な人でした。

少し、お別れが早かったですけれど、いつかかならず
またお目にかかれると実感しています。

先生にいただいた愛を今度はほかの方々と分かち合い
たいと思っています。

きっと、それが先生の望みなのだと自分なりに
考えているところです。

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