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一覧 -2011年03月

2011年03月06日(雑記)

アラビアのごちそうを作りました

都内にもアラビア料理店は少ないのですが、一度食べにいったことがあります。
そこで食べたアラビア風炊き込みご飯が美味しかった。

ということで自宅でチャレンジ。
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KABSAという料理です。間単に言えばチキンライスといったところ。

やはり、アラビア料理の決め手はカルダモンとクミンという独自のスパイスを
用いるところ。

アラビアでは宴のさいに大皿に数十人前は用意するのだそうです。
さすがは気前のいい砂漠の民の料理です。

2011年03月07日(雑記)

雪の美しさ

北国の方々にとって雪は当たり前の自然現象。
東京の者にとっては雪は大ニュースになるわけです。
2011.3.7.JPG
今日は雪。雪だるまを作れるほどに降ってはいないのですが、
はやり雪は雪。いろいろなことが思い浮かびます。

なぜ降るんだろうか。地上まで凍ったものが降ってくるのだから
さぞかし上の世界は寒いんだろうな・・・などなど。

昔、今のように温室がありませんでしたから、冬には花がない。
だから、美しいものも少なかったんですね。だから、先人は
雪の結晶を花にみたてて、雪の色を冬の衣服の色として用いました。

何事もイマジネーション一つで無限に広がっていくことの楽しさ
を雪は今でも伝えてくれているのかもしれません。

2011年03月22日(雑記)

この国で困難を乗り越えて

今回の未曾有の大震災。多くの尊い命が奪われ、多くの方々が甚大な被害に見舞われました。惜しくも亡くなられ方々には謹んで哀悼の意を表させていただくのとともに、被災地で苦しい生活を強いられている皆様に心からお見舞い申し上げます。

もしかしたら、いつかはこんなことがおこりうるかも。こうしたことが言われて久しかったのですが、まさかこんなかたちでおこるとは、夢にも思っていませんでした。本震時の東京の震度は5強。東北の太平洋沿岸地域に比べれば被害は少なかったのですが、それでも長かった揺れのなかにいて生きた心地がしませんでした。

いつか「世界マントル地図」というものを見たことがあります。真っ黒に塗られた世界地図の上、ところどころ赤い点が点在しています。その赤い点がマントル活動が活発な地域を示しているわけです。遠目で見ても明らかに帯状に赤い点が連なっている目立つ箇所があります。赤い点というよりもそれはもう線、あるいは細長い面の様相を呈しているといっても過言ではありません。世界地図上最も目立つその赤い細長い面はそっくり日本の国土を覆い尽くしているのです。

火の国、日本。天災の国、日本。そんな事実を「世界マントル地図」は目の当たりにしてくれたわけです。しかし、日本人は一方的に自然の力を忌むべきものとしてとらえてきたのではなく、ときに畏怖の念さえ感じてきたのでした。天災はしばしば荒ぶる神に形容され語り継がれてきました。

いっぽうで自然は天災の恐怖と同じくらい、豊かな恵みを私たちにもたらしてくれる存在でもありました。それは、水や山海の恵み、稲穂の実りに代表されています。畏怖と慈愛という相容れない形相を持つ自然と日本人との関係は何はともあれ実に親密なものであり続けてきたのだと思います。

津波の後遺症、原発事故と、不安要因はたくさんありますが、私たちは引き続き、この列島で生きていかなければなりません。いや、生きていきたいと多くの人が願っているに違いありません。恵みも災難もすべて受け止めた上での選択です。

皆がこの国に生きながらそれぞれ出来ることをする。皆がそれぞれ工夫して生活の真の意味での充実をはかる。そんな些細なことが、この国の明るい未来につながっていくことを僕は確信しています。

2011年03月25日(雑記)

花のちからのこれから・・・

マミフラワーデザインスクールの出入り口のところで、隣の建物の工事を
しにきた業者の方がなにやらしきりに見入っておられました。

「あぁ、きれいだなぁ。」ブルーのユニフォームを着た男性がつぶやきます。
「どれどれ?」もう一人のブルーのユニフォームを着た仲間の男性も近寄ってきます。
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二人が見入っておられたのは、入り口に飾ったレッスンの見本作品でした。
開花したチューリップと蕾のままのチューリップの対比が面白い作品です。

「花がこんなふうにあるのっていいよなぁ。」お二人は口々にこうおっしゃって、
作業へ戻られていきました。

今はとかく暗いニュースが多いとき。私たちでさえも、ニュースに翻弄されたり、
大震災の被災地の方々のご苦労を微力ながら思ったりと気持ちが落ち着きません。

でも花に感動する気持ちはたしかに人々の中に息づいているのです。見も知らない
お二人に元気をいただいた気分です。ありがとうございました。

花と人はまだまだ何かできる。花のちからのこれからを信じて。

2011年03月29日(雑記)

散る花もあれば、咲く花もあります。

カンヒザクラは日本でも一番早くに咲くサクラですね。
花弁いちまいいちまいではなく、花自体が散ります。
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でもその散り姿も石畳と溶け合って美しい。

そうかと思えば花壇では、次々と花が咲いてきています。
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遅咲きのスイセン、パンジー、クリスマスローズ、ムスカリなどなど。

大自然は花を散らせる一方で、花を咲かせてくれる。きっと
花が散ることと咲くこととは同じことなのでしょうね。
花は咲くからこそ散るし、散るからこそ咲くのですね。

そんな、花のすべてを抱きしめたい今のこのひと時。

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