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2012年02月06日(雑記)

松のお色直し

一月中旬に「いけばなインターナショナル神戸支部」が主催された新年会にお招きを受け、
私と大坪靖枝デザイナーが会にお邪魔しました。

そのさい大坪デザイナーが松の枝を使ってのフラワーデザインのデモンストレーションを披露。
ご来場の皆様に大変喜んでいただけました。

でも、残念ながらその松を東京にそのまま持ち帰るのは、その時の事情で物理的に無理。
困っていると、神戸支部の先生方がご親切に松を受け取ってくださることになりました。
とても助かりました。

後日、その松をきれいに生かしてくださっている様子をお知らせくださいました。
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デモンストレーションで活躍してくれた松が見事にお色直し!爽やかに空間を
彩ってくれています。僕も大坪デザイナーも感激!

花を通して育まれた友情に感謝!花を愛する神戸の人々に感謝!
そして素敵な出会いをくれた松に感謝!嬉しい新春の思い出です。

2012年01月18日(雑記)

A Happy New Year in KOBE

いけばなインターナショナル神戸支部の新年会にお招きを受けて
私、川崎景介が講演を、大坪靖枝フラワーデザイナーがデモンストレーションを
担当させていただきました。

マミフラワーデザインスクールは古くから神戸支部にはたいへんお世話になっております。
今回、私は日本におけるフラワーデザインの成り立ちというテーマでお話させていただきました。
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神戸はいち早く海外の文化をとり入れ、新しい日本の文化を生み出してきた花文化にとっても
ゆかりの地。洋花の伝来、スタイルの洋風化、新しい日本の花のかたちなどについて私も
たいへん勉強になりました。

第二部では大坪デザイナーがフラワーデザインのデモンストレーションを皆様に披露。
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花束を中心としたフラワーデザインならではのデザインを様々な応用を利かせてお楽しみ
いただきました。

花は世界をつなぎ、人がそのもとに集う。長きに渡って日本の、そして世界の花文化に
貢献されてこられた、いけばなインターナショナルの皆様の2012年が素晴らしい一年に
なりますようにお祈り申し上げております。
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2011年12月13日(雑記)

月食を楽しみましたよ

月と太陽の間に地球がはいってくる。そうすると月が暗くなる!
頭ではわかっているんですが、神秘です。
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月食って地球にいる僕たちのことを意識してお天道様とお月様が
やってくれているショーなのかな・・・と勝手に思ってしまうほど
面白かった。

この世界は美しいものであふれているんですね。

2011年12月11日(雑記)

さすが青森だぁ。

初めて青森新幹線に乗りました。青森にいくのも初めて。
ちょっとしかいられなかったのですが、そんなときも喜びはいたるところにあるんですね。

帰りに新青森駅で「あおもり弁当」を発見。
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青森の珍味が凝縮したお弁当だったので、早速購入。

これが、さすがうまうまです!

あれっ?
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おお、海苔の上にリンゴを模ったエンブレムが!こんなところも魅力です。

うん?ところであのエンブレムはなんで出来ていたのかな?知らず知らずのうちに
食べちゃったので、わからずじまいです。まぁ、いっか。

ごちそうさまでした。また行きますよ、青森。

2011年12月10日(雑記)

首都圏は花のイベントで輝いています

マミフラワーデザインスクールの各教室でも年末はイベント目白押し!
首都圏の催し物にうかがいましたよ。

まずは川口指定教室久保田依子クラスの「2011Christmas」展へ。
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緻密な作品作りで定評のある久保田先生。種をはじめとした様々な
素材で繊細なクリスマスリースをプロデュース。
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ユニークな会場構成。テーブル置きの作品とその背後のリースをはじめとした
壁掛けの作品が一対となっています。どれも教室出身者のみなさんの力作です。
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次々と来場者が。みなさん、一足早いクリスマスの雰囲気を満喫しておられる様子!
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このイベントは「川口総合文化センター」にて12月11日(日)まで開催されています。
詳しくは久保田先生のblogをご覧ください。
http://ameblo.jp/mami-tanpopo/

続いて、国立指定教室厚東クールクラスによる「Mode en Fleur.2 花をまとう」のご案内。

国立駅から程近いお洒落なギャラリーにて身につける花と花束の提案がなされた作品が
来場者を迎え入れてくれます。
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厚東先生の作品。ヨーロピアンスタイルの洒落た花が先生の持ち味です。今日も白で
軽やかに。
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教室関係者のみなさんもはりきって作品出品。花束や手の込んだデザインが訪れた人々を
優しく癒します。
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特別ファッションショーもあわせて開催!花を身につけるモデルさんたちはなんと教室の生徒さん
がた。手作りのあたたかさが伝わってくる素敵なショーでした。
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このイベントは明日11日まで国立の「アートスペース和と和」で開催されています。
フラワーデザインの講習会は11:00より。ファッションショーは15:00から開催される予定です。
http://www.atelier-cool.net/event.html

とても楽しかったです。花と皆さんの優しさに癒された一日でした。
ご盛会をお祈り申し上げております。


2011年12月09日(雑記)

Y's Style 生徒作品展 IN 青森

マミフラワーデザインスクール渋谷指定教室責任者の蔵田由貴美先生の主催するクラスの
生徒作品展がご本人の故郷の青森で開催されました。蔵田さんは東京と青森でフラワーデザイン
の教室を運営されるという多忙な日々を送っていらっしゃいます。

開通したばかりの青森新幹線に乗って一路青森へ。本州は岩手県より北に行ったことが
なかったので、わくわくです!

青森につくと冷たてきれいな凛とした空気が出迎えてくれました。おぉ、今年初めて見る
雪だぁ。
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静かな青森の街中に素敵なギャラリー発見!今回の作品展の会場です。
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一階のギャラリースペースは教室の主催者、蔵田先生の作品展示会場です。
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今回のテーマは季節にあわせて「クリスマス」。青森の大自然が洗練されたデザインで
表現されています。
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マツボックリがワックスでコーティングされている「森」の合間から蔵田先生の思いが込められた
作品が垣間見えます。冬の森に迷い込んでしまったような美しさ!

会場四階は生徒さんがたの作品展示会場。

随時、多くの人々でにぎわいを見せます。
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クリスマスを彩る作品あり、卓上を演出する作品あり、ヘアーオーナメントありと、多様で個性豊かな
生徒さんがたの力作が並びます。お花談義にも花が咲きます。
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中央が蔵田由貴美先生。心暖かな生徒さんがたに囲まれて。
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これからも青森に素敵な花文化を伝えていってくださいね。

この作品展は11日の日曜日まで開催されております。
http://ystyle.jp/

2011年11月14日(雑記)

浜辺の休日 「OTAふれあいフェスタ」開催!

マミフラワーデザインスクールのある東京都大田区は実は海の近くです。
昔は海苔の養殖で大いに栄えた地域なのです。

そんな大田区の恒例行事となった「OTAふれあいフェスタ」が区内にある
海辺の諸公園で開催され、マミフラワーデザインスクールも参加しました・

バザールやバンドのパフォーマンス、屋台やユニークなショップが軒を連ねる
中、マミフラワーデザインスクールのブースにはフラワーデザインの楽しさを
体験しようと多くの方々がいらっしゃいました。本日のテーマは常緑樹と赤い
花材を取り合わせたクリスマスシーズンのアレンジメントづくり。
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作る楽しさと、それを持ち帰って飾る楽しさ、二倍の楽しさが味わえると好評でした。


この地は去年、記念事業としてマミフラワーデザインスクールが松の苗木を植樹した
場所。久しぶりに松に会いに行くと・・・・
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とても元気にすくすくと(実際は少し大きくなっただけ・・・)大きくなってくれているのにほっと一安心。

若者たちも気軽に周囲に集ってくれていて、すっかり風景に馴染んでいるのがまたよろしい。
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いつの日にかもっと大きく立派になって海辺の公園の「顔」になってくださいね。

毎年開催されている楽しいイベントシリーズ、「OTAふれあいフェスタ」についてはこちら!
http://www.city.ota.tokyo.jp/event/event_kankou/festa.html

2011年11月06日(雑記)

景介、アート三昧してます その三

ちょっと遅くなってしまいましたが、印象的なアートの展開がありました!
「花のちから」と題して横浜のランドマークプラザにおいて花の作家たちのコラボレーション企画
が行われました。作品展示とメインのイベントは各作家によるデモンストレーション。

その一人としてマミフラワーデザインの濱中喜弘デザイナーが登場。
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ランドマークプラザの吹き抜けの空間に花と人との息吹きがいきわたります。
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自然素材と人とのコラボを大切にしながらもどこかユーモラスな濱中デザイナーのデモは
大変好評でした。素材との出会いやインスピレーションについてのよもやま話も。
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今回の企画を総合プロデュースしてくださったのは花美術家の日向雄一郎氏。氏のデモンストレーションも手際とトークも滑らかに実に素晴らしいものでした。
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こうした流派や団体を超えた花の世界がどんどん広がる予感がしてなりません。嬉しいことですね。

2011年11月04日(雑記)

景介、アート三昧してます その二

銀座デザインウィーク 「デザインタイド トーキョー2011」の一環として、初めて銀座三越がエクステンション会場として参加するにあたり、銀座三越・リビングフロアにおいてローゼンタールのスタジオライン50周年リミテッドエディションとする、様々なローゼンタールの花器にフラワーデザイナー岡田恵子が花をデザイン。

その一環として岡田恵子デザイナーがデモンストレーションを行い、好評を博しました。
会場には器と花とをこよなく愛する皆さんが集まりました。
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ローゼンタールの器も、自然の素材を花留めとしたデザインである「花くばり」を経験するのは
初めてでしょう。
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シンプルに実物を飾るだけでも美しい器はとても映えて見えますね。
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キクの種類が豊富という時期でもあって、キク三昧のデザインも会場を彩っていました。
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さすがはローゼンタール。岡田デザイナーもさぞかしデザインのし甲斐があったことでしょう。

岡田恵子デザイナーとローゼンタールの花器とのコラボレーション展示は11月8日(火)まで
銀座三越8階リビングコーナーにて。

2011年10月31日(雑記)

景介、アート三昧してます その一

うわ!もう終わっちゃう!ということで、宮城県で開催されているコンテンポラリーフラワーアーティスト、松田隆作先生の作品展「華思行」にお邪魔しました。

会場はのどかな山里にある風の沢ミュージアム。建物も古民家をそのまま利用している
素敵な建物です。なつかしい雰囲気がたまらないなぁ。
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松田先生のライフワークとも呼べる竹をつかったオブジェが室内に違和感なく配置されています。
もともとここにあったんじゃないかと思わせる自然さが心地いい。
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こんなに長いオブジェまでお目見え。生命力の豊かさ、たくましさを感じてしまいます。
竹はもともと長寿の象徴ともされ、松竹梅の要をつとめている植物ですものね。
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ギャラリーのかたが、室内の囲炉裏に火をともしてくださいました。幻想的な光景にうっとり。
なんだか、この煙にあたるだけで寿命が延びてしまうのではないかという嬉しい感触も。
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畳の部屋には落ち葉の空間が。展示当初から風に吹かれるままで何もいじっていないの
だとか。風月のあるがままに任せるという思想は古典いけばなにも通じる風雅さがあります。
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土間には竹と紐とで形作られた竹林が出現。松田先生の変幻自在の感性のとりこになりそう。
知的な部屋の中の林の中に埋もれてしまいたくなりそう。
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裏山の離れたお堂には紐と枝で形作られたハート型の椅子が鎮座します。一見ミスマッチの
ようですが、あまりにも平穏な空間なので文字通りハートの底から安らぎが感じられますね。
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風の沢の名前に相応しく、緩やかな風が吹き、雲も刻一刻と変化していく安らぎの空間。
くりこま高原からお供してくださったタクシーの運転手さん、ギャラリーの方々とコーヒーを
いただきながら語り合う贅沢までできました。心にこびりついていた疲れがじっくりと洗われて
いくような素敵な時間を実感。いってよかったぁ。観れてよかったぁ。巡り合えてよかったぁ。
松田先生、ほんとうにありがとうございます。そして、お疲れ様でした。

風の沢ギャラリーについてはこちら!
http://www.kazenosawa.jp/

2011年10月27日(雑記)

みんなちがって みんないい

マミフラワーデザインスクール高円寺指定教室作品展が
開催されています。拝見してきました。

責任者の宇野汀子講師の作品です。
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「祈る」と銘打たれた樹木をイメージさせる作品には会期中毎日お花が
加えられて、最終日には60もの花が祈りの木を彩る予定。多くの人々に
幸を運ぶ心のこもったデザインです。

個性的な作品が並びます。フラワーデザインの作品を展示するというテーマは
あるものの「みんなちがって みんないい」という題名ですので、それを反映してか
個性的ないい作品が所せましと並びます。
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こちらは「再び」と銘打たれた作品。
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以前、作品に使ったツバキの葉を今度は新しいデザインの一部
として工夫されたそうです。だから「再び」。

これは「ビタミン Oレンジ」という作品。
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オレンジの艶やかな色を見て元気を出してもらいたいという主旨の作品。
たしかに、目で見るビタミンといった感じの明るいデザインです!

これは「窓辺に憩う」という作品です。
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こつこつとレッスンに励んできた作者が窓辺のイメージと植物を見事に融合させた
シンプルながら味わいのある作品ですね。

こうして多くの「みんなちがって みんないい」作品が皆様の心を癒す作品展は
30日の日曜日まで、JR高円寺駅北口から徒歩5分の高円寺北庚申文化会ギャラリー
にて開催されています。
http://www.koshin-bunka.com/

2011年10月18日(雑記)

マミフラワーデザインスクール八王子指定教室創立25周年記念イベント

マミフラワーデザインスクール八王子指定教室手島久子クラスが創立25周年を迎えるにあたり、
記念式典が開催されました。手島責任者は花をこよなく愛し、フラワーデザイン、プリザーブドフラワー、押し花とクリエイティブな世界を広げています。今回のイベントはそんな手島責任者の25年間に及ぶ
創作啓蒙活動の集大成ともいえるイベント。

「スタジオ HANA ポリアンナ教室作品展」が記念式典の一部として開催されました。
フラワーデザインの作品やプリザーブドフラワー、押し花を駆使した絵画風の作品が
所狭しと会場を彩ります。

押し花を素材に描いた絵画風の自作の前で来場者を笑顔で迎える手島責任者。
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マミフラワーデザインスクール八王子指定教室関係者のフラワーデザイン作品が秋の美しさを演出。
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生花だけではなく、様々な素材の探究にも皆さん余念がありません。

会場待ち受けのフラワーデザイン作品は手島責任者自らの手によるもの。
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秋の野原をイメージできるような簡素かつ生命力みなぎる作品ですね。

25年は四半世紀。そんなとっても特別な式典ですので、フラワーアーティスト川崎景太が
入魂のデモンストレーションをプレゼント。会場をわかせ、祝賀会の参列者を魅了しました。
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最後に花束をプレゼントされた手島久子責任者。
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長きに渡って花を愛し、隣人を愛してきた心温かいお人柄がにじみ出てくるような素敵な
記念イベントでした。

これからのますますのご活躍とご発展をお祈り申し上げます。

2011年10月04日(雑記)

日本フラワーデザイン専門学校のフェスタです!

僕が「花の文化」の講師を務めさせていただいている、日本フラワーデザイン専門学校
の一大学園祭とよべるフラワーフェスタが開催されました。

今年のテーマh『DRESS ?植物を装う?』ということで、斬新な植物による身体装飾
の提案がショー形式で行われました。三つのグループに分かれて行われたのですが
なかなかの迫力。

トップバッターは「Party of a bogy」ということでハロウィーンのシーズンに合わせての
パフォーマンス。寂しげなお墓のシーンから、悪魔やモンスターが入り乱れて花の
装いがステージいっぱいに繰り広げられました。
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モンスターといってもおどろおどろしいわけではなく、ユーモアと生命力みなぎる楽しい
ステージが展開したのです。うん、やっぱりここでも出てきたか、マイケルの「スリラー」!

二つ目のグループは「Zeiten entwerfen 時代様式」ということでエレガントなショー。
ヨーロッパに名だたるロココ、アールヌーボーといった時代における花の装いと現代に
おける新たなる植物による身体装飾の提案が面白い。とてもおしゃれでファッショナブルな
衣装と花とのコラボに目が釘付けです。紹介役のピエロくんたちも可愛かったですな。
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三つ目のグループは人気テレビシリーズにあやかった「Sex and the City2」というわけで、
植物を颯爽と身にまとった女性たちの華やかな競演です。圧倒されるばかりのパワー、
眩いほどの美しさ。そして西洋の雰囲気だけを強調するのではなく、オリエンタルタッチの
演出も施されているといった凝った内容が素晴らしかった。
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こうした個性豊かなフラワーパフォーマーを束ねたのが、これまた個性豊かな実行委員の
面々。彼女たちも色とりどりの衣装と花をまとい、観衆を大いに楽しませてくれました。
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本当にみんなお疲れ様でした。力に満ちた花と人とのコラボレーションを心から堪能させて
いただきましたよ!

2011年09月20日(雑記)

台湾夢紀行 その二

台北の街を歩いていると台湾料理への興味はもちろん、
その他の食文化を比較してみることも面白みを増してきます。

特に日本にもあるチェーン店で台湾ならではのメニューが見つかると
文化の違いが際立って面白いですね。

まずはケンタッキーフライドチキンですが・・・。

なんと日頃から鶏の丸焼きが元気に販売されています。
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しかもフライドチキンではない!台湾の皆さんはやはり鶏肉
が大好き。しかも一家団欒でお家で食べたいというニーズに応えた
企画なのでしょうか。

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文化は違えど、SO GOOD!なことに違いはありません。

続いてはマクドナルドです。ここはあんまり違いは無いかな・・・と思いきや!
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どどーんとダブルフィレオフィッシュですっ。ハンバーガーのダブルは見たことが
あるのですけれどフィッシュの二段重ねは初めてなんですね、これが。
たしかに台湾の人は屋台でも見られるように揚げた魚が大好きな模様。
その好みをこれでもかと満たしてくれるボリューム満点メニューがこれなのですね。
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感覚は違っても I'm loving it!は不滅です。

2011年09月12日(雑記)

台湾夢紀行 その一

マミフラワーデザインスクールの仕事で台湾を訪れました。
実は今年二回目の訪台。僕にとってはすでに外国とは言えないくらい慣れ親しんだところです。
今回は専攻科と講師研究科のレッスンのお手伝いをするために伺ったのですが・・・、

やはり食は欠かせません!合間を見て食の旅へ。うふふふふ。

中国語、聞いていてもさっぱりわかりませんが、書いていただくとなんとなくわかります。
特に食べ物にまつわる物は、なんだかわからないとオーダーできないので必死です。
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湯とあるのはスープだな、飯とあるのはライスものだな、などと考えながら選ぶのは楽しい。
なんとか肉湯の値段80とあるけれど、あきらかに8はあとでマジック書きした感じ。値上げ
したんでしょうか。

食堂に入ると必ずと言っていいほど出てくるのがこのピーナッツ。
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一日に一粒でも食べると長寿になるんだとか。でも食べ過ぎね・・・。箸でつまめるんだろうか
と思うのですが、意外とこれがつまみやすいんですな。ビールと合わせると最高の一品。
ただ、これを食べすぎるとあとの料理が食べられなくなるのでご用心、ご用心。

台湾でも小龍包や飲茶は大人気。特に小龍包は街中の屋台でも
そこそこジューシーなやつが味わえます。
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刻みショウガもとり放題なところがあるのも嬉しいです。ざっかけないサービスですが
驚くべき安さは旅人の大きな味方。ただし、急ぎ過ぎて食べると舌を火傷してしまい
その後のグルメめぐりに支障がでるので注意、注意!

このように街を徘徊し、食に思いを馳せる。僕が台湾にくると必ずすることがこれです。

2011年08月07日(雑記)

専攻科夏期集中講座開講中です

マミフラワーデザインスクールの専攻科夏期集中講座が開講中です。
全国からフラワーデザインの基礎課程を終わられた生徒さんがたが
さらなる学びを得るために東京のマミ会館に集まってこられています。

フラワーデザインって実はすごく奥が深くて様々なことと結びついています。
自然のこと、文化のこと、造形のこと、社会のこと、美術のこと・・・ありとあらゆる
ことがフラワーデザインという表現のジャンルに結びつき、また影響を与えています。

生徒さんがたには様々な講座からご自分が「これは!」と思う宝物を見つけて
いただきたいと思います。また、そこからさらなる学びをご自分なりに広げて
いただければと願っています。好きなことから学びを広げていける人生って
楽しいですものね。

デモンストレーションの授業の一コマ。
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宝物はみつかりましたか?

花と人とともに、実り多き専攻科でありますように・・・。

2011年08月02日(雑記)

大好きなのだ。

いつも食べ物ネタで申し訳ないのですが、好きなのだからしょうがない。
大好きで大好きで恋焦がれているシンガポール名物、海南風チキンライス。
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鶏の出し汁で炊いたご飯と蒸し鶏の相性が絶妙な逸品。一度食べたその日から
家で真似して作りました。でもなかなかに難しい。タイ料理店にもあって食べたが、
ここのはほんとに本格派だと思います。シンガポールに行って食べてみたいという
のが本心ですが。

ぜひお試しあれ!
http://www.hainanchifan.com/hainanchifan/index.html#A02

2011年07月11日(雑記)

なんだか花みたい、クジョルパン

韓国へいったとき食べられなかったもの。それが、このクジョルパン。九節板と書いてクジョルパン。
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乾いた具と湿った具を中央のチヂミにくるんでいただく宮廷料理。
李氏朝鮮時代に発達し、慶事や宴のときに供されたという特別な料理なのだそう。

お味は、あくまでもあっさりとしてヘルシーな感じでございました。

味もさることながら、見た目が美しい。八角形の器に色とりどりの具が並んだ姿はなんだか
花みたい。出てきた瞬間からなんだかそのいろどりにわくわくしてしまいます。

このクジョルパン、こちらのお店で食べることができますよ!
http://www.tokyo-midtown.com/jp/shop-restaurants/restaurant-bar/SOP0000011/index.html

2011年06月30日(雑記)

初夏を彩る ガラス展

ギャラリー・マミサイトでは7月4日まで「初夏を彩るガラス展」を開催。

若きガラス作家三名の手による個性豊かなガラス作品が所狭しと並びます

色とガラスのコラボレーションを探究されている近岡氏の作品。
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迷路のような作品はなんと花どめにもなるということ。ガラスは砂から出来たものであり、
いずれはゆっくり時間をかけて地に戻っていく存在なのだとか。近岡さんはガラスが持つロマン
についていろいろ教えてくださいました。

無色のガラスのありかたにこだわった作品は丸岡氏によるもの。
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乳白色の絶妙な色あいの器はどんな花でも分け隔てなく包み込んでくれるかのようです。
ガラス本来のニュートラルな風合いを極めていきたいと丸岡さんは考えれておられるようです。

愛らしくバリエーション豊富なガラスのアクセサリーを出展しておられる高野女史。
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震災で被災されたときはガラス制作をあきらめようとも考えたという高野さん。今回の
出展を機会にガラスとともに再び歩むことを決心されたとのこと。この喜びを、後進の
ガラス作家の卵たちにも伝えていきたい気持ちでいっぱいなのだとか。

それぞれのガラス作家のドラマがガラスに込められています。そして、その力強さというか清さが
夏の暑さのなか爽やかな風を表参道に吹かせてくれている・・・そんな展覧会です。

ぜひ作家のみなさんの熱い思いとガラスと花が醸し出す涼を感じにお越しください!
http://www.mamifds.co.jp/blog/index.php?e=129

2011年06月27日(雑記)

箱にゃんこはいかがかな?

うちの猫、箱が好きだ。ひっかくのも好きだが、手ごろなサイズのものの中に入るのも好き。
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気がつくと、うまーく箱にぴったりと入り込んで寝ていたんだ。このまま、箱詰めしてどこかに
送れそうな感じ。

でも、そんなこと出来ないよ。いなくなったらさみしいもの。

箱にゃんこはいかがかな・・・なんて言えないよ。

2011年06月23日(雑記)

Y's Style 生徒作品展にうかがいました

マミフラワーデザインスクール渋谷指定教室が生徒作品展を
原宿のお洒落なギャラリー、ラパンで開催中です。
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今回のテーマは六月に相応しくFlower Wedding。
そんなわけで、会場内には白や桃色の花を基調とした愛らしくも凛々しい作品が
並びます。
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中央が渋谷教室責任者の蔵田由貴美講師。故郷の青森でも教室運営を
されていて、多忙な中で作品展をプロデュース。左は蔵田講師のよき友人で
浦安登録クラス責任者の伊勢知ゆかり講師。今回の作品展では全面的に
協力されています。
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ウェディングというとやはりブーケが欠かせません。最近は様々なかたちの
ウェディングブーケがあり、花嫁もいろいろドレスや好みに合わせて選ぶことができます。
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その他、生徒さんがたも力作を披露。ガーデンウェディングを意識した装飾や花束、色とりどりの
テーブルデコレーションの提案など、様々な花嫁の気持ちに応えようという温かい空気にあふれた
展示会です。
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この六月の蒸し暑さを優しく払拭してくれる爽やかな展示会は26日まで行われています。
http://www.ystyle.jp/img/tokyo_20110623.pdf

2011年06月21日(雑記)

吉田山大茶会へ、いざ!

東京で美味しい中国茶を供するお店を経営されている左能典代さんがまたまた面白いイベントをプロデュースされました。名付けて、吉田山大茶会!京都の古社である吉田神社の境内を舞台にして、様々な茶を飲んでもらおうと有志たちが集結。日本茶や中国茶の専門家はもちろん、トルコのチャイや、韓国やシンガポールの茶道家各位が技を披露。

会場はかつて秀吉が催した北野大茶会をほうふつとさせるような雰囲気でいっぱい。
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誰でも、好きなコーナーに赴いて、お茶をいただき、人々と心行くまで語り合うことができます。こちらは、人生を楽しむことに重きがおかれた中国茶のデモンストレーション。
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プロデューサーの左能さんも、中国武夷山の岩茶の魅力を伝えるべく特別ギャラリートークを展開。
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僕らも腰を据えて、人生を楽しませていただくことに。台湾からやってきた極上の東方美人という烏龍茶を淹れていただくことに。
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お茶を淹れてくださったかたも、次々と中国茶についてのうんちくを優しく語ってくださいました。東方美人という名前は19世紀のビクトリア女王がこの素晴らしい烏龍茶のことをORIENTAL BEAUTYと呼んだことに由来するのだとか。へぇ、しらなかったな!そんなこんなで楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

やっぱり、どのお茶も素晴らしい。味や香りもさることながら、人との出会い、雰囲気との出会い、知識や知恵との出会い、美しさとの出会いを演出してくれるのがお茶というものなのだと、あらためて実感できる大茶会でした。そんな意味ですごく贅沢な時間を過ごさせていただきました。また、ぜひ出かけてみたいな。
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2011年06月20日(雑記)

フローリスト・レビュー・・新たなるフラワーデザインの予感

東京の話題スポットであるミッドタウンで若きフラワーデザイナーの一つの
登竜門であるフローリストレビューが開催されたので、見学しにいきました。

ご存知『フローリスト』誌が若いフローリスト養成の一環として行ってきた企画で
週末はそのフィナーレともいうべき若きフラワーデザイナーによるデモンストレーションの競演。
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選りすぐられたフローリストのホープの皆さんが、開放感いっぱいの会場でいっせいに
デモンストレーションを披露するさまは壮観!いっぺんに空間に緑のエネルギーが満ちていくかのよう。

マミフラワーデザインスクールの卒業生で仙台のお花屋さんに勤務する堀江さんも
果敢にデモンストレーションに挑戦!初めてとは思えない堂々としたステージをこなしました。
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大きなバショウの葉っぱを駆使しての屋内に飾る花の提案がよかった。
あと、自分の作品について落ち着いて語る姿がとても素敵でしたよ。

人と花とのコラボの醍醐味を肌で感じることのできたイベントでした。

2011年06月13日(雑記)

北海道、旭川は花盛り!

マミフラワーデザインスクール関係のイベントが北海道の旭川で行われましたのでお邪魔してきました。

一つは素敵な名所でもある古風なレンガ倉庫を改装した蔵囲夢ギャラリーにて開催された
指定教室丹野尚美クラスの作品展「百花斉放」。

丹野尚美教室責任者が笑顔で皆様をお出迎え。
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後ろを飾るのは丹野さんの作品。チューブと花とを組み合わせた斬新なデザインです。
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会場には植物素材と花留めとして工夫した「花くばり」のテクニックを駆使した作品を中心に
北海道ならではの季節の花をあしらった思い思いの作品がすっきりと並んでいます。
まさに「百花斉放」というタイトルに相応しい、さわやかな空気感のある空間に仕上がっていました。
作品の背後には出品者のみなさんの思いが込められています。ご自分の庭をイメージした
作品、思い出の花をあしらった作品、新しい素材との出会いを大切にした作品などなど。
まさに北の大地に開いた個性の玉手箱といっても過言ではないほどの素敵なイベントでした。

ところ変わって、こちらは旭川市内にある大雪アリーナで例年行われている「花フェスタ2011旭川」
会場。造園、いけばな、フラワーデザイン、盆栽と花文化にまつわるブースが所せましと並びます。
指定教室澤沼雅子クラスの関係者がフラワーデザインのブースに出展しました。
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こちらも植物素材で花を留める「花くばり」の手法を駆使した作品群。生徒のみなさんもがんばって
力作を発表されていました。葉っぱや茎や枝など、花だけではなく植物のすべてに美しさを感じる
豊かな感性が伝わってきます。

澤沼雅子教室責任者は同会場内で一般のかたがたむけの講習会を精力的にこなしておられました。
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わかりやすく丁寧にフラワーデザインの初歩を説明する澤沼講師に参加者の皆様もフラワーデザイン
に対して興味深々といったところ。こちらも個性豊かな作品をそれぞれが楽しみながら作り上げ、
満足されていたご様子。日常、普通に見られる素材を工夫することによって生活がより豊かになる
というフラワーデザインの楽しさを十分感じていただけたかと思います。

両教室の先生方、ならびに関係者のみなさま、本当にお疲れ様でした。
まさに旭川は花盛りといった感じのわくわくする訪問でした。

2011年06月09日(雑記)

面白い空間でアートしてるぞ

友人でフラワーデザイナーで詩人でもある岩崎有加さんが友人のアーティスト
と展覧会を開いています。
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題して「白昼夢」。
鈴木健司さんのペインティングと吉田直嗣さんの陶芸、そして有加さんの
植物に添えられたポエムがアートのジャンルを超えて自由闊達に語りかけてくれるよう。
「ここ、レストランじゃないの?」と思わせる面白い空間(実はカフェでもある)
で三人の白昼夢的世界に浸るのもまた一興かと。

この展覧会は6月25日まで東京は馬喰町のART+EATで開催されています。
http://www.art-eat.com/

2011年06月06日(雑記)

花に招かれて

6名のマミフラワーデザインスクール登録講師が出展したイベント
「花に招かれて」が横浜の「外交官の家」で6月12日まで開催されています。
テーマは「歴史のある館における新時代の幕開けにふさわしいウエディングシーン
の演出」です。
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白を基調としながらも華やかなテーブルの花がまず皆様をお出迎え。

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窓際を純白の花が飾り立てます。

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テーブル花もシンプルかつゴージャスに。

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ドリンクや軽食のサーブにも花が欠かせません。

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清楚かつ印象的な花束も花嫁にとっての特別な一日を印象付けます。

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花をあしらったブックタイプのアレンジメント。ちょっとした演出で場の雰囲気がいっそう素敵なものになります。

白と緑を基調として全体を心地よい統一感でまとめながら、一つ一つの作品には独自の創意工夫があり、そんな視点からも大いに楽しめる作品展になっています。ぜひ、初夏の爽やかな息吹を味わいにお出かけになってみてはいかがでしょうか。
http://www2.yamate-seiyoukan.org/yamatehana/2011/

2011年06月01日(雑記)

おかげさまで作品展無事終了!

5月26日から銀座の松屋で開催されておりましたマミフラワーデザイン展「ときめき、
ひらめき、きらめき」が昨日無事に閉幕しました。
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花を愛する多くの方々がご来場くださり、会場内は絶えず元気なオーラで満ち溢れていたように感じます。また、ご出品くださった熱心な先生がたの創造力に頭が下がる思いでした。逆に私たち主催者が皆様に元気をいただけたのでは。

フラワーデザインってほんとうに面白い。なぜなら、植物の美しさを人間の感性に照らし合わせ、新しい美しさを創出することなのですから。それには限りがないでしょうし、おそらく制約もないのかもしれませんね。だから、次々と新しい作品がこれからも生み出されていくのでしょう。

そんなフラワーデザインの魅力を伝えたくて、僕も微力ながらギャラリートークを頑張らせてもらいました。すべてを語りつくすことはできなかったけれども、僕自身今一度花文化研究者としてフラワーデザインをさらに考える機会をいただけて本当に嬉しかったです。

ご来場くださったみなさま、作品をご出展くださった先生がた、ほんとうにほんとうにありがとうございました!

2011年05月28日(雑記)

マミフラワーデザイン展、おかげさまで大盛況!

5月26日より松屋銀座で開催されているマミフラワーデザイン展「ときめき、ひらめき、きらめき」。
連日、多くのお客様をお迎えし、おかげさまで大盛況です。
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前期作品展示を終え、本日より中期作品展示が始まります。マミフラワーデザインスクール
50年の歴史が育んできたフラワーデザイン講師陣入魂の作品が圧巻!

三つの展示コーナーから成っている会場。
「花くばり」コーナーは花留めの工夫が堪能できる作品が勢ぞろい。
「花をまとう」のコーナーは花束を初めとした身につける花の提案がいっぱい。
「植物のオブジェ」は花だけではなく幅広い植物素材で注意深く構成された作品の宝庫。

川崎景太主宰、創始者のマミ川崎総長の迫力のある作品も見ものです。

「わあ、面白い!」、「植物でこんなこともできるんだね」などというコメントをいただけると
本当に嬉しい!僕も随時、皆さまに会場内を案内するギャラリートークを実施していますよ!

他にも、フラワーデザイナーによるミニデモンストレーション、気軽にお楽しみいただける
講習会、華やかなグッズが並ぶショップなど、いっぱいのおもてなしで皆さまのお越しを
お待ち申し上げております。
http://www.mamifds.co.jp/fdf/index.html

2011年05月26日(雑記)

マミフラワーデザイン展「ときめき、ひらめき、きらめき」初日

本日から銀座の松屋においてマミフラワーデザイン展「ときめき、ひらめき、きらめき」が開催されています。
初日の今日はご来場いただいたかたも多く、大変な賑わいを見せました。
「わぁ、心地よい」、「華やかな雰囲気ですね」、「心から温かくなりました」と言っていたでけると
本当に嬉しいです。

本部講師のミニデモンストレーションにもh自然と力が入ります。
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作品展示の他にも、トークショー、体験レッスン、ショップ、ギャラリートークと盛りだくさん。

マミフラワーデザイン展は31日まで開催されています。皆さまのお越しをお待ち申し上げております。

http://www.mamifds.co.jp/fdf/index.html

2011年05月26日(雑記)

いよいよ本日よりマミフラワーデザイン展開催

いよいよ本日より、マミフラワーデザインスクール創立50周年記念作品展「ときめき、ひらめき、きらめき」
が東京、銀座松屋にて開催されます。
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50年間に渡って生まれ、そして育まれてきたフラワーデザインの技巧と感性の数々が、創始者マミ川崎、現主宰の川崎景太の作品をはじめ前期・中期・後期、計300あまりもの講師による作品に込められています。ショップ、ミニデモンストレーション、体験コーナー、トークショー、ギャラリートークなど会場内のイベントも盛りだくさん。

どうか、たくさんのときめきに会いにきてください。そして、あなたなりのひらめきを感じてください。そしてきらめきながら会場を後にしていただければ、幸いです。みなさまのお越しをお待ち申し上げております。
http://www.mamifds.co.jp/fdf/index.html

2011年05月24日(雑記)

マミフラワーデザインスクール創立50周年記念作品展!

いよいよ5月6日(木)からマミフラワーデザイン展が開催されます。
その名も「ときめき、ひらめき、きらめき」。マミフラワーデザイン
スクールが50年間にわたって温めてきたときめき、それによって
培われたひらめき、そしてきらめきによって心を満たしてきたきらめき
を講師300余人が会場いっぱいに表現いたします。
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作品展のイメージも50周年にちなんで、50種類の植物が一つの
花を表現したものになりました。

会場内では作品展示とあわせ、トークショー、ギャラリートーク、
ミニデモンストレーション、フラワーデザイン講習会、オリジナルショップ
と楽しい催しが目白押し!皆様のご来場をこころよりお待ち申し上げております。

詳しくは以下で。
http://www.mamifds.co.jp/fdf/index.html

2011年05月23日(雑記)

薫風のなかで

ツツジももう終わり。
その時期はジャスミンの花の香りが風に乗ってやってきました。

風薫る・・・。薫風というのは、もともと初夏にいい香りのする
花がたくさん咲いて、風に香りが移り入ることに由来するのです。
風が香るなんて、なんて素敵なんだろう。それが花の仕業だなんて
ますます嬉しい。

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風が香ったので見上げれば、見事なパラ。大げさな話ではなく、
十メートル離れていても香ってきます。香りを心に移し入れて
また遠くへ歩いていけそうです。

2011年05月18日(雑記)

熊本に咲いた花

やってきました森の都、熊本。
名将、加藤清正が熊本城を築いて
400年の月日がたち、新たに本丸御殿も復元され
その威容を誇っています。
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その熊本で、マミフラワーデザインスクールの
指定教室が参加したイベントが開催されました。
「熊本県文化懇話会フラワーデザイン部門作品展」
と銘打たれた作品展にはフラワーデザインのいくつかの
グループが出品。
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マミフラワーデザインスクールからは高木礼子講師、
濱崎恵美子講師、古賀ヒロミ講師の教室責任者をはじめ
講師のみなさんが作品を出展されました。

花市場のみなさんも協力してくださったという花展は
バラエティに富んだ初夏ならではの花を満喫できる
場となりました。また、他団体の方々の作品もそれぞれ
個性的なものばかりで、本当にフラワーデザインは
様々な表現方法が可能な芸術なのだと、あらためて実感
しました。

作品を作る人たちも、それに見入る人たちも皆、力が
こもっていたエネルギッシュなイベントでした。
まさに熊本に咲いた花を堪能してきた思いです。

2011年05月10日(雑記)

被災地からの花だより

先日、震災の被災地である仙台市を訪れました。
マミフラワーデザインの関係者の皆様をお見舞いするためです。
そこの場でしか感じることの出来ない、不安や悲しみ。
ましておや、震災当日そこにいなかった僕には想像も
つかない多くのご苦労。こんなことを言ってはたいへん
申し訳ないのかもしれませんが、様々なことを感じ考える
ことのできた貴重な体験でした。

本日、仙台の岩上ミドリ先生からご丁寧なお礼の手紙が
添えられたご自宅の庭の花が届きました!
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ムスカリ、チューリップ、スミレなど春の花が並びます。
「元気にやっていかなくっちゃね!」お目にかかったときに
岩上先生が笑顔でおっしゃっていた言葉が花を見たときに
思い出されました。

悲しいこと、つらいことが人生にはたくさんある。でも、
花が咲く限り、それを美しいと思える限り、希望は消えない。

岩上先生からの花の贈り物は逆に私たちに元気をくれました。
本当にありがとうございました。

被災地の一日も早い花のある復興を心からお祈りしております。

2011年05月02日(雑記)

植樹しました!

昨年12月にマミフラワーデザインスクールにて行ったクリスマスフェスタの
収益金の一部で地元大田区の公園に植樹させていただきました。
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松は海辺に植えると防風林になって私たちの暮らしの安全を守ってくれる
頼もしい存在です。それに、皆が使う公園には緑があればあるほどいい。

スコップで大地を掘って木を植える喜びを感じながらも、スタッフ一同
次の日は筋肉痛でしんどい一日を過ごしました・・・。

とはいうものの、皆様のご協力と善意でちょっとした地球環境の向上に
貢献することができました。本当にありがとうございました!

2011年03月29日(雑記)

散る花もあれば、咲く花もあります。

カンヒザクラは日本でも一番早くに咲くサクラですね。
花弁いちまいいちまいではなく、花自体が散ります。
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でもその散り姿も石畳と溶け合って美しい。

そうかと思えば花壇では、次々と花が咲いてきています。
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遅咲きのスイセン、パンジー、クリスマスローズ、ムスカリなどなど。

大自然は花を散らせる一方で、花を咲かせてくれる。きっと
花が散ることと咲くこととは同じことなのでしょうね。
花は咲くからこそ散るし、散るからこそ咲くのですね。

そんな、花のすべてを抱きしめたい今のこのひと時。

2011年03月25日(雑記)

花のちからのこれから・・・

マミフラワーデザインスクールの出入り口のところで、隣の建物の工事を
しにきた業者の方がなにやらしきりに見入っておられました。

「あぁ、きれいだなぁ。」ブルーのユニフォームを着た男性がつぶやきます。
「どれどれ?」もう一人のブルーのユニフォームを着た仲間の男性も近寄ってきます。
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二人が見入っておられたのは、入り口に飾ったレッスンの見本作品でした。
開花したチューリップと蕾のままのチューリップの対比が面白い作品です。

「花がこんなふうにあるのっていいよなぁ。」お二人は口々にこうおっしゃって、
作業へ戻られていきました。

今はとかく暗いニュースが多いとき。私たちでさえも、ニュースに翻弄されたり、
大震災の被災地の方々のご苦労を微力ながら思ったりと気持ちが落ち着きません。

でも花に感動する気持ちはたしかに人々の中に息づいているのです。見も知らない
お二人に元気をいただいた気分です。ありがとうございました。

花と人はまだまだ何かできる。花のちからのこれからを信じて。

2011年03月22日(雑記)

この国で困難を乗り越えて

今回の未曾有の大震災。多くの尊い命が奪われ、多くの方々が甚大な被害に見舞われました。惜しくも亡くなられ方々には謹んで哀悼の意を表させていただくのとともに、被災地で苦しい生活を強いられている皆様に心からお見舞い申し上げます。

もしかしたら、いつかはこんなことがおこりうるかも。こうしたことが言われて久しかったのですが、まさかこんなかたちでおこるとは、夢にも思っていませんでした。本震時の東京の震度は5強。東北の太平洋沿岸地域に比べれば被害は少なかったのですが、それでも長かった揺れのなかにいて生きた心地がしませんでした。

いつか「世界マントル地図」というものを見たことがあります。真っ黒に塗られた世界地図の上、ところどころ赤い点が点在しています。その赤い点がマントル活動が活発な地域を示しているわけです。遠目で見ても明らかに帯状に赤い点が連なっている目立つ箇所があります。赤い点というよりもそれはもう線、あるいは細長い面の様相を呈しているといっても過言ではありません。世界地図上最も目立つその赤い細長い面はそっくり日本の国土を覆い尽くしているのです。

火の国、日本。天災の国、日本。そんな事実を「世界マントル地図」は目の当たりにしてくれたわけです。しかし、日本人は一方的に自然の力を忌むべきものとしてとらえてきたのではなく、ときに畏怖の念さえ感じてきたのでした。天災はしばしば荒ぶる神に形容され語り継がれてきました。

いっぽうで自然は天災の恐怖と同じくらい、豊かな恵みを私たちにもたらしてくれる存在でもありました。それは、水や山海の恵み、稲穂の実りに代表されています。畏怖と慈愛という相容れない形相を持つ自然と日本人との関係は何はともあれ実に親密なものであり続けてきたのだと思います。

津波の後遺症、原発事故と、不安要因はたくさんありますが、私たちは引き続き、この列島で生きていかなければなりません。いや、生きていきたいと多くの人が願っているに違いありません。恵みも災難もすべて受け止めた上での選択です。

皆がこの国に生きながらそれぞれ出来ることをする。皆がそれぞれ工夫して生活の真の意味での充実をはかる。そんな些細なことが、この国の明るい未来につながっていくことを僕は確信しています。

2011年03月07日(雑記)

雪の美しさ

北国の方々にとって雪は当たり前の自然現象。
東京の者にとっては雪は大ニュースになるわけです。
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今日は雪。雪だるまを作れるほどに降ってはいないのですが、
はやり雪は雪。いろいろなことが思い浮かびます。

なぜ降るんだろうか。地上まで凍ったものが降ってくるのだから
さぞかし上の世界は寒いんだろうな・・・などなど。

昔、今のように温室がありませんでしたから、冬には花がない。
だから、美しいものも少なかったんですね。だから、先人は
雪の結晶を花にみたてて、雪の色を冬の衣服の色として用いました。

何事もイマジネーション一つで無限に広がっていくことの楽しさ
を雪は今でも伝えてくれているのかもしれません。

2011年03月06日(雑記)

アラビアのごちそうを作りました

都内にもアラビア料理店は少ないのですが、一度食べにいったことがあります。
そこで食べたアラビア風炊き込みご飯が美味しかった。

ということで自宅でチャレンジ。
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KABSAという料理です。間単に言えばチキンライスといったところ。

やはり、アラビア料理の決め手はカルダモンとクミンという独自のスパイスを
用いるところ。

アラビアでは宴のさいに大皿に数十人前は用意するのだそうです。
さすがは気前のいい砂漠の民の料理です。

2011年02月15日(雑記)

あまり腕に自信がないのですが・・・。

手を使って物づくりをするのがたいへん苦手な僕。
雪が降ったので、「雪だるま」くらいならと手を出してみたのはいいけれど。
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なかなかうまくいきません。どうしてもいびつになってしまう・・・。
本当に完成度低い。雪の本体も滑らかにならないし、目や口に見立てた
小石や枝も思うように張り付かない。

物づくりって本当に難しいんですね。

でも、この二つの雪だるまは僕が作ろうと思い立たなければこの世に
存在しなかったわけで・・・。そんなことを考えると、とっても
愛おしく感じられます。

溶けてしまうまでの束の間ですが、どうぞこの世界を楽しんで行って
くださいね。

そんなことを思って楽しんでます。

2011年02月14日(雑記)

初春、朝早く

マミフラワーデザインスクールの専攻科もいよいよ最終日を迎えました。

本日は生徒さんと連れだって近くの大田花卉市場を見学に。20名弱と
多くの方々が参加してくれました。やっぱり普段あつかっている花が
どのように流通されているのかを見ることは大切ですものね。

大きな市場で仲卸さんのお店を見たり、白熱したセリの様子を感じたり、
コンベアーで運ばれる大きな荷物の間を縫って歩いたりと、日ごろ
体験できないことを皆で実感しました。

いまさらながら、花って多くの人々の努力を経て僕らのところに
来てくれているということを改めて感じ感謝しました。。

ちなみに市場を歩いているときかつての教え子に声をかけられました。
花の業界に身を投じ、頑張っている彼の表情はかつてなく大人びていました。
教師をやっててよかったなぁと思えた瞬間でした。市場って多くの人の
出会いの場でもあるんですよね。

帰り道、朝早く香る紅梅を見上げながら僕は大満足でした。
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2011年02月13日(雑記)

楽しいお昼のひととき

専攻科の授業も後半に突入。
一昨日、デモンストレーションの授業で生徒さん
がたが実演で作った作品がマミフラワーデザインスクールの
ラウンジに飾れています。
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そんな華やいだラウンジを通り過ぎようとしたとき、
とってもいい匂いが!

韓国人の受講者のかたが手作りのお弁当をたくさん
持ってこられて、クラスメートの皆さんにふるまって
くださっていたのです。

僕も仲間に入れてもらい、楽しいひと時を花の
中で過ごしました。

韓国風のりまき、春雨サラダ、プルコギのとっても
美味しいことといったら。

韓国の食文化や花のこと、授業のことなどいろいろな
意見交換をすることができ大満足。

心もおなかも満たされたひと時に感謝。

2011年02月12日(雑記)

冬季専攻科集中講座開催中

マミフラワーデザインスクールの冬季専攻科集中講座が開催されています。
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専攻科はフラワーデザインの講師資格取得のためのプログラムですが、
それだけではなく、フラワーデザインを起点としてさまざまなものに
興味を広げていただくための集中プログラムなのです!
今年も北は北海道から南は沖縄まで、日本全国から受講者のみなさんが
いらしてくださってます。

昨日はデモンストレーションの授業があり、何組かの受講者が
フラワーデザインの実演を皆の前で披露。
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みなさん、緊張した・・・とおっしゃっていましたが、とても
立派に作品をつくり、解説をされておりました。初めてとは思えません!

デモンストレーションを見守る受講者の表情も真剣そのもの。
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花に触れ、デザインに触れ、そしてさまざまな物の考え方に触れる
五日間。火曜日まで皆さんの学びの時間が続きます。
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2011年01月27日(雑記)

見上げれば、月は涙のしずく

長い間、沖縄でフラワーデザインの啓蒙に尽力してくださっていた
小橋川先生がお亡くなりになりました。

ほんとうにお世話になったなぁ。沖縄にお邪魔するたびに、「沖縄
にはこんなところがあるんですよ」、「沖縄のこれ、召しあがりましたか」、
「沖縄にはこんな話があるんですよ」と優しく力強く声をかけて
くださいました。

「一個しかないんで、景介さんにあげる」といって別れ際にポケットに
そっとねじ込んでくださったサーターアンダギ―。その味、忘れません。

小橋川先生は、花店の経営、フラワーデザインの啓蒙活動、後進の
育成などなど、実に多方面でご活躍でした。先生に育てられた方々は
口をそろえて、「立派な先生でした。まだまだ学びたいことがいっぱい
あったのに・・・」と。

愛を多くの人に与えた小橋川先生。私たちも先生のような愛をいっぱい
与えられる人になりたい。難しいかもしれないけれど。先生のようには
とてもいかないけれど。

でも、どうか先生、南の空の上の天国で見守っていてくださいね。

お別れの式に向かうときの月が涙のしずくにみえました。
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2011年01月19日(雑記)

keisukeのシネマ・セネバ 『トロン レガシー』

新年、友人と映画を観にいこうという事で、どうせだったら映画館ならではの迫力が味わえる作品を
というわけで3D上映の大作『トロン レガシー』を観にいきました。
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実はこの映画、かつて同じくディズニーが制作した『トロン』という映画の続編でして、そのへんも
懐かしく興味を持ちました。コンピューターのデータ内に作られた世界への冒険物語なのですが、
80年代にこの映画をゲームにしたものがアメリカで大流行したのです。ちょうどそのとき、僕は
アメリカにいて、毎週末、ゲームセンターでこのゲームにいそしむ若者を横目で見ていたことを
思い出します。僕もやってはみるのですが、わずか三分ほどで、GAME OVER!

映画のつくりも、その80年代の懐かしさを一部意識していて、嬉しかったなぁ。

この映画の面白いところは、現実世界では通常の映画のように2Dなのですが、主人公がデータ
の世界に入ったとたん3Dになるところ。あとは大迫力のアクションが楽しめます。だからやっぱり
興味のあるかたは3Dでご覧になることをおすすめします。

先ほど念願のオスカーを受賞し前作『トロン』にも出演していたジャフ・ブリッジスも出演し、
渋い演技を見せているところも見どころですね。

2011年01月01日(雑記)

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。
去年は素敵なことがたくさんあった年でした。
今年もそんな年にしたいと思っています。
そして、素敵なことをたくさん感じられるかどうかは
自分次第であるということも強く実感していきたいと思います。

渋谷駅に展示されている岡本太郎氏の「明日の神話」。
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明日にむかって今を確かに、そして心を込めて歩んでゆきたい
と思っています。

2010年12月28日(雑記)

よいお年をお迎えください。

マミフラワーデザインにお隣の神社さんから注文がありました。
鳥居にとりつける門松を作ってください・・・というものでした。
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フラワーデザインの注文として門松のオーダーが入ったなんて、
すごく嬉しいこと。新しいデザインを提供するだけではなく、豊かな
伝統に根付いた文化にもフラワーデザインが貢献できるということですね。

正月はもともと稲穂の神である年神さまをお迎えする儀礼です。
門松に年神さまが依りつき、巷の人々と正月を楽しむというわけです。
そんな信仰が、門松というスタンダードデザインを生みました。

来年も、フラワーデザインの啓蒙を通じて、新しいもの、そして豊かな
伝統と植物の関わりの素敵さを多くの皆様と共有すべくがんばりたいと思います。

今年も一年、大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。

2010年12月22日(雑記)

この家の主は誰ですか?

専門学校の教え子たち五人が協力して開いたグループ展
「この家の主は誰ですか」をじっくり拝見。
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一軒家の全部が展示会場というユニークな空間。ここで、
植物だったらどう感じるのだろうというコンセプトのもと、
人の暮らしと植物の暮らしとがシンクロされた作品が展開。

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お手洗いでは鮮烈な香りとともにバラ一輪がお出迎え。

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多くの机は植物でできている。そんな植物の存在をあらためて噛みしめて。

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植物にとっても食物は大切なもの。もし冷蔵庫を植物が持ってみたいと
おもったなら、こんなふうになるのでしょう。

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植物も夢を見るのかな?そうだとすれば、安らぎの寝床も必要でしょうね。

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サラダを食べるシーンなんていうのは、植物にとってホラー映画以外の
何ものでもないでしょうね。そんな映像も一つの作品。

自分の家に帰っても植物やペットを眺めながら、ほんとうにこの家の主は
いったい誰なんだろうとふと思わせてくれる心の余韻をくれたユニークな
作品展でした。

なによりも、みんなが果敢に斬新な試みをしてくれたのが本当に嬉しい。
みんな、ほんとうにおめでとう。そして、お疲れ様でした。

2010年12月20日(雑記)

ラジオの時間を楽しみました

NHK総合ラジオの「つながるラジオ」に出演させていただきました。
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テーマは「旅の達人」ということで、(別に達人というわけでもないのですが)
ロシアとインドでの思い出話をお話させていただきました。

冬に行ったロシアの美術館はがらがらだったとか、冬でもロシアの人は
花のプレゼントを欠かさないことだとか、思い出してみるといろいろな
ことがあったなぁ。

インドでは花のとりあわせが日本では考えられない色調だとか、ヒンズー
教のユニークな祭りのことまで、ラジオの時間を心から楽しませていただきました。

それも、柿沼敦アナウンサーと石山智恵キャスターが素晴らしい聴き手になって
くださったおかげです。さもすると脱線しそうになる僕を上手にレールの上に
再び載せてくださいました。

本当にありがとうございました。

2010年12月16日(雑記)

この家の主は誰ですか?展

2010.12.16.jpg
教え子であり、フラワーデザイナーの卵でもある五人の若者が
グループ展を開催しています。
題して「この家の主は誰ですか?」

一つの家をイメージした会場に、作者の思い思いの植物に
よるインスタレーションが並ぶ作品展。植物から見た世界、
人間から見た世界にそれぞれが思いを馳せながら、「この家の主は誰ですか」
と問いかけることによって新たなる発見を促そうという企画です。

お近くにお立ち寄りの際はぜひ、ご高覧ください。20日(月)までです。
http://thetail.jp/archives/5400

会場http://thetail.jp/contact-map

2010年12月15日(雑記)

あなたの俳句に思いをよせて。

2010.12.15.jpg
長い間お世話になったマミフラワーデザインスクール札幌指定教室責任者、笠井一枝先生
が永眠されたので、追悼の会に出席させていただきました。

花店の経営者として、またフラワーデザインの指導者として尽力されてきた笠井先生ですが、
旦那様が先生の意外というかさらに素敵な一面を教えてくださいました。先生は俳人でも
あったのです。

ここに謹んで、笠井先生が生前に詠まれた俳句を紹介させていただきます。

「秋桜 風の形にかたむけり」

この俳句をつぶやいたときに、たしかに笠井先生と直接お話できたと僕は思いました。

笠井先生、長い間ありがとうございました。ご冥福を心からお祈りいたします。

2010年12月12日(雑記)

うちの猫、アドヴァントのごろね

クリスマス前の四週間をキリスト教の国ではアドヴァントと呼びます。
これはクリスマスを前に、みそぎを行う聖なるとき。昔は断食をして
身を清めたくらいだといいます。

それにしても、アドヴァントというのにうちの猫といったら、いったい
どうでしょう。
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クリスマスデコレーションの横で、ふてぶてしくごろね。もちろん断食
などは眼中にありません。まぁ、いいのかな。クリスマスは幸せの時期
でもありますしね。

僕だって、断食などはしていないわけですから。とはいっても、この時期
暴飲暴食には注意ですな。

2010年12月10日(雑記)

「聖なる大地」に感じ入る

陶芸家、浅井竜介氏とマミフラワーデザインスクール町田指定教室責任者、山口美知子講師との
コラボレーション展、「聖なる大地」が12月12日(日)まで開催されています。
2010.12.10%E2%91%A0.JPG

会場は民間のお宅がギャラリースペースとして開放されているムトウガーデン。
広い庭園も魅力です。
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まずは、多肉植物を埋め込んだ椅子がお出迎え。

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和風の展示スペースには暮らしの中で用いるさまざまな木の台がちりばめられ
その上に浅井氏作の器が置かれ、山口講師によるフラワーデザインが展開します。
なにか、上品で魅惑的な茶会に招かれたよう。立って観賞するのもいいのですが、
やはりたたみの上に座って目線で味わいたくなるたたずまいです。会場いっぱいに
香る御香もいい感じ。

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浅井さん、山口さん、本当に素敵なひと時をありがとうございました!
目も、鼻も、心も満足です。

2010年12月04日(雑記)

クリスマスフェスタ・in・マミ、いよいよ今日から!

楽しい音楽とパフォーマンス、色とりどりのギフト販売、美味しいお菓子や軽食
を楽しんでいただく、クリスマスフェスタ・in・マミがいよいよ今日から二日間に
渡って開幕!

なんとサンタさんも急遽来日!子供たちに幸せを持ってきてくれます!

会場では美味しいファッジも待ってます。
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お気軽にご来場くださいね!お待ちしております!
http://www.mamifds.co.jp/christmas.php

2010年12月04日(雑記)

御茶ノ水教室の作品展&バザー開催中!

クリスマス時期ということもあって、マミフラワーデザインスクールのお教室では
イベントが盛りだくさん。

御茶ノ水指定教室では本日四日まで「クリスマス・お正月 作品展とチャリティーバザー」
が開催されています。講師や生徒さんがたが心を込めて作った品がところ狭しと並びます。
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素敵なツリーとリースを見つけたので購入しました!これでクリスマスの準備は万端!

温かい雰囲気の会場にぜひ、お立ち寄りください!
http://www.hana-oku.com/2010xmas.htm

2010年11月30日(雑記)

フェルトの魔術

表参道のギャラリー・マミサイトではフェルト作家、原聡子さんに
よる「Arte de Feltoro・フェルトのコラージュ」が開催されています。
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色とりどりの繊維をまるで魔法を使うかのように合わせて様々な質感、
様々ない彩りを醸し出していく原さん。様々なものに興味を持ち、
積極的に実験を重ねていったからこそ、独自の世界を築かれたのですね。
お話をうかがって、ますますその広い世界観が伝わってきました。

バッグ、小物、ストールなど、魅力的なフェルトグッズがいっぱいの
展覧販売会はいよいよ12月2日(木曜日)までです。
http://www.mamifds.co.jp/gallery/index.html

2010年11月30日(雑記)

オモトがつないだ友情

古くから長寿と幸福の象徴として愛されてきた植物にオモトがあります。
江戸時代にはその園芸が爆発的な人気を博し一世を風靡しました。

その良き伝統を今に継承している愛好家のみなさんで結成された
「日本おもと協会」。その協会が主催する「日本おもと名品展」に
外部審査員としてお招きをいただきました。

専門家の審査員の先生がたにご指導を受けながら、葉のつきかた、
斑(ふ)の入り方の面白さ、育成具合のみかたなど、いろいろ
勉強になりました。実に奥が深い植物です。

オモト栽培が縁で広がる全国レベルでの友愛の輪。愛好家のみなさんは
本当に皆大の仲良し。自分で編み出した栽培法をおしみなくお仲間に
披露するのだそうです。だから全国どこに行っても友達だらけという
うらやましさ。

今年の名品展は東京ですが、来年は広島で開催される予定だとか。
今年の開催地から来年の開催地へ大会旗の授与が行われます。
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なんだか、オリンピックみたいで楽しい!

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お、来年は広島か!

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オモト好きの皆さん、広島にきてみんさいや!

日本おもと協会、くわしくはこちら!
http://www.omotonoa.com/

2010年11月17日(雑記)

海の世界を垣間見る

親戚の女の子が東京に遊びに来たので、一緒に水族館にいきました。

なつかしいな。水族館なんて行くの何年ぶりだろうか・・・。
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最近の水族館はすごい。なんだかよりリアルに水中の様子を表現して
いるのですね。沖縄やインドネシアの海に潜ったときもこんな感じ
だったものなぁ。

海の生物たち、海とここではどちらが幸せなのだろうか?ここにいれば
ごはんはもらえるし、危険も少ないでしょう。でも、海はやはりのびのび
していていいのだろうか。

などと考えながら、海の生物の不思議を満喫した時間でした。

2010年11月15日(雑記)

これは見事

なんの葉っぱかはわからないのですけれど、これは見事。
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中だけ、くりぬかれているようです。なんだかステンドグラスみたい。

何気ないところで、自然は人知れずアートを生み出し続けているんですね。

2010年11月14日(雑記)

どんな季節にも

ハナミズキ。どんな季節にもその美しさで楽しませてくれます。

春にはハンカチのようにやわらかそうな花で

初秋には真っ赤に燃えるような実で。

晩秋には美しいグラデーションを織りなす紅葉で。
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とっても、とっても好きな木です。どの季節もそれぞれに。

日本がサクラをあげたので、そのお返しでアメリカからやってきた木。

日本の四季の彩り手として、もはや欠かせない存在ですね。

2010年11月11日(雑記)

あらたなる都市伝説か?

大都会はあたかも大自然と同じぐらい謎が多いのでは。
そういった都市の不思議が都市伝説として語り継がれているのですが、
これはどうでしょう?
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ベンチの上には明らかにだれかが張り巡らしたオブジェが堂々と。
しかし、周囲の様子からして違和感あることこの上ないのですが。
いったい何のために?誰が?

それにしても、そんなことを気にしてか気にしないでか、人々は
奇妙なオブジェの下で休憩をします。それもまたなんでもありの
都市ならではの現象ですね。

2010年11月10日(雑記)

「OTAふれあいフェスタ2010」で幸せ

マミフラワーデザインが地元の大田区のイベントに参加!

「OTAふれあいフェスタ2010」が海辺の公園で開催され、
濱中喜弘デザイナー考案のオブジェが記念撮影の背景となる
フォトフレームとして登場。浜辺で語らう種子のカップル
といったところ。
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その前で「はい!チーズ!」
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フェスタに訪れる人々の評判も上々。

みんな、幸せでよかったね!と種子のカップルも嬉しそう!
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会場では、ナノハナの種まきやスイートピーの種を配る
サービスもあって、多くの人々で賑わっていました。

やっぱり、植物の幸せパワーは絶大なんですね。みんな笑顔!

2010年11月10日(雑記)

「OTAふれあいフェスタ2010」で幸せ

マミフラワーデザインが地元の大田区のイベントに参加!

「OTAふれあいフェスタ2010」が海辺の公園で開催され、
濱中喜弘デザイナー考案のオブジェが記念撮影の背景となる
フォトフレームとして登場。浜辺で語らう種子のカップル
といったところ。
2010.11.10%E2%91%A0.JPG

その前で「はい!チーズ!」
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フェスタに訪れる人々の評判も上々。

みんな、幸せでよかったね!と種子のカップルも嬉しそう!
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会場では、ナノハナの種まきやスイートピーの種を配る
サービスもあって、多くの人々で賑わっていました。

やっぱり、植物の幸せパワーは絶大なんですね。みんな笑顔!

2010年11月08日(雑記)

葉っぱいっぱいのライブ

かつての教え子で今は友人の花屋さん、AKIがなんとライブを
プロデュースするという知らせを受けて、喜び勇んでまいりました。
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なるほど、ライブ会場の植物ディスプレイはAKIの仕事だな・・・。
葉っぱいっぱいの会場で音楽とアートを楽しんでもらいたいとの趣向。

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友人の花屋さんはたくさん花を会場に持ち込んで、雰囲気を盛り上げます。
ちなみに、野菜の鉢植えも販売されていたので購入。

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本日のライブのメインイベンターでシンガーソングライターのMAMIさんが
熱唱。ぽっかり浮かんだ心の内をドラマチックに歌で奏でる現代の吟遊詩人。
思わず、惹きこまれました!

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最後は参加したアーティストを代表して、プロデューサーのAKIがご挨拶。
ヘアーメイクのKIYOMI、花の西山君も勢揃い!

ほんとうにみなさんお疲れ様でした!いい宵の宴でした。本当に。

2010年10月28日(雑記)

高円寺、花の秋祭り

秋は花のイベントが目白押し!
マミフラワーデザインスクール西荻窪指定教室の作品展示会が
古き良き商店街の面影を残す高円寺の町中で開催されました。
責任者の宇野汀子先生を中心に秋の香りを漂わせる作品が並びます。
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ハロウィンもすっかり日本の風物詩として定着しましたね。

花の模様が入ったお煎餅の箱を工夫したフラワーデザイン作品。
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使い捨ててしまうだけではなく、一見用途の終わってしまった物の
次なる魅力を引き出すのもフラワーデザインの醍醐味だといえます。

リサイクルもこういう風に楽しくできたら幸せですね!

2010年10月28日(雑記)

羊の服とナチュラルアート

先日、マミフラワーデザインスクール新所沢指定教室の責任者
渡辺節子先生の個展にうかがいました、渡辺先生は羊毛から
糸を紡ぎだして作品に仕立てるアーティストでもあられます。
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手作りの温もりが感じられる作品の合間に自然素材を駆使した
花のディスプレイが並びます。いずれも自然の恵みからできているので
まったく違和感なく楽しめます。
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毛糸のマフラーがとても素敵だったので購入させていただきました。

会場となった「さくらギャラリー」はマミフラワーデザインスクール
中目黒登録クラス責任者の児玉洋子先生が経営されているギャラリー
でもあります。向かって左が児玉先生。
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素敵な空間なのでぜひ、おたずねください。
http://home.c07.itscom.net/sakura/

2010年10月27日(雑記)

Flower Festa 2010 Inspiration please

教え子たちが一生懸命つくりあげる一大イベント、日本フラワーデザイン専門学校
のフラワーフェスタが今年も開催されました。テーマはInspiration please・・・
訳すと「感性をください」ということになるのでしょうか。
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フラワーデザインって本当に様々なジャンルから感性を授かりますよね。
また様々な分野に感性を与えていることも確かです。きっと学生諸君
はそんなことを毎日の授業を受ける中でものすごく感じているのでしょうね。
花の魅力を伝えるステージパフォーマンスも絵画・書物・映像・建築の
四つのテーマに分けられてプレゼンされたことにもびっくり。実に花と
人間は様々な分野でつながりを持っているんだなということを実感。

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一大パフォーマンスを立派に終えて、この笑顔。みんなこのときの
ために頑張ってきたのですからね。笑顔が輝いています。

2010年10月27日(雑記)

日本にある異国風の庭園

横浜にあるイタリア山公園の中にルネッサンス風の西洋庭園があります。
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庭園造りは、古代ローマにおいて上流階級の人々の楽しみとなりました。
その後、ローマ帝国が崩壊してしまうと、大きな庭園はしばらく
造られなくなってしまいます。

それでも、家庭の主婦たちは家の周りでコリアンダーやバジルなどの
ハーブを栽培していましたし、キリスト教の修道院の中庭には実用目的
の植物と観賞目的の花が分けられて栽培されていました。

長い歴史を通して今のヨーロッパの庭園が形作れてきました。そこでも
花壇の役割は重要なものだったと言えます。

ちなみに次回の考花学では、花壇にちなんだ話をいたします。
http://www.mamifds.co.jp/hana.php

2010年10月27日(雑記)

日本にある異国風の庭園

横浜にあるイタリア山公園の中にルネッサンス風の西洋庭園があります。
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庭園造りは、古代ローマにおいて上流階級の人々の楽しみとなりました。
その後、ローマ帝国が崩壊してしまうと、大きな庭園はしばらく
造られなくなってしまいます。

それでも、家庭の主婦たちは家の周りでコリアンダーやバジルなどの
ハーブを栽培していましたし、キリスト教の修道院の中庭には実用目的
の植物と観賞目的の花が分けられて栽培されていました。

長い歴史を通して今のヨーロッパの庭園が形作れてきました。そこでも
花壇の役割は重要なものだったと言えます。

ちなみに次回の考花学では、花壇にちなんだ話をいたします。
http://www.mamifds.co.jp/hana.php

2010年10月14日(雑記)

横浜の花の家

本日から、「横浜山手西洋館・外交官の家」においてマミフラワー
デザインスクールの本部講師のみなさんが中心となって主催した
フラワーデザイン作品展「花で彩る西洋館の秋」が開催されています。

JR石川町の駅からすぐの丘の上にそびえる「外交官の家」。
2010.10.14%E2%91%A0.JPG
質実剛健な洋館建築と木の温もりが素敵な建物です。

フラワーデザインももともと生活の中で生かすことを前提に
育まれてきた表現技法なので、家屋の中に展開されると
その魅力がいっそう引き立ちます。
2010.10.14%E2%91%A1.JPG

フラワーデザインだけではなく、そこに花があれば当然
室内の美しさも格別なものとなります。
2010.10.14%E2%91%A2.JPG

文字通り、秋の色に染まった「外交官の家」。これまで
この瀟洒な館を彩ってきた数々の花の記憶を館自身が味わい
直しているかのようにすっきりと、それでいて艶やかに花が
馴染んでいるかのよう。そう感じました。

出品者のみなさんも、普段はなかなか花をいけられない特別な
場所を得て、いきいきとなさっておられました。館からも
歓迎されているのでしょうね。

前期作品展示は16日(土)まで。後期作品展示は17日?20日(水)の正午までです。
ぜひ、散歩がてらお立ち寄りください。絶好の癒しスポットですよ!

http://www.yamate-seiyoukan.org/gaikoukan.html

2010年10月07日(雑記)

サツマイモ色の空。

僕、空を見るのが好きなんです。絵でも写真でも映画でも、
空に目がいってしまうんですね。なんだかよくわからないのですが。

そんなわけで、こんな空にお目にかかりました。
2010.10.7.JPG
前にも見たことあるんですが、こんな不思議な空です。
あえてたとえるとしたら、サツマイモ色の空っていう
感じでしょうか。

雨が降りそで降らない、そんな夕方にありがちな色です。
なんだか、見入ってしまいました。なんてことはないんですが。

そんな、空の下、歩くのも面白かった。だって空気までもが
サツマイモ色していたわけですから。

2010年10月05日(雑記)

素敵な素敵な結婚式でした。

スタッフの石井さんがめでたく結婚されました。
そして僕たちも結婚披露宴にお招きをいただいたのです。
花はもちろんマミフラワーデザインが担当してくれました。
会場のシックな色合いに合わせた花がとても好評でしたよ。

お父様にエスコートされて結婚式に臨む美しい花嫁。
2010.10.5.jpg

程よい大きさの結婚式。お料理も美味しく、会場スタッフ
のみなさんもとても親切で、おもてなしを受けているって
いう雰囲気がじんわりと伝わってきました。

なによりも新郎新婦の家族や来賓に対する優しさが嬉しかったです。
愛情たっぷりに育ててくれたご両親に対する心のこもったメッセージ
に胸を打たれました。ウルウル・・・・。(´A`。)

ご両人、いつまでもいつまでもお幸せに・・・。

2010年09月26日(雑記)

愛情のこもったおもてなし

友達宅にお招きを受けました。旦那さんはインドのかたで手料理を
ご馳走してくださるというのです。もちろん、喜んでうかがいました。

インド人の友人は僕が何度も行ったことのあるインド南西部の
アンドラプラディーシュ州の出身。そこでの味が懐かしろうと
いうことで、現地の料理を再現してくださったのです。

それがこの鶏肉の炊き込みご飯、チキンビリヤニ。
2010.9.26.JPG
ああ、インドでの研究旅行のさいに汗だくだくになりながら、
これを頬張った思い出で頭がいっぱいになります。懐かしい。
あのころは、インドに誰も友達もなく、右も左もわからなかった
なあ。

チキンビリヤニを日本で頬張って、そんなことを思うのでした。

本当にありがとう。初心にもどれたような気がしました。一生懸命
作ってくださった彼。にこにこ笑顔で彼の料理を素直に称える日本人の
奥様。とても素敵な夫婦です。

もちろん、チキンビリヤ二の味は本場で食べたものよりも数段美味しかった
ことは言うまでもありません。

2010年09月21日(雑記)

クリエイティブな日 その二

名古屋から桑名へ。桑名指定教室責任者の中野博子先生の
個展にお邪魔しました。
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お洒落な会場内には中野先生ならではの温かみのある作品が
たくさん。亡きお母様にささげた小枝で文字を組んで書いた手紙から
すでに先生の温かいお人柄が感じられました。
木切れ、クレヨン、折り紙、エアパッキングなどなど。何気ない
暮らしの一片から独自の作品をクリエイトされる中野先生の創意工夫
に時が経つのも忘れて見入ってしまいました。

ほんとにほんとにクリエイティブな時間をみなさま、ありがとうございました。

2010年09月21日(雑記)

クリエイティブな日 その一

中部地方で様々なイベントが催され、お邪魔してきました!

マミフラワーデザインスクールの名古屋東指定教室浦野クラスと
名古屋指定教室水野クラスの合同作品展です。
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モデルルームを借り切った家さながらの展示会場内の適材適所に
お花が飾られていて、暑さを忘れてとっても癒されました。玄関、
リビング、キッチン、ベランダ、お風呂場、寝室と、花の世界が
延々と続くドキドキ感!心がうきうきしましたよ!やはり生活空間
には花が欠かせないことをあらためて実感させてくれる展示会でした。
浦野先生、水野先生、そして出品者の皆様、本当にお疲れ様でした。

2010年09月15日(雑記)

師弟の再会

先日、コンテンポラリーフラワーアーティストとして活躍中の
松田隆作氏の個展が開かれました。自然素材を氏ならではの繊細な
気配りであしらったランプシェードが印象的な展覧会。

松田氏は私の母、というよりはフラワーデザイナーのマミ川崎
の教え子でもあります。

目下、体調を崩しているマミ先生も「ぜひ、個展に訪ねたい」
ということになり、会場で久々の対面となりました。
2010.9.15.JPG

つのる話はとりとめもなく続きます。松田先生も喜んでくださった
ご様子。そして本当に嬉しそうなマミ先生。

師弟っていいなぁ。久しぶりでも、その絆は色あせることはないんですね。

2010年09月07日(雑記)

ゆるいひと時

このところ暑い日が続いていますね。こんなときは我が家は
週末でも外に出ないんです。もともとものぐさなのですが、
特にこの季節それが顕著になります。

でも、せっかくの週末ですから、何か楽しいことをしたいと
いうのもまた事実。ということで料理です。

妻が作った甘いガレット。そば粉を用いたクレープのような
ものです。塩味のきいたガレットも美味しいけれど、甘いのも
なかなかいけます。
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やられっぱなしではいけないので、僕はミートソースペンネ
を作りました。香味野菜を入れれば入れるほど美味しくなりますね。
2010.9.7%E2%91%A1.JPG

料理作って、食べて、批評し合って、犬のノミとって、映画観て、
本読んで、昼寝して・・・・。そんなゆるいひと時を過ごすのが
我が家の週末。いずれ飽きると思いますがね。飽きるまでやって
みようと思います。

2010年08月23日(雑記)

ちょうちょ

暑い。

でもこんな暑い中でも生命は確実に命をつないでいるわけで。
蝶もそうですね。
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僕らが怖くないのかなぁ。そばによってきてくれます。不思議です。

がんばって、この暑さの中、生き延びてね。そして命をつないでね。

2010年08月19日(雑記)

ドラゴンフルーツってこうやってなるんだね

沖縄に旅行した時、市場で見かけた奇妙な果実。
その名もドラゴンフルーツ。ほんとにドラゴンの
鱗みたいですものね。いいネーミングです。

サンカクサボテンというサボテンの果実だという
ドラゴンフルーツ。こうやってなるんだあ。
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今、マミフラワーデザインスクールの受付を
小さなドラゴンくんが見守ってくれています。

2010年08月18日(雑記)

夏休みの怪談・・・・・

うわぁ?っ!なんだ、こりゃ!みんなの悲鳴が聞こえてきます。
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夏休み前にはなにも生えていなかった木製のベンチの上に得体の
知れないキノコが!

「なんていう種類だろうね?」「エリンギに似ているけれど
バターで炒めたら美味しいかな?」「食べたら、笑いが止まら
なかったりして・・・」などといろいろな憶測が飛び交います。

いずれにせよ、せっかくここまで生えたのだから採ってしまう
のも忍びない感じなのです。しばらくそっとしておきますか。

2010年08月17日(雑記)

keisukeのシネマ・セネバ 『インセプション』

2010.8.17.jpg
SFがかっていて推理を要する映画が好きなのですけれど、これはすごい!
夢のまた夢をゆくという奇想天外な発想が面白い。夢を操作することによって
現実の世界に何がおこるのか?そして、夢の世界から現実の世界に果たして
戻ることができるのか?

こんな、ハラハラドキドキが長い上映時間を緊張感あふれるものにしています。

レオナルド・ディカプリオが夢を操作する仕事人を緊迫感ある演技で好演。また、
渡辺謙も重要な役どころで貫禄たっぷりです。

観たあと、ああでもない、こうでもないといった具合にストーリーや顛末を議論
することが楽しい映画でもあります。

ぜひ、複数の家族あるいは友人と観ることをお勧めします。謎が満載ですよ!

2010年08月12日(雑記)

「ゲゲゲ展」素晴らしい

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漫画家、水木しげる氏の米寿を祝っての展覧会が東京の銀座松屋で
開催されています。

「ゲゲゲの鬼太郎」や「悪魔くん」など、水木氏の漫画には小さいころから
お世話になってます。あと、僕は妖怪にも興味があって、水木氏監修の
妖怪図鑑なども愛読していましたよ。

妖怪って、昔の人が知識では割り切れない自然現象のことを敬意と
遊び心をもって表現したものだと思うんです。水木氏の描かれた
美しい原画などを拝見しながら、そう思いました。

「ゲゲゲ展」詳しくは
http://www.matsuya.com/gegege/

2010年08月10日(雑記)

もう秋はすぐそこです

東京も立秋を過ぎましたので、すこし空気が変わってきました。
突き刺すような日差しも少し軟らかな感じになってきたんです。

そんなおり、ムクゲの花が咲きだしましたね。
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本当は、9月以降に咲く花なのですが、もう咲いています。
秋の足音が確実にしてきます。

韓国の国花として愛されているムクゲ。一日花なので
こんなに大きく開いていても、この花に出会えるのは
今日このときだけ。一期一会というやつです。

あくまでも透き通るような白と中央の赤い部分の
コントラストがなんともいえない美しさを醸して
います。

2010年08月09日(雑記)

こまったちゃんですね。

朝ごはんが終わっても、うちのキャンディはまだまだ食欲旺盛。
僕らのごはんをアグレッシブに見つめます。
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本当にこまったちゃんなのですが、こんな気候の中、食欲旺盛
というのもうらやましい限りです。

2010年08月08日(雑記)

専攻科、楽しく進行中

全国からフラワーデザインの講師を目指して多くの生徒さん
がたが受講される専攻科夏季集中講座が始まり、なごやかに
進行中です。
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昨日は川崎景太主宰によるフラワーデザインの実習がありました。
ちょっと緊張気味だった生徒さんがたも手を動かして少し
リラックスされたご様子。

楽しく学ぶことによって、きっと多くの知識と刺激を持ち帰って
いただけると思います。残すところ、あと数日。実り多き講座で
ありますように!

2010年08月07日(雑記)

いいなぁ、こんなの

近所にある人気の百貨店。この時代に人気があるというんですからすごいです。
こんど、その人気にこたえて建て替えすることになりました。

そこで、

記念に落書きし放題。
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とかく、あれはやっちゃいけない、これはやっちゃいけないの
ルールが多いなか、この自由奔放さぶりはどうでしょう。
子供たちの落書きが一つのアートのように思えます。

いいなぁ、こんなの。そして人気の百貨店だという理由が
わかりますよね。

2010年08月06日(雑記)

色にみせられて・・・

いまマミのショップにはガラス作家のかたの作品が展示販売されています。

な、なんときれい。もともとカラフルなのは大好きです
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これはガラス製の指輪なので、自分がつけるわけでは
ないのですが、こんなふうに並べられているのを見ると
なぜだか嬉しくなってしまいます。

花だってシンプルなものもいいですが、カラフルなもの
をみるとなんだか元気になりますね。

2010年08月05日(雑記)

風鈴の夏、それは専攻科の夏

風鈴の音色が心地いい季節になってきましたね。
それは同時に夏が深まってきたということでも
ありますね。
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夏というと専攻科の集中講座です。あしたから始まります。
フラワーデザインの基礎を学んだ生徒さんがさらに
見聞を広め深めようと全国から集まってこられます。

花に対する思いは人さまざま。だから、さまざまな出会いが
あることを今から僕らは楽しみにしているんです。

いっしょに風鈴の音色に聴き入りたいと思っています。

2010年08月05日(雑記)

山のシューレ

ホスピタリティ産業を理念に心温まる企画を推進する
二期倶楽部が毎年アートビオトープ那須で開催している
レクチャーシリーズ「山のシューレ」の初日に参加して
きました。今回で三回目の開催。初回は僕も「テーブル
フラワーの歴史」ということで講義を担当させていただき
ました。

さすが那須高原というお土地柄、都会よりも爽やか。
まずは、会場敷地内のササユリが出迎えてくれました。
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参加したレクチャーは、人類学者の中沢新一氏、美術史家の伊藤俊治氏、
写真人類学者の港千尋氏らが「自然の叡智」について意見を交換すると
いうもの。自然を暴き挑戦することによる技術発達ではなく、自然の特性を理解
したうえでの心ある技術発達の可能性についてが提示され、考えさせられる
ことが多く大いに勉強になりました。

会場にも、自然の叡智を感じさせる装飾がなされていました。
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興味深い講演のあと、能楽師安田登氏プロデュースによる開き舞台
「おくの細道」を鑑賞。松尾芭蕉が日光に出向き、俳人として生まれ
変わるさまを表現した新感覚の舞台でした。
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静寂に問いかけること、心に問いかけること、自然に問いかけること。
難しそうで簡単な、これからの人類の方向性が少し垣間見えるような、
すばらしい時間でした。

フラワーデザインも花文化の研究もきっと、こうした方向性の一端
を担っていくのだという思いがし、元気が出ました。

2010年07月31日(雑記)

花をまとう展 8月26日まで実施中

人間と花とのコラボレーションとして最もふるいかたちは、花を身につける
というもの。西洋でも、東洋でもこうした行為は古くから見受けられました。

今の時代においても、その考え方は十分に役に立つと思います。
ちょっとした工夫で、花をまとえば、その日一日が特別になることうけあい。
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花からはまだまだ、暮らしにいかしていただける提案が生まれそう。
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「花をまとう展」でそんなさりげない花の楽しみ方、見つけてください。

マミフラワーデザインスクール表参道教室・MAMI SIGHTで8月26日までです。
http://www.mamifds.co.jp/blog/index.php?e=82

2010年07月25日(雑記)

keisukeのシネマ・セネバ 『借りぐらしのアリエッティ』

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長い間望んでいた映画に出会いました。僕はとってもこの作品が好きになりました。

小さな種族の少女アリエッティと彼女の家族、そして大きな人間たちとの物語。
種族の壁を越え、生き物が生きることの切なさ、そしてなにより尊さがさりげなく
語られます。大切なものを守り抜こうとするひたむきな熱意そして愛情に胸が熱くなる。

スタジオジブリ得意のディテールの美しさ、独自の色彩を放つ
自然描写などもとくと堪能できます。

僕の思い出の一本となること間違いなしの優しく美しい名作。

http://www.karigurashi.jp/index.html

2010年07月20日(雑記)

おもちゃショー

三連休の前半に行われた、おもちゃショー、つまりおもちゃの
見本市にいってきました。

いやー、それにしてもすごい熱気。家族連れが多かったですね。

こちら、紙を工夫して小さな町をつくろうというコーナー。子供たち夢中です。
うん楽しそうだな!
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こちら、さすがに大手のメーカーのブースは大人気。なんと、入るのに
一時間待ち!ってそれほど待ちませんでしたが。人気キャラクターの
グッズがいっぱい。
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でも、僕にはこれがいちばんすごく思えた!
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特設ステージでアニメキャラクターのショーに見入る人々!
ほんと、おもちゃの世界に紛れ込んでしまったみたいでした。

2010年07月16日(雑記)

アザミの綿毛よ、いずこへ・・

アザミの綿毛が飛び交う季節。
真夏の空に舞う妖精といった感じ。

実際のアザミは棘で完全武装し、いかつい風貌。
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でも、子供たちの行く末は気になるのだろうな。

2010年07月16日(雑記)

失われた水平線

水平線ってあまり見る機会がありませんね。海の近くに住んでいるのにも
かかわらず。

お世話になっている大学の真ん前には海が広がっています。授業の前や
後にもふらっと立ち寄る公園からは水平線が一望できます。
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言ってみれば、何もない風景。だからこそこの時代に必要。
あれも、これも必要と思いがちな昨今、必要最小限でもたまには
いいかなと水平線は感じさせてくれるのでした。

2010年07月15日(雑記)

空に映えるあの花は!

大学への通い道。ふと上を見上げてみると・・。
堂々たる木の上に抜けるような青い花が。
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シソ科のセイヨウニンジンボクという木の花。
葉っぱがチョウセンニンジンのそれと似ている
ことから、この名があるようですが、それにしても
セイヨウとつくのはどういうことなんでしょう。

青空を背景に青と青のコントラストがきれいだな。

2010年07月15日(雑記)

焼きたてのどら焼きをいただきました。

どら焼きをいただきました。しかも焼きたてとのこと。
ほんとだ少し温かい。
むふふ。
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ぱくっ!
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ほんのり甘くて柔らかい。ありがとうございます。

2010年07月12日(雑記)

ツイッターなう!

ツイッター始めました。

最初は、「え?、こんなの適宜コメントいれられないよ」
なんて思ってしぶしぶやり始めたのですが・・・。

それが、間違いのもと!

やりはじめたら、もう「つぶやき」がとまりません。
助けて!誰か。

というわけで、とりとめもない「つぶやき」をしております。
アカウントをお持ちのかたは、kawasakikeisukeでご覧ください。
コメントもお待ちしております。もちろん、フォローもね。
なんて、おぼえたての言葉つかっちゃいました。

2010年07月11日(雑記)

花を身にまとう・・・贈りもの

マミフラワーデザインスクールの講師探究科の今回の
授業のテーマは「身にまとう花」。

名古屋からお越しになった正田先生がこんな素敵な
「身にまとう花」を僕にくださいました。
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ハランの葉っぱにクチナシの花をあわせたネクタイ風の
もの。とっても香りがいいんです。クチナシの花と僕の鼻
が適度な位置関係です。

正田先生、ありがとうございました。

2010年07月11日(雑記)

命の水

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この季節になると、とかくのどが渇きます。そこでいろいろなものを
飲みます。最近はジュースは飲まず、お茶系が多いですが、
やっぱりこれです。そう、水です。これが一番うまい。

植物も水に生かされている。そして人間も。これがあれば
いまこの瞬間はなにもいりません。

2010年07月08日(雑記)

ようこそ花束の世界へ

僕は大学で「華道史」を教えています。
昨日は学生の小谷さんがマミフラワーデザインスクールに
来てくれての学外授業。彼女は今いけばなを学んでいます。
今回の実習は花束づくり。小谷さんにとってははじめての
体験だそう。
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といいながら、うまいじゃないですか。色のとりあわせもばっちり。
18世紀のロココ様式にヒントを得た花束らしく、コンパクトかつボリューム
はいささかこんもりと。うまいうまい!
日頃、お花に触れている人の感覚はやはりどこか違います。

最初は緊張していた彼女も、最後はすっかりと先生とも打ち解けて
おしゃべりもはずみました。

2010年07月05日(雑記)

やっぱりパルメザンチーズは必要だ

とあるレストランで、レトロなスパゲティ・ミートソースを注文。
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うん、いい感じでトマトソースがこなれてます。

でもやっぱりこれが不可欠ですね。パルメザンチーズ。
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これをかけると、何倍も何倍もおいしく食べられます。
ソースがねっとりするのも大好き。

食べ物ネタが続いてすみません。食欲の夏。
って、いつ食欲なくなるんだ?

2010年07月04日(雑記)

チャーハン劇場

「カレーが食べたい!」と教え子たちがもうしましたので、
妻のインド仕込みのカレーパーティーを開くことに。

やっぱりインディカ米でしょ、ということでついたくさん炊いて
しまい、あまってしまいました。

冷たいインディカ米があまっているといったら、やはり
チャーハン!僕、得意料理なんですよ、好きですし。

卵とハムと万能ねぎをさっとインディカ米と炒めて、出来上がり。
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ちょっと味付けに塩コショウはもちろん、紹興酒やごま油、そして醤油
をたらしました。
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いただきます!うん、我ながらうまいうまい。自画自賛!
お米がぱらぱらなのだ。ちょっと贅沢してシラスもいれちゃいました。
干し海老なんかも風味付けによい。

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うまうま。そうだ、かまぼこなんか入れてもおいしいよな。
皿の欠けぐあいが、これまたなんともいえなくレトロでしょ。
これだけのためにインディカ米炊けちゃいます。

2010年06月28日(雑記)

一時代の終わり・・・。でも。

旅先で見た、ちょっと寂しいお知らせ。
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デパートの閉店セールが行われていました。

その近くに利用者からの感謝のメッセージが・・・。
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多くの人々の記憶に焼きつけられたデパート。確実に一時代が
終わるのですが、こんなに愛されていたのですね。

古いものはどんどんなくなり、あたらしくなっていく。
それは、それで悪くはないんでしょうが、よいものなら
継続していくことも大切。それがしにくい時代なのでしょうが
少し切ない。

だって、こんなに愛されているんですからね。

いずれにせよ、デパートの思い出は多くの人々の
心に永遠に残るでしょう。

僕は、このデパートのこと知らないけれど、本当にお疲れ様でした。

2010年06月26日(雑記)

朝焼け、小焼け

たまには早起きしてみるものですね。

こんな光景を見れるとは!
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そういえばこんな空、どこかでみたことあるなぁと思っていたら、
昔みた黒澤明監督の『影武者』という映画にこんな空が出てくるんです。
それは、夕焼けという設定でしたがね、たしか。

空って、どういうふうになっているんだろう。
僕が見ているように、誰かに見せるためにあんなに綺麗なのかなぁ。

なんて考えながら、思わず立ちつくしちゃいました。

まだ、出かける準備をするのは早いかな、なんて
思いましたので、しばし自然が色を描きこんだカンバスと
向き合い絵画鑑賞としゃれ込みました。

2010年06月22日(雑記)

ウメころりん

強い日差しのしたを歩いていると・・・。

おや?
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このへんにはこんな大きな実をつけるウメの木はないはずなのになぁ。

だれかがころりんと落としていったのかなぁ。

それにしても、日差しに光り輝く緑の実は美しいです。

ウメの思い出、何かありますか?

2010年06月21日(雑記)

新潟だより

今回は新潟でいくつかの発表会が開催されましたので、おじゃましました。

まずは長岡指定教室主催のマミフラワーデザイン展「クラシサクin長岡・花と共にある暮らし」へ。
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教室責任者の山内重子先生の自宅に所狭しと作品が飾られている、文字通り
「クラシサク」。テーブルや窓などが極めて効果的に使われていて、花のある家
にお招きをうけたかのよう!

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左から二人目が山内先生でお隣は旦那様。生徒のみなさんもはりきって出品。
芳名帳には来場者の名前がびっしり。みなさまお疲れ様でした。

次に、おなじ市内にあり、ディスプレイの仕事をいただいている新潟味のれん本舗へ。
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長岡といえば花火。花火をイメージしたマミフラワーデザイン制作によるオブジェが
おいしいお煎餅を求めにきた人々の頭上を夏らしく彩っていました。

新潟味のれん本舗の詳しくはこちら
http://www.ajinoren.co.jp/

続いて新潟市へ。はずかしながら、一回も訪れたことなかったんです。
こちらでは新潟指定教室責任者の南沢道子先生主催による、南沢先生
のもう一つのライフワークであるアートフラワー作品展が行われました。
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ヨーロッパの文化を香らせる妖精の模型にアートフラワーを巧みに配し
一種幻想的な雰囲気で観る人々を魅了していました。

左から二人目が南沢先生。生徒さんたちも果敢にお手伝い。
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空が広く、河が広く、空気が広い新潟。また訪れたいと思います。

2010年06月19日(雑記)

千葉は嵐、でも心は晴れ

僕、つくづく雨男だと思います。
昨日は千葉県富浦町の枇杷倶楽部で開催される
マミフラワーデザインスクール『花いつもV』作品展の
作品制作現場にお邪魔したんですが、外は嵐!
しかも、僕がバスで現地に向かうのを追ってくるように
雨脚が強くなっていく!

そんなわけで千葉南部の五つの教室から50名以上のみなさんが
参加してくださった作品展の搬入現場に無事到着し、出展者の
かたがたにお目にかかれて一安心!
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千葉県はなんといっても花が豊富なことろ。みなさん思い思いに
力作の制作が続きます。「ああかな?こうかな?」一生懸命な
後姿に気迫が感じられます。雨なんてふっとんじゃいそうだ!

やっぱりこれは千葉ならでは!
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ピーナッツの皮のかけらで作った大きなピーナッツ!
こうしてあらためてピーナッツを観察するといろいろなことが
発想できて、楽しいな。素敵です!

この作品展示会、6月20日(日)の16:00まで枇杷倶楽部にて開催されます。
東京駅から直行バスで一時間半ちょっと。お時間があられましたら、ぜひ
千葉県の人と花の息吹を感じにお越しください!

大きなピーナッツも笑顔でお待ちしておりますし、おいしいビワソフトクリームもありますよ!
http://www.mboso-etoko.jp/top/biwakurabu/index.html

2010年06月17日(雑記)

ビヨウヤナギだなぁ

毎年、目にするけれど、特別に気にかけない植物ってありますよね。
僕にとってはビヨウヤナギもその一つ。
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もちろん鮮やかな黄色い花は十分魅力的なんですが、いつも
そこにいてくれる花ってかんじなんです。だから、注意して
まじまじと見たことがない。こりゃいくらなんでもビヨウヤナギに
失礼ですかね。

でも、まじまじと見るといい花なんですね、これが。
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長いおしべが本当に個性的。

映画でも音楽でも絵画でもそれならではのものって実に惹かれる
じゃあないですか。この長いおしべはほんとうにビヨウヤナギならでは
のものですよね。

あと梅雨のときに黄色い花を咲かせるところもビヨウヤナギならでは。
梅雨時って青や紫の花が多いイメージがありますから。

だから、今日はいつもと違い「ビヨウヤナギだなぁ」ってしみじみ思って
みることにしたんです。

あなたにとって、ビヨウヤナギらしさってなんですか?

2010年06月15日(雑記)

悲喜こもごも

数年前に長野県の山にいったとこのこと。
木々に名札をつくってみんなでつけました。
手作りなのでオリジナリティ溢れる名札です。

僕もふたつばかり作ったので、今どうなっているかみたんです。

たしかにヤマザクラにつけましたねぇ、名札。
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うわっ!
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このヤマザクラ、みごとに枯れてます・・・・。

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しかも、へんなキノコの種木と成り果てています。

こちら、いっしょに名札をつけたスタッフのHAMAさんの名札。
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この、ホオノキはとっても元気です。

なんだか、自信喪失してしまった僕。植物とは波長が合わない
のかなぁ、僕がヤマザクラに呪いの札をつけてしまったのかなぁ、
なんて思っていると・・・・。

もう一つ作った自作の名札を発見。
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このニシキギは元気でした!
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ちょっとほっと一安心。

これに懲りず、また機会があったら名札を作ってあげたいものです。

2010年06月09日(雑記)

まだ赤くなっていないヒイラギ

意外なものに会える緑の中での散歩。
見慣れた植物の違う一面にもしばしば出くわすことにもなります。

ひっそりとたたずむセイヨウヒイラギを発見。
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クリスマス時に大活躍する実の赤いやつですが、
まだ実は青い。でも一応、もう実はつけているのですね。
節分にもつかわれる日本のヒイラギはモクセイ科。
セイヨウヒイラギはモチノキ科・・・・。
あと、一口にセイヨウヒイラギといっても、その葉の
かたちはとても多彩です。

なんて考えながら、植物にもいろいろな貌(かお)が
あるんだ、だから面白いんだななんて歩きながら考えていました。

葉、茎に関わらず、刺のある植物って魔よけと考えられたのか
お祭りに使われるものが多い。

あと常緑であることも、パワーを感じさせてくれるのでしょうね。

もう少ししたら、赤い実に出会うことができるかな?

2010年06月07日(雑記)

ニョッキのマンマ

先輩のSAYURI先生から「ニョッキをいっしょにつくりませんか?」
というお誘いを受けてしばらく経ちました。
忙しさにかまけて、ロケ弁当の専門家(?)になりかけていたところ、
一応ひと段落がつき、夢が実現!やっぱり、作りたての
温かい食事はしみじみいいものです。

ご存知のとおりニョッキとはジャガイモを主原料としたイタリアの
パスタのことでマンマ(お母さん)の味のいち代表格。
SAYURI先生はイタリア在住時に現地のマンマから作り方を
伝授されたのだそう。

母と妻と僕らが加わり、さっそくニョッキ作りスタート!
マッシュポテトと小麦粉をこねて、生地をつくり、
細かく切り刻みます。
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よーくソースが馴染むように、フォークで転がして溝を作る
のがコツなんだとか。なんだか小判みたい!
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茹でて、味わい深いトマトソースにからめてできあがり!
もちもちしていてその食感がなんともいえません。
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ニョッキのマンマであるSAYURI先生、ご馳走さまでした!
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「今度は、みんなでカレーを作りましょ!」そういい残してニョッキの
マンマは我が家をあとにしました。作ったものをみんなで食べるって
この上もなく幸せですね!

2010年06月06日(雑記)

おなじ洗濯ばさみでも

洗濯ばさみってとても便利です。
洗濯物をはさむのはもちろんのこと、開けてしまったドッグフードの
袋を閉じておいたり、まとめておきたい書類を一時的にはさんでおいたり、
湿気てしまうととても美味しくなくなるお菓子の袋を密封したりと、
工夫によってはアラジンの魔法のランプと匹敵するほど便利。

普段、なにげなく活躍する洗濯ばさみですが、こんなふうに売られていると
ひときわ注目してしまいます。
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袋の口のところに実際の洗濯ばさみが各種類ディスプレイされていて、
袋にも絵が描かれている念の入れよう。こりゃ、なんじゃ・・・と一瞬思って
わくわくしてしまいます。

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開けてみると、同じ洗濯ばさみでも微妙に形がちがう。これはドッグフード用、
これはキャットフード用、これはお菓子袋用とと選べる楽しさがありますな。

おなじ洗濯ばさみでも、要は見せかた、工夫次第で楽しくなることうけあい。

2010年06月05日(雑記)

森林浴でござい

今日は気分転換に海辺の公園に遊びに来ました。
うわ!美しいオープンスペースが・・・なんて喜んでそこで弁当を食べていると
体内温度がいきなり40度ぐらいに上昇したかのように熱くなってしまい
へろへろ。なにせ、周囲に木陰なんてないものですから。見渡してみると
テントを張っている家族さえいるじゃないか!

気を取り直して、そばにあるクロマツの防風林のもとへ。ここはうって
かわってなんと涼しいことか。それでも松葉のあいだからはかすかに
木漏れ日がそそいで夢見心地。
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植物の体液である精油にはフィトンチッドと呼ばれる殺菌効果のある
物質があり、人間にもよい作用があるのだとか。
んっ、殺菌作用?そして私は「気持ちいい」と感じている?
それって、私って汚れているということ?

その下に広がるミクロの世界。なんだか虫になったような気分で楽しい。
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あっ、いてっ。それにしてもここ、アリンコがおおいなぁ。
気にしない気にしない。森林浴、森林浴。

2010年06月04日(雑記)

どらやき

大切なお客様がいらっしゃいました。

気合を入れてりっぱな「どらやき」をお茶請けに。
話がはずみ、皆どらやきどころのはなしではなくなりました。

「それでは失礼します。」

あー! ちょっと待って、どらやきが・・・・。
どうしよう・・。

さっとスタッフのひとりがそれを包んでお客様に
持たせてくれたのです。

丁寧にラップがかけられたどらやき・・・・。
んっ、そこに何かが添えられている?!

なんと一個一個のどらやきに緑が美しい
葉っぱがおしゃれに添えられていたのです。

これぞ、花のこころなり。

とっさにこんなことをしてくれるなんて
感激しまくり。

2010年06月03日(雑記)

これもブーゲンビレア

ベトナム・・・。綺麗な国だったな。
そこで思い出すのがホテルのバルコニーにおいてあったブーゲンビレア。
真っ赤な花(実際は花びらではない)が青い南国の空に映えてさわやか。

本日、撮影に使われていた花。
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「うん、なんとなくどこかでみたことあるな」とおもいきや、これも
ブーゲンビレアなんだとか!まさか、とは思いましたが本当に
そうだったんです。

18世紀なかごろ、フランスのプラントハンター、フィリペール・コメルソン
によって南米から世界に紹介された花なんだとか。

僕にとっては郷愁を感じさせてくれる花。南国の思い出を
今に残していてくれている花。

2010年06月02日(雑記)

ぱっとしてる!

今年の大学の「華道史」の授業はマンツーマンなので逆に
やりがいがあります。「華道史」といっても日本の華道の歴史
をふくめて、世界の花文化の歴史を勉強します。

さて、学生の小谷さんは今年華道科に入学した子です。
その小谷さんが、「私のいけた作品が大学の受付に飾って
あります」と教えてくれました。
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なんと、「ぱっとして明るい」作品なのでしょう。受付にいった
ときまず目に留まりました。あと、すごく初夏らしい雰囲気を
持った作品ですね。ヒマワリとベニバナ、見ているだけで
元気が出ます!

やったね!小谷さん。

2010年06月01日(雑記)

みんなでディスプレイを見に行きました

教え子たちと街を彩るディスプレイを見学してきました。
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みんなフラワーデザインを勉強しているのですが、クリエイティブ
なことにとっても興味があって、将来ディスプレイデザインを
やってみたいという子も多いのでは。

ディスプレイデザインって商品の魅力を引き出すために実に
いろいろな素材を駆使して表現するでしょ。フラワーデザインとも
共通点ありますよね。観葉植物やドライの枝など、植物自体も
よく見ると多く使われています。また、違う素材で花や植物
を巧みに造形しているものもいくつかあったな。

あーだ、こーだ言いながら、見聞を深めた二時間。みんなと
語り合えて楽しかったな。

またやろう!

2010年05月30日(雑記)

keisukeのシネマ・セネバ 『カールじいさんの空飛ぶ家』

ピクサー映画、10作目の記念すべき作品は愛と冒険の物語。
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幼いころから冒険に魅せられていたカール・フレドリックソン老は、同じく冒険好きだった
亡き妻との約束を果たすために、一人冒険の旅へ!

奇想天外なストーリーと美しいアニメーションにしばし心を奪われました。

特に、冒険先の風景描写がすばらしい!それもそのはず、実際に
南米にある秘境がそのモデルとなったとのことで、すごいのは
主要な制作スタッフがその秘境に実際に行き、その美しさを堪能しまくった
のだそうです。ものつくりにはやはり好奇心と熱意が欠かせないのですね。

作り手の作品への愛と、人生への愛がこめられた傑作アニメーション誕生!

2010年05月30日(雑記)

飲む小龍包

でっかい小龍包。点心好きにはたまりません。
見ただけで、ジューシーな肉汁で口の中が
満たされていくような錯覚におちいってしまいます。
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これは食べるのではなく、主になかの肉汁を飲むための料理。
なんだか、いっぱい飲むところがありそう!
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ストローをさして、ちゅーっと!ありゃ、出が悪いなと思ったら、
ストローを少し斜めにしてみると口の中が美味しさでいっぱい
になります。味もさることながら、そんな食べるための工夫が
楽しい一品。

2010年05月30日(雑記)

美しいものは、それがわかる人をとりこにするのだ

街を歩いていると・・・。
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何かを食い入るように見つめ、写生している人たちに
出会いました。なにかな、と視線の先を見ると、皆さん
あるデパートのクラシカルな建物を描かれているのです。

街のそこここに美しいものがあるなんて素敵です。

それに真剣に目をとめる人がいるのも素敵です。

2010年05月25日(雑記)

バラ再び

いつしかblogでも紹介した近所のバラが今年も咲きました!
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いまやもう西洋の花ではなく、日本人も大好きな花であるバラ。
やっぱり、その美しさと香りは喩えようもありませんね。

ところで、このバラはだれも面倒をみていないのにも関わらす、
毎年咲いてくれます。面倒をみれば、もっと多くの、そして大輪
の花をさかせてくれるのかもしれませんが、ひっそりと一輪
咲いてくれるのもいいものですね。

やっぱり、気になる花。それがバラなのです。

2010年05月24日(雑記)

keisukeのシネマ・セネバ 『アリス・イン・ワンダーランド』

3D映画好きなので、観にいってしまいました、「アリス・イン・ワンダーランド。」
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ティム・バートン監督も好きなのでなおさらです。

ルイス・キャロルの原作は本当に摩訶不思議なものですよね。日本でも
一時期定着した不条理な笑いの原型ともいえるのではないでしょうか。

この原作をどう料理するのかな、という視点で観ていたのですが、少し
設定がちがうなとおもいきや、原作の後日談として描いたとは!
さすがのティム・バートンも原作には敬意を払わざるを得なかったのですね。

たしかにアリスは少し大人ですし、本来なら脇役のマッド・ハッターが
堂々の準主役ですからね。それにしても、ジョニー・デップはまたまた
変装して楽しそう。

カラフルで、楽しいひと時でした。

2010年05月23日(雑記)

今日は「考花学」の集中講義でした

きょうは、花文化の楽しさをもっと掘り下げようという「考花学」の集中講義でした。
もう何年やっているかなぁ。でもネタは尽きません。

午前中は「花暦」について。日本人は暦に季節の花を深く関連付けてきたのですね。

午後は「キリスト教のシンボルフラワー」について。バラやユリだけじゃないんですね、
キリスト教に深く結び付けられた花って。

とても楽しかった。でも自分でももっともっと知りたくなることが後から後から出てきますね。
あと参加してくださる皆さんから教わることも多いんです。
あ、お休みにもかかわらずご参加くださって、ありがとうございます!!

終わって外に出たら雨。なんだか心が落ち着きます。

2010年05月22日(雑記)

keisukeのシネマ・セネバ 『タイタンの戦い』

年甲斐もなくファンタジーが好きなので、観て来ました『タイタンの戦い』。
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ギリシャ神話の英雄ペルセウスの物語の二度目の映画化で、
今回はCG技術の向上によってより神話の世界がリアルに描かれています。

つぎつぎと神々に試練を与えられ、苦闘しながら切り抜けていく
半人半神のペルセウス。おぞましい怪物との戦いは圧巻。
ペルセウスに扮したサム・ワーシントンは『アバター』でもヒーロー
を演じていましたが、大作映画に出るのが好きなのかな?

さて、古代ギリシャというと独自の花文化が花開いたとき。儀礼に
使われた花輪や、身体にまとった花綱など、いろいろなものが
映画でもみれるかなと思いきや、ちらっとでてきただけでした。

まあ、スリルとサスペンスと臨場感あふれる3D映像を楽しむ作品
なので、しょうがないかな。けど、それなりにファンタジー好きには
楽しめましたよ。

2010年05月20日(雑記)

シャクナゲさん

帰り道、闇夜に浮かぶシャクナゲ。
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ヒマラヤはシャクナゲの宝庫なのだとか。ネパールの友達
がいつか教えてくれました。そこから、世界に向けて様々な
品種が旅立っていったとされます。

ツツジと同じ仲間。そういえば、花がよく似ています。
葉っぱが小さいのがツツジ、葉っぱが大きくて細長いのが
シャクナゲ。あと花がまとまって咲くのもシャクナゲ。

どことなく、凛とした貴婦人の立ち姿を連想させてくれる
シャクナゲですが、「立てばシャクナゲ、座ればボタン・・・」
とは歌われなかったようですね。

でも、なんだか気になる花ではあります。ね、シャクナゲさん!

2010年05月19日(雑記)

マミフラワーデザイン展、無事終了しました!

「マミフラワーデザイン展・クラシサク。」昨日無事終了しました。
新宿高島屋タイムズスクエアという新しい会場にての作品展
に本当に多くのかたがたがご高覧くださいました。ありがとうございます。
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日頃からフラワーデザインは暮らしのなかにいきづくものとして
発揮するわけですが、今回の作品展ではそれがいっそう全面に押し出されて
いたような気がします。また出品者のみなさんも、それを念頭に
力作を制作していただいたことが作品から伝わってきました。
皆様、本当にお疲れ様でした。

「暮らし」のかたちってそれぞれに違う。部屋を設えることだって
「暮らし」だし、家族にメッセージを送ることだって「暮らし」だし、
思い入れのある素材をいかすことだって「暮らし」です。そんな
思い思いの作品に感動しました。

ごらんになったどなたかが、「愛のある作品展」と評してください
ました!本当に、そんな作品展になったと思います。

2010年05月11日(雑記)

マミフラワーデザイン展「クラシサク。」いよいよ始まります

日本園芸フェスティバルが終了し、一息ついたと思ったら、
今度は我々の主催のイベント「クラシサク。」が開幕します!

約400名強のフラワーデザイナーのみなさんの力作をぜひ
お楽しみに。

僕も定期的にギャラリートークを実施しておりますし、スタッフに
よるデモンストレーションも随時実施しております。実際に
フラワーデザインを体験できるコーナーもありますよ。

皆様のご来場、お待ち申し上げております。

マミフラワーデザイン展「クラシサク。」詳しくはこちら!
http://www.mamifds.co.jp/kurashisaku_web.php


2010年05月02日(雑記)

日本園芸フェスティバル開催中!

「ジャパニーズモダン・江戸の粋」と題された日本園芸フェスティバルがさいたまスーパーアリーナ
で開催されています!

マミフラワーデザインスクール主宰の川崎景太デザイナーの作品も多数出展されています。
「EDOに学ぶNEO JAPAN」と題されたブースには江戸の文化に触発されたフラワーデザイン
の大作6点が展開されていています。それぞれ、器・庭園・明かり・浮世絵・着物・屏風のテーマ
が付されていて来場者のみなさんに大人気。
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明日五月三日、13:00から同会場の特設ステージにて、川崎景太によるフラワーデザイン
のデモンストレーションも実施されます。お時間がありましたら、遊びに来てください!

それにしても、江戸の文化は奥深いし、面白い。多くの人が渾然一体となって、植木を、
いけばなを、造園を楽しんでいたのですね。今の僕たちも学ぶべきことが実に多いですね。
僕も、8日の11:00から「江戸の花遊び」についてトークさせていただきますよ。

園芸フェスティバルでは植物にまつわる未知なる世界が堪能できます。9日まで開催
されています。
http://www.saitama-arena.co.jp/engei-fes/

2010年04月25日(雑記)

若葉かほる季節

マミフラワーデザインスクール匝瑳指定教室生徒作品展にお邪魔しました。
千葉県の美しい田園地帯を車で抜けていくところから、いやがうえにも
期待感が高まります。おもえば、このあたりまだ来たことがありませんでした。
それだけに新鮮。

まずは、教室責任者の花香智恵先生の作品が出迎えてくれました。
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シックで洗練されたフォルムが美しい作品です。

広くてエレガントな会場にはところ狭しと講師や生徒さんの作品が並んでいます。
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「うちでとれたトマトで作品をつくりました。」「ご近所からいただいた葉が作品のポイントです。」
「山から採ってきた竹で作りました。」そうだ、ここは本当に自然が豊かな植物の里
なのですものね。作品一つ一つに作者と自然との心温まる交流が秘められていて感激。
まさに作品展のタイトル「若葉かほる季節」に相応しい爽やかな皆さんの顔が印象的
でした。

お父さん、お母さん、お姉ちゃん、妹さんと一家で出品なさっているかたがたとも
お目にかかれました。まさにフラワーデザイン家族!

指導にあたっておられた花香先生、本当にお疲れ様でした。皆様、力作を
見せていただき本当にありがとうございました。抱えきれないほどの新鮮な
野菜をお土産に僕は爽やかな気持ちで会場を後にしたのです。また、来たいな。
爽やかな笑顔の人々のいる植物の里へ。

2010年04月25日(雑記)

不調です。でもそんなのもいい。

いよいよ来週から『日本園芸フェスティバル』が埼玉スーパーアリーナで開催されます。
そのあとすぐ、『マミフラワーデザイン展2010クラシサク。』が新宿高島屋で開幕!
イベントの期間中はトークショーやギャラリートークをはじめ何かとおしゃべりをさせて
いただく機会が増えます。そこで、何をしゃべろうかなと、ただいま思案中。

そんなわけで、ことのところ他のことがおろそかになり、不調です。BLOGも
ろくすっぽ書けていない調子。

そんな感じから抜け出たいということで、新しい料理に挑戦したものの・・・。
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ジャーマンポテト風のものを作ってみたのですが、思いっきり失敗。
ポテトが硬すぎました。また味が薄すぎた!ポテト自体にもっと塩コショウ
を利かせなくてはなりませんでした!でも見かけは悪くないでしょ?

一つのことに集中してしまうと、他のことがおろそかになってしまう
自分に反省。でもたまには、そんな雰囲気を実感してみるのもいい
ことなのかもしれません。

2010年04月05日(雑記)

keisukeのシネマ・セネバ 『アバター』

いろいろな人から噂を聞いていた映画『アバター』。
「ぜったい3Dで観るべき」、「DVD出るまで待ってもいいんじゃない」
など意見もさまざま。個人的には立体映画なんて映画館でみたこと
ないし、そのあたりを確認したかったので空いたころを見計らって
遅ればせながら観賞しました。
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監督のジェームズ・キャメロンは『ターミネーター』、『アビス』、そして
『タイタニック』などの大作で知られる人です。『タイタニック』は
いささかメロドラマ色が強くて好きになれなかったけど、近未来社会
の恐怖を描いた『ターミネーター』やSF海洋サスペンス『アビス』
などはなかなか見ごたえがありました。この『アバター』も
メロドラマ色が強いという前評判がありましたので、最初は興味
が湧きませんでした。でもものはためし。やっぱり3Dで観ておかなきゃね!

正直言って、よかったです。素直に楽しむことができました。重い
特性メガネをかけての二時間半が一気にすぎてしまったという実感
があります。本当に立体的に見えるんですね!(当たり前か!)
ストーリー自体も波乱万丈で、予想外の展開も用意されていて
おもしろかった。異世界の造形も異性人たちの異なる容姿も最後には
当たり前のように受け入れられてしまうのです。つまりこの映画には
「異なるものを不用意に恐れ、差別し、見下すことの危険さ」という
メッセージが込められているものと勝手に解釈してしまいました。

それにしても異郷の人々の考え方が興味ぶかい。「すべてはごく
普通に自然と一体化していて、生きているときの自分の肉体は自然から
ただ借りているもの。それをいずれは自然に帰し、最終的には自然と
完全に調和するのが究極のありかたである。」

なるほど、3D映像の華やかさの背景にはそんな大切なメッセージ
が込められていたのか。「SF映画なので設定にリアリティはないけれど、
哲学にはリアリティがあるぞ」なんて妙に納得しながら映画館を
後にしました。

2010年04月02日(雑記)

あぁっ!サクラが!

夜中にすごい風。外のサクラが気になります。
「せっかく咲き始めたのに、散っちゃう!」
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朝、見てみると案の定、がくごと風にもぎとられた
サクラの花が通りに散乱しています。綺麗だけど
なんだかむなしい。

会う人たちも口々に「せっかくのサクラが台無しに
なっちゃうかも・・・」、「早く散っちゃうともったないね」
と言っています。「ねぇ、そんなに早く散らないでよ、サクラったら!」

でも、しようがありませんね。
「散る桜、残る桜も散る桜」西行法師は正しい。

いつか散ってしまうから、愛おしく思える。美しく思える。

でも、昔の人も私たちと同じことを考えていたのです。
京都の今宮神社の祭りで、「やすらいまつり」というのが
あるそうなんですが、これはサクラが散る季節に疫病
がはやらないようにと、松やヤマブキなどの植物を
てっぺんに立てた傘の下に皆が集うというものです。
散ってしまうサクラの代わりに、他の植物から鋭気を
分けてもらおうというわけなのでしょうか。

いずれにしろ、サクラが散るのがとっても惜しいと皆
思っていたわけです。

サクラもそれを知っていて、自分をいとおしんでくれる
我々にせいいっぱい儚い花を見せてくれているんでしょうね。

2010年03月31日(雑記)

旅立つ蝶

街中で見かけたディスプレイデザイン。
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「旅立ちの蝶」というテーマの作品です。

美術大学の卒業制作の一環ということ。

チューブを蝶結びにして、飛び立つ蝶を
表現しているというふうに解釈させていただきました。

制作した学生さんの心が伝わってくる作品だと
思いました。不安もあり、希望もあるささやかな門出。
でも大切な門出・・・・。

やっぱり、背景に作者の思いがあって、それが
伝わってくる作品に出会うと、正直、心がふるえます。
気持ちがあったまります。そして、自分のこと、
世界のことに思考が及びます。

表現するって、とてつもなく素晴らしい。

旅立つ蝶よ、幸せに!

2010年03月26日(雑記)

サクラ、もうすぐ

寒暖の差が激しい今日このごろですね。
サクラも少し迷い気味。それでもようやく蕾がほころび始めました。
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日本における季節と花の関係を探っていくと、かならず登場する
花がサクラ。他に、ウメ、モモ、ヤマブキ、ツツジ、フジ、ハナショウブ、ハギ、
ススキ、キクと各季節をあらわす花は数あれど、やっぱりサクラはその中でも
特別な存在なのですね。

やっぱりこの花の咲く季節が多くの地域で農作業の始まりと一致する
からなのでしょう。それだけではなく、単に美しい花であるからなのでしょうね。
美しいという要素にもいろいろありますが、その程よい大きさの花びらにせよ、
淡い桃色にせよ、見とれますね。そして、花びらの質感もやわらかく心地いい
のも見逃せません。

そして、特にソメイヨシノなどはすぐ散ってしまうので、その場限りの
はかなさを顕著に示しているのも日本人にとってロマンティックだったの
でしょう。サクラの「サ」は神様のことであり、「クラ」はその神様が座る
こしかけの意味があるとも言われています。

神様がこしかける樹。それがサクラ。これは、他の花を抜いて
注目を浴びるのも無理は無いことなのかもしれませんね。

はやく満開になぁれ!

2010年03月22日(雑記)

keisukeのシネマ・セネバ 『禁じられた遊び』

「覚えたての曲ひきます!」といってギターの初心者が
必ずといっていいほど弾く曲が「禁じられた遊び」。

むせび泣くような哀愁を帯びた曲調が実に印象的
な名曲です。これは1951年にフランスのルネ・クレマン
監督が発表した同名映画の主題曲。
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第二次世界大戦中、両親を失った少女ポーレットと
孤児になった彼女を拾って一緒に暮らしだす農家の
少年ミシェッルとの心の交流と別離を描く、なんとも
切ないおとぎ話のような映画。

「禁じられた遊び」とは彼らが熱中するゲームの
ようなお墓作り。美しい風景のなか純心な子供たち
が虫や小動物のお墓を作り上げていく作業の
裏に痛烈に戦争への批判がこめられています。

それだけではなく、美しい音楽や、演技とは思えない
ほど自然な子供たちのしぐさが静かな感動を呼ぶ
名作をあらためて堪能することができました。

悲しいけど、本当に美しい美しい映画です、これは。
命をいとおしむって簡単なようであって、とても
難しいのですが、だからこそ・・・。
http://www.amazon.co.jp/%E7%A6%81%E3%81%98%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E9%81%8A%E3%81%B3-DVD-%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%9E%E3%83%B3/dp/B001OF04M4/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=dvd&qid=1269240161&sr=1-2

2010年03月18日(雑記)

たのしい海苔巻きいただきました!

花くばりクラスに本日からお見えになった石井さんが
おもしろく美しい海苔巻きをくださいました。
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これは、花ですね。華やかですし、美味しいです!
どことなく梅の花に似ていますね。花見にもっていけたら最高。

こうした造形的な海苔巻きづくりを伝授してくれる
クラスがあるそうです。

「となりにあるカエルのほうが味は良いかもしれません」
と石井さん。
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こちらは青海苔もはいって、磯の香りがまことに美味でした。

味とかたちを両方存分に楽しめる。うれしいひと時でした。

2010年03月15日(雑記)

長谷川等伯は美の探究者

没後400年の記念展示会が開催されている桃山時代の絵画
の巨匠、長谷川等伯(はせがわとうはく)の作品展示会に出かけました。

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等伯といえば、この松林図屏風が有名です。もちろん
この傑作も展示されています。墨だけで松が表現され、
向こう側の風景が薄くおぼろげに描かれ、遠景がぼやける
様子を見事に表現しています。なにか壮大な余韻がある、
そんな作品です。

この作品に見とれたのはもちろんのこと、僕は長谷川画伯が
この表現方法にいたった道のりに感動しました。

初期の画伯の作品は細かいところまで細密に描かれた仏画で、
なんでこんなところまで描かにゃならんのかというばかりに描き
こまれています。ここで彼は徹底的に描くということのテクニック
を磨いていたわけですね。

その後、郷里の能登を離れ、京の都に出て腕試しをすることに
なった画伯。水墨画の手法を会得したり、中国の絵画の模写を
したりと、ありとあらゆる可能性にチャレンジし、自分を磨き続けて
いった様子が数々の画からひしひしと伝わってきます。

終生学び続け、成長していった長谷川画伯はまさに美の探究者。
「どうしたら、より美しく、より心に残る松林を描くことができるだろう。」
きっとそんなことを考えながら、己と向き合い、自然の美と向き合った
400年前の人物に僕はひそかに「あなたの生きかたそのものが
芸術です」となまいきにも賛辞を贈っていたのです。だって、事物を
細かく描くこと、水墨画で墨の濃淡を描く手法を極めることなど、
学んできたことがすべてその後の作品の礎を作ったことに心底
感銘を受けたものですから。

それにしても長蛇の列に加わって50分並んで観賞した甲斐がありました!
世紀の絵画展はいよいよ22日まで。
http://tohaku.exh.jp/#top

2010年03月13日(雑記)

アフリカ・大地・生に魅かれて

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マミフラワーデザインスクールの登録講師、大工原明子さんの写真展を
拝見しました。

エチオピア、マリ、ケニヤなどのアフリカ大陸諸国を中心に様々な国をまわり、
シャッターをきってきた大工原さん。民族衣装の美しい色合い、日本では決して
見ることのできない風景、巨大動物たちのシルエットなどを堪能させていただきました。

エチオピアの人々の白い歯、生命力豊かな眼力、そして綺麗な笑顔が胸に
せまります。それにもまして、人生の大先輩なのにもかかわらず、各国を
とびまわり精力的に撮影活動をなさっている大工原さんの熱意とエネルギー
に感動。

「フラワーデザインを学んだことが、私に自然や風景、そして異郷の人々
に興味を持たせたのでしょう」と大工原さん。

この写真展示会は東京のギャラリー日比谷にて3月17日(水)まで開催されます。
http://www.g-hibiya.com/map.html

2010年03月10日(雑記)

喫茶の時間を楽しむゾ!

うちのキャンディは大の喫茶好き。

あるときお茶を飲んでいたら、割り込んできて茶のそばへ。
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お茶なんか飲まないでしょ、なんて言ってると

あれ?
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お茶じゃなくて、湯気をなめ始めたんです!

なんだか、とても嬉しそうだし、気持ちよさそう。

以来、キャンディにも「さあ、喫茶しようか」とお茶を飲むとき
声をかけているんです。

2010年03月09日(雑記)

ヴィクトリア王朝の花文化を語る

東京ウィメンズクラブの皆様がお越しになり、講演を担当させていただきました。
テーマは「ヴィクトリア女王の花生活」。

19世紀のイギリスを繁栄に導いた女王は大の花好き。
自ら花をまとい、園芸文化を奨励し、絶えず花をそばに飾ることを
忘れませんでした。イギリスでクリスマスツリーが流行したきっかけ
を作ったのも、ヴィクトリア女王と夫君のアルバート公でした。

この二人の結婚式には豪華なウェディングケーキが登場した
ようですが、そんな豪華さに触発されてロンドンのお菓子職人
が大奮闘!

教会の鐘楼にインスピレーションを得た三段式のケーキがお目見え
したのです。

妻に頼んだら、シュガークラフトで作ってくれました、三段ケーキ!
それに花をデザインしてくれたのは岡田恵子デザイナー。
その時代にもあったと思われる花を白いものを中心に美しく
デザインしてくれました。
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もちろん、ヴィクトリア王朝のケーキそのものではないのですが、
その雰囲気は十分に伝わってきます。参加者の皆様にも喜んで
いただけたかと思います。

やっぱり、実物がそこにあると、その背景も語りやすくなりますし、
イマジネーションも膨らみますね。それにとっても楽しかった!

ちなみに、このシュガークラフト、中はスチロールなのですが、
表は砂糖なので、ほんのりケーキの香りが漂います。
まさに見るお菓子ですね。

2010年03月05日(雑記)

小春日和

寒い!と思っていたら今日は暖かい日です。
こういうのを小春日和とでもいうんでしょうか。
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まだ完全な春ではないのですが。

街のカフェでも、今日は外でくつろぐ人もちらほら。
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本を読んだり、おしゃべりに興じたり・・・・。

ウメの散りぎわを見たり、カンヒザクラの蕾を見たり、
街行く人々の表情を見たりと。小春日和はなんだか
ものを見る目を敏感してくれます。

あしたからまた寒いんだってなぁ。

2010年03月02日(雑記)

こういうのはいいですね

もちろん、某お菓子会社の販促ではあると思うのですが、
こういうのはちょっといいと思うのです。

チョコレートの箱の裏面に字を書けるスペースがあって、
ちょっとした言葉をいれてさりげなくお目当ての人に
渡すんですね。
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何気ないアイディアだけれども、とっても心あったかく
なるんですな、これが。普段、言葉に出せないこと、
チョコレートの裏ならすっと書けるかも。

同じ販促でも、こういうのはいいなあ。だって、こういう
のってみんなのためになるじゃないですか。だれだって
暖かい言葉を渡されたらうれしいじゃないですか。言葉や
文字が秘めている力も再認識できるしね。

こういう企業努力なら大歓迎かも。

僕もさっそく使わせてもらいますよ。

2010年02月28日(雑記)

日本画の世界を堪能。

いつもお世話になっている日本画の巨匠、滝沢具幸先生が
参加されておられる創画展を拝見しにいきました。

講師をつとめる大学で学生さんたちの日本画をみるうち、
いっそう興味がわいていたのも事実。

実にいろいろな表現方法があって、抽象画、風景画、
シュールリアリズムと作風も様々。ものの質感や雰囲気
を的確にとらえている作品にびっくりし、「えっ、日本画って
こんなことも描けるの?」とうなりぱなし。

陽だまりのなかの風景、大きな赤い花、像像上の動物など
いやはやイマジネーションは無限に広がっていきます。
楽しいぞ!

ちょうど、この日には滝沢先生によるギャラリートークもあって
日本画について深いお話がうかがえました。先生は「日本画の
よいところは、色を混ぜるのではなく、その色の持ち味をそのまま
生かせるところですね」とおっしゃってました。うん、色は本当に
美の根源であるなと納得。いっそう日本画が好きになった週末
でした。

帰りに買い物。今日は弁当でも買っていくか、ということで食料品
コーナーで美しい包みの弁当を発見。ここにも日本の色があり
ました。淡いけど、それぞれの色が主張しあってなんとも春らしい。
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もちろん、中身も色とりどりで楽しませていただきました。
ってゆうか、美味しかったです・・・・。

2010年02月26日(雑記)

濱中さん、岡くん、おめでとう

コンテンポラリー・フラワーアーティストとして活躍されている
松田隆作先生がプロデュースされた『Floral Art of Japan
日本のフローラルアートのこれから』が出版されました。

25名の若き男性アーティストが集結し、思い思いの作品を披露。

その25名の中にはマミの仲間の濱中喜弘さんと、岡寛之くんが
含まれています。

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自然素材の持ち味をユーモラスに作品に活かす濱中さん。

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色が持つ美しさを探究する岡くん。


まずは、ご両人おめでとうございます!

僕もさっそく本にサインを入れていただいちゃいました!

25名の作品は本当にどれもが素晴らしい。かなりいい本です。
松田先生、ほんとうにありがとうございます。

本について、詳しくはこちら!
http://www.mamifds.co.jp/blog/index.php?e=65

2010年02月26日(雑記)

濱中さん、岡くん、おめでとう

コンテンポラリー・フラワーアーティストとして活躍されている
松田隆作先生がプロデュースされた『Floral Art of Japan
日本のフローラルアートのこれから』が出版されました。

25名の若き男性アーティストが集結し、思い思いの作品を披露。

その25名の中にはマミの仲間の濱中喜弘さんと、岡寛之くんが
含まれています。

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自然素材の持ち味をユーモラスに作品に活かす濱中さん。

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色が持つ美しさを探究する岡くん。


まずは、ご両人おめでとうございます!

僕もさっそく本にサインを入れていただいちゃいました!

25名の作品は本当にどれもが素晴らしい。かなりいい本です。
松田先生、ほんとうにありがとうございます。

本について、詳しくはこちら!
http://www.mamifds.co.jp/blog/index.php?e=65

2010年02月26日(雑記)

何にも見えない

いつも見えるはずのビルが見えない!
なんだか視界がきかない!

すっごく花粉がとんでいるのかな?
ぞっとしていたら、それは濃霧だったのだ。

飛行機で東京に来ようとしているかたがおられて、
あまりにも霧がすごくて、福島空港までいかなければ
ならなかったそう。

なんだか、普段とは違う不思議な東京の空。

あした天気になあれ。

2010年02月25日(雑記)

花粉症てなわけで・・・・

てなわけで、今朝は変わったお茶を飲んでみようと思います。

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中国の一葉茶というにがーいお茶です。
あんまり美味とは言えないのですけれど。

もしかしたら効くかも。

ものは試しです。

2010年02月24日(雑記)

花粉症がきた!

どうも鼻がつまるなと思いました。

なんだか喉も痛いなとも。

風邪かな。早く寝よう。

よく寝てもいっこうに鼻がむずむず。

このところ、あまり感じなかったのですが、花粉症のよう。
まだ、少し寒いのですけれどね。飛んでいるんですね。
花粉が。できれば何の花粉か知りたいぐらいです。
そして実際の植物に対面したいぐらいなんです。

なんだか変な気分。でも、ちょっと変わった気分を
味わってみようかななんて思っています。

コンクリートジャングルにでも住んでいなければ
味わえないものなんですよね。

でもいやなことはたしかですよね。そんなときいつもと
違うものを食べたり、飲んだり、嗅いだりすることに
しているんです。特効薬があるかも知れないじゃないですか。

2010年02月22日(雑記)

アロマをデザインする人

このごろ、アロマ、すなわち植物の香りに凝ってます。
きっかけは「疲れがとれるよ」と妻がお風呂に何滴か
たらしてくれたアロマエッセンスです。じっさい本当に
きもちいい。ラベンダー、ローズマリーなどの香りが疲れを
いやしてくれます。

そんなことを考えていると、なんだか出会いがあるもの
ですね。お世話になっているアーツアドミニストレーターの
生駒さんに「アロマの講習会に参加してみませんか」と
お誘いをいただき、日本におけるアロマセラピーの大家で
ある日下部知世子先生の講習会へ。

日下部先生はフランスの医師ヴァルネ博士が確立されたアロマテラピー
理論の唯一の継承者として活躍されています。その先生から、「今日は
ご自分のエッセンシャルオイルを調合してみてください」と促され
どきどき、わくわく。

これが、その日僕が調合したアロマエッセンス!(の入った瓶)
DSCF5784.JPG
ラバンジン、プチグレン、スィートマジョラムなどの精油(植物から採れる
エッセンシャルオイル)をあらかじめ先生に調合していただいたものに
自分で四種類のエッセンスを選んで好きな量を加えます。「さわやかに
したい、健康によいものを、リラックスしたい」などなどのわがままを夢に
描いているうちに、ペパーミント、ジェ二パー、レモン、ラベンダーなどを
つぎつぎに加えていったのでした。香りをご紹介できないのが残念ですが、
自分なりにさわやかかつ、まろやかに仕上がったと生意気にもおもっています。
そして、なによりも楽しかったのです。

日下部先生は、「まずどんな効能があるかなどと四角四面に考えずに、自分に
とって心地いい香りを作ることを目指してください」とおっしゃってくださり、その
哲学が楽しさを後押ししてくれていたと思うんです。

幸運なことに、後日お目にかかれることになり、ゆっくりとお話をうかがうことが
できました。
DSCF5782.JPG
この世界を志した動機、優しくも厳しいフランスの師匠の導き、アロマが実際に
多くの精神的・肉体的悩みに大きな効果があること、アロマを通じて多くの人を
幸せにしたいという哲学などなど、心を込めて語ってくださいました。

「地道でも、少しずつでもいい。多くの人がアロマの素晴らしさを徐々に、でも
たしかに実感できるようになっていってほしい。」

本当に香りを愛している人は、本当のものが見え、流行にとらわれずに本物
だけを提供していくことができるということをあらためて学びました。

生駒さん、日下部先生、ほんとうにありがとうございました。日下部先生と
僕の対談の模様は、後日月間『FLOWER DESIGN LIFE』に掲載されますので
どうぞお楽しみに!

日下部知世子先生の活動については、こちらをどうぞ!
http://aroma-school.chiyokokusakabe.com/index.html

日下部先生の思いが伝わるblogもぜひご覧ください。
http://aromatherapy.hospitality-bank.com/

2010年02月17日(雑記)

僕の作品・・・・

よく教え子らに「先生の作品はないの?」と訊かれます。もちろん、青年らは
僕がフラワーデザイナーでもあると勘違いしているわけですね。それはそれで
光栄なこと。

僕はふざけて、「君たちが僕の作品だよ」なんていうんですね。人のことをつかまえて
作品だなんて、とっても失礼なことですよね。でも、僕はその気持ちに半ば偽りは
ないとさえ思っています。

ぼくにはいろいろな仕事があります。でもその中でも優先順位があって、主たる
分野があります。そのなかでも、知識を蓄えること、それを様々なこととつなげる
こと、そしてその結果を他の人に伝えることが一番大切にしていることです。つまり
僕は勉強するのであり、考えるのであり、それを教える人なのです。だから教えた
人には、それをもとに幸せになってほしいと思います。僕の考えを鵜呑みにしなくて
いいんです。そこから何かを感じて持論を展開してほしいんです。これだけはいえます。
教養は、楽しくいきるために不可欠な栄養なんです。だから、人を少しでもこれで
幸せにできたら、それは僕の作品ともいえる大切なものなんです。

僕もそうなのですが、人間はしばしば形あるものを求めます。作品にしろ、商品にしろ
形のあるものが一番視覚的にわかりやすいからです。残念なことに、僕には形の
ある作品は今のところ作れません。でもだからといって、まったく作品がないわけでは
ないのです。僕は書きます。文字を残します。そして僕は語ります。言葉を残します。
どちらもいっぺんに見渡せるものではないので、しばしば判りにくいものになってしまう
かもしれません。でもぼくは、これらも大切なものだと確信しているんですね。なぜなら
人間には言語を使うことが許されていて、文字を書く能力が託されているわけですから。

もっともっと書きたい、そして語りたい。そしてもっとそれを多くの人々と分かち合いたい。
僕は今そんなことを考えているんです。そして、それは僕の作品なんです。

2010年02月15日(雑記)

専攻科でわくわく

今年もフラワーデザインの講師を目指すための
養成講座である専攻科が開幕!
DSCF5781.JPG
自然学、環境デザインなどのプログラムがリニューアル
されて心機一転の内容になっています。

「へえ、フラワーデザインってこんなことにつながって
いるんだ」、「この世には実に多くの不思議や、美しい
ものがあるんだな」と実感していただけたら、主催者
である僕らとしては、大満足。

フラワーデザインならずとも、ものつくりって本当に
様々な要素と結びついているのですものね。「視野
を広げる」とはよくいったものです。

僕も多くの講義を聴講させていただきましたが、
まだまだ知らないことがいっぱい。本当に勉強したって
実感があります。

ところで、このところ専攻科でいつもトップバッターとして
授業を受けもっています。しょっぱなの授業ですから、
受講生のみなさんも僕も少し緊張気味。しかも、実技の
ない文化史の授業ですから、みなさん興味を持って
くださるかな、なんて少し心配になります。でも、やらなくては
ならないことは明快。今込められるだけの熱意をもって授業を
行うしか正直言ってないのです。

僕もわくわく、そしてどきどき、専攻科。

2010年02月14日(雑記)

これはうれしい!

今日はバレンタインデー。
甘いものは控えなければならないので、やっぱり
チョコはおあずけ。(というよりか、それ以前にもらえなかったりして!)

しかし、こんなものをいただきました。

それは、ハート型のせんぺい!

世の中の動きに鈍感なぼくはこんなものがあること
なんて知りませんでした。

これだったら、たべられるかな。ありがとうございます。

皆様、そんなわけで Happy Valentine's Day!

2010年02月13日(雑記)

香りに酔う

うわっ、すごい香り。いい香りなのだけれど、花をつんと突きます。
DSCF5778.JPG
そうかヒヤシンスだったんだ。

トルコからギリシャの地中海沿岸がふるさとで、今から400年くらい
前にヨーロッパに広く伝わり、庭先の花の仲間入り。
やはり、その香りに人々は魅了されたのだと思いますね。

このところ、花の香りを嗅ぐのが大好き。バラやマリーゴールドや
ラン、そしてこのヒヤシンス。

ヒヤシンスの香りは力強く、自信に満ちているように感じられます。
そのじつ、少し危険を感じるスリルに満ちた香りにでもあるのです。

あんまり嗅ぎすぎると酔ってしまうのではないかとさえ思います。
ヒック!

みなさん、どう思いますか?ヒヤシンスの香りについての感想を
ぜひ聞かせてください!

2010年02月11日(雑記)

ちいさなちいさな作品展

銀座で開催されている「小さな作品展」にお邪魔しました。
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出展している友人にお誘いをうけたのです。

それこそちいさな、でもきれいな会場にはおよそ150点もの
額に入った小さな作品が所狭しと壁に展示されています。
みんな同じ大きさの小さな額にある人は絵を描き、ある人
は字を書いてめいめいが「愛」というテーマを表現。友人は
味わいのある押し花を出展していましたよ。

おんなじ大きさの額なのに、テーマも同じ「愛」なのに、こんな
にも違う作品ができるとは。ある人はネコを、ある人は風景を
、ある人は人物を、花をと「愛」にもいろいろなかたちがあるんだなぁ。

自分?そうですね、出展するとすればとりいそぎ我が家の犬猫
でも描きますか!

ちいさな、でも心を大きくしてくれる「小さな作品展3」についてはこちら!
2月16日まで開催されています。
http://scottn.blog75.fc2.com/blog-entry-241.html

2010年02月11日(雑記)

オフィシャルWebの「花文化ラボ」、「考花学コーナー」更新

オフィシャルwebの「花文化ラボ」、「考花学」の
コーナーを更新しました。

「花文化ラボ」はまだまだ続く中国の花器の変遷です。
中国の先人はとってもクリエイティブ!
日本の文化にも大きな影響を与えていると思います。

今年も4月から「考花学」は新しいテーマで進行して
まいります。「花暦」、「キリスト教の花」、「ウェディング・フラワー」、
「ブートニア」などなど歴史と、文化の話しに僕自身興味しんしん!

更新情報をクリックして遊びに来てください!
http://www.keisukekawasaki.net/

2010年02月09日(雑記)

入学祝い

甥っ子が念願の大学に合格したことをうけてお祝いを!
いまどきの男の子がどんなことに興味があるかわからない
僕は、とりいそぎ自分の好みでプレゼントを選びました。

包装もきれいにしたいということで、知人のフラワーデザイナー
にお願いしたところ、
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こんなきれいに!

一枚の紙で包みあげて、ワンポイントとして花形がしぼり
あげられています。フラワーデザインをやっているといろいろ
なことができるのだなぁとあらためて実感。

プレゼント、喜んでくれたことはいうまでもありません。
青春だなぁ。

2010年02月07日(雑記)

keisukeのシネマ・セネバ 『THIS IS IT』

「え、まだあれ観ていないんですか?」と多くの方々に最近勧められる映画が
マイケル・ジャクソンの最後の勇姿を記録した『THIS IS IT』です。

やっと観ることができました。遅ればせながら。
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アメリカに留学した1982年、毎日のようにラジオから流れてきた曲がマイケル
の曲でした。思えば、マイケルの歌声を聴きながら僕は青春時代を過ごした
のでした。ミュージック・ビデオも『BEAT IT』、『THRILLER』など、彼の踊りの
すごさと存在感に圧倒されたのをおぼえています。それはかつて見たことのない
シャープさと、聞いたことの無い音で異国にまだ馴れぬ僕の心をときめかせて
くれたのです。

そんな彼が温めていたワールド・ツアーのリハーサル風景が堪能できるのが
本編。リハーサルといえど、彼がどれほど真摯に音楽に打ち込んできたのか、
理念を持って仕事をしていたのかがガチンコのパフォーマンスから強く感じとる
ことができました。「ここは余韻が必要なんだ。」「もうちょっとここだけゆっくり
情感をこめて弾いてくれないか。」「怒ってなんかいないよ。これは愛なんだ。」
誠心誠意スタッフと打ち合わせを交わすマイケルのパフォーマンス、歌声、
ショーに対する真剣な打ち込みように思わず全神経が吸い込まれるような思い
がしました。当然、一気に観終わってしまったのです。

彼がこの世にいないなんて哀しい限りです。せめて一回でもこの内容で
コンサートが開けたらよかったのに・・・。しかし、マイケルは今、レジェンド
となりました。人々の思いの中に永遠に生き続けることができるんだと
思うのです。月並みな言い方ですが。

一緒に仕事をした若い女性ギタリストにマイケルが「ここからが君のソロ
だ、君が輝く番だよ」と優しく語りかけていたのが実に印象的でした。

『THIS IS IT』ぜひ、ご覧ください。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002P66JOI/ref=ms_sbrspot_2?pf_rd_p=478610576&pf_rd_s=center-2&pf_rd_t=1401&pf_rd_i=1000288426&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=1NG7GXT0YCAPA3X9J5RF

2010年02月05日(雑記)

梅、かおる

「ねえ、これいい香りよ」と母。見ればそこにはかわいらしい梅の花。
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見かけの美しさもさることながら、本当にほんのりいい香り。頭の
中がすうっとさわやかになっていくように抜ける香り・・・・。

日本人は花の容姿を愛で、香ることは二の次だったともいわれますが、
芭蕉はこう詠んでいます。

梅が香にのつと日の出る山路かな

「梅の香りがして突如として山道に日がさしこんだ」という意味でしょうか。
梅の香りが出来事の導線となっているということですね。

やっぱり、日本にも花の香りを愛でる心があったんだ、などと嬉しく
なってしまいます。

2010年02月04日(雑記)

咲くまでわからない

ポピー。フラワーデザインの授業でよく使われる花です。
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飾っているあいだにも、ぱかりぱかりと蕾の殻がはがれて、
やっと花色がお目見えします。咲くまで色がわからないと
いう不思議さを持つ花。

また、そこがいいところですね。色が無いときと豊かに色
がそろったときと、二倍楽しめるような気がしますね。また
最初は「オレンジかな」なんて想像しながら、作品を作って
いても、いざ咲いてみると「白だった!」なんてアクシデント
も楽しんでしまったりできて・・・・。

どこかミステリアスでいて、遊び心を刺激してくれる花ですね。

2010年02月03日(雑記)

なごり雪

東京は久々の雪。たいして積もりはしなかったのですが。
大人になると、「ああ雪が降るとこまるな」なんて思ってしまいます。
でも、子どもの部分が頭をもたげると、「なんだかわくわくするな」
なんて思ってしまうわけです。

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うちの若いスタッフが作った雪だるま。葉っぱのデコレーションを
つけていていかしてます。これでもずいぶんやせてしまったのです。

ここにいられるのものもあとわずか・・・。なごり雪を楽しませて
くれています。

2010年02月01日(雑記)

web、「世界のレポート」が更新されました!

web、「世界のレポート」が更新されました。
「仏教花文化の原点とカレーをめぐる旅」ということで
またインドを訪れてきたときの報告です。
題して「しみじみインド探訪」。

ああ、美味しかった!そして楽しかった、美しかった!

webトップページの更新情報から入ってお楽しみください。

ぜひ、感想などもおよせくださいね!

トップページへはこちらから!
http://www.keisukekawasaki.net/

2010年01月28日(雑記)

花束・色の競演

日本フラワーデザイン専門学校のブライダルブーケショー
が開催されました。もうすぐ卒業する二年生が一生懸命
つくりあげたショーです。

このごろつくづく色に縁があるなあ、と思っていたら、ショー
のテーマも色でした。全部、ここに載せたいのですが、
スペースの関係上、その一部をご覧ください。

まずオレンジチームの発表です。
不定形な花束が動きを感じさせておもしろい。
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ピンクチームは黒いドレスと大胆にあわせた、ほのかに
桃色の球体が印象的。
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レッドチームは花束の枠を完全にはみ出ている斬新な
ショルダー・ブーケともいえるデザインを披露。
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ホワイトチームは、海の泡を思い起こさせる幻想的な
花束を楽しいショー仕立てで見せてくれました。
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色からの発想のみならず、花束の形もいろいろ進化して
きて、千差万別なのですね。それから、ただ飾ってある
よりも、やはりブーケは人に持たれてその美しさが際立つ
のだなあ、とあらためて実感したひと時でした。

ありがとう二年生の諸君。目の、そして心の保養に
なりました。

2010年01月26日(雑記)

色についていろいろ

3月の考花学クラスのテーマは「色の文化」ということで、
色について学んでいる僕。それにしても本当に様々な
応用のしかたがあることに驚いています。

鯛のエンボスが押されている和紙に、なぐり書きのように
朱がいれられているものを発見!
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まさに、エンボスだけでは感じとることのできない迫力を
感じます。もともと朱は神聖な色として洋の東西を問わず
古来から崇拝されている色。それはこの色が血潮や太陽
をイメージさせるから。

その他、様々な色が複雑に混じりあった和紙を発見。
DSCF5611.JPG
平安時代の貴族は自然から感じとった色目にことのほか
敏感だったそう。様々な色を衣服に反映させながら、季節
感を楽しんだとか。

今でも生きている色の文化にもう少し意識して目を向けてみよう、
と今更ながら思うのであります。

2010年01月25日(雑記)

このごろ毎日手を合わせています

学校の近くに小さなほこらがあります。

庚申さまという神様をまつっているのだとか。

買い物をするたびに通るので、なんだかつい
手を合わせてしまいます。

まいにちどなたかがお花をいけて供養しているようす。

庚申さまとは中国からやってきた神様で、おもしろい
ことをしてくれます。むかし、人の中には三尸(さんし)
という虫が住んでいて、60日に一度宿主の人間の
身体を抜け出て閻魔大王にその人間の悪いところ
を報告すると信じられていました。なんたる、密告者
なのでしょう!庚申さまはそんな三尸が身体から
抜け出るのを阻止してくれる、ありがたい神様なのだ
そう。

ああ、僕も三尸が出て行かないようにしなくちゃ。
と、庚申さまの素性を調べたあとは合わせる手に
よけい力が入ります。

2010年01月23日(雑記)

カラフルな気分

今日は学校に多くのかたがたが集う日。
なんかカラフルものをつけて、お出迎えしたいな、
なんてとっさに思いました。

前にもブログで紹介した稲垣さゆり先生の作った
鉛筆のブローチが目に入りました。

男がブローチをつけるのも何かな、と一瞬思った
のですが、つけてみるとなかなかいい味が
出たとおもうのですが。
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いかがですか?

2010年01月21日(雑記)

切手を買いにいったら・・・

昼下がりに切手を買いに行ったのです。
ふだんご無沙汰の人に手紙を出すためでした。
すると郵便局の人が「こんな切手しかありませんがいいですか」と。
DSCF5591.JPG
こんな、切手でいいじゃないですか!喜んで購入しました。
今の季節にはちょっと季節はずれかもしれませんでしたが、
カラフルな花が心をうきうきさせてくれます。
きっと季節はずれの花だったので、局員さんも気を
つかってくれたのでしょう。でも、どんな季節でも花は
花ですものね。

さて、次はだれにハガキを出そうかな・・・。

2010年01月18日(雑記)

二つの太陽

夕方、ふと窓から外を見ると・・・・。
DSCF5592.JPG
太陽がマンションの窓に反射しておもしろい感じ。

映りこみの関係で二つに見えます。なんだか
SF映画の雰囲気が漂っています。

思えば、直接太陽をみることなどあまりない今日この頃。
間接的でもその存在感があらためて確認できた出来事でした。

2010年01月14日(雑記)

ドライフラワーもいいな

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縁あって、ドライフラワーで作業する機会を得ました。

生の花のような新鮮さはもちろんないけれど、渋い
あじわいがなんともいいですね。これはこれでよさ
があります。色も生のものでは出せない色かも。

そういえば、幼い頃北海道の祖母が寝室の天井
一面からドライフラワーを吊るしていたことを思い
出しました。あのときは「すごいいっぱいあるな」
としか感じませんでしたが、いま思うと、あれで
多くの人々がフラワーデザインを楽しんでいたんだ
なと感謝することができます。

古くはエジプト時代のポプリにさかのぼるといわれる
ドライフラワー。まだまだ再評価の必要がありそうです。

2010年01月12日(雑記)

keisukeのシネマ・セネバ 『ヴィクトリア女王 世紀の愛』

前々からとても興味のあったヴィクトリア女王。その彼女の物語が映像化されるときいてワクワクしていました。
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19世紀イギリスの文化をリードしたヴィクトリア女王は植物にもたいへん興味のある君主としても知られています。

身の回りを花で飾り、庭園づくりも奨励したのだとか。

映画『ヴィクトリア女王』にはそんなシーンはあまり描かれていないのですが、彼女のひととなりを知るにはいい映画でした。特に夫君、アルバート公との青春ドラマを思わせるみずみずしいやりとりはさわやかな感動を呼びます。

個人的には日本の題名である『ヴィクトリア女王 世紀の愛』より原題の『The Yound Victoria』(若きヴィクトリア)のほうが映画の本質をついていていいと思いました。ヴィクトリア女王を演じたエミリー・ブラントが毅然としていて、また親しみやすく可愛くて魅力的です。

若いって本当に素晴らしい!誠実さを貫くってこの上も無く尊い!そんな気恥ずかしい台詞も心地よく感じる、個人的には大好きな映画でした。

『ヴィクトリア女王 世紀の愛』、詳しくはこちら!
http://victoria.gaga.ne.jp/

2010年01月10日(雑記)

レトロなエレベーターに乗ったんだ

ちょっと前の話ですが、友人の個展を観に銀座へ。
おお、レトロなエレベーターに乗っていくのか。
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ドアも手動で面白そう。
そこに一人の老紳士がやってきて、上に行くところ。

あんまり乗りすぎると、動かなくなってしまいそう。
だからお先にどうぞ。

やっと再びやってきたエレベーターに乗りました。
がたんごとん。うわ、面白い乗りごこち!

階数を示す表示板も味がありすぎ。
おしゃれにもユリの紋章がちりばめてあります。

これからも、がたんごとんとがんばって多くの人を乗せてくださいね。

2010年01月07日(雑記)

七草がゆ

今日は一年で最初の節句である人日(じんじつ)です。
七草がゆを食べて鋭気を養う日とされています。だから
七草の節句ともいわれています。
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セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ。
スズナはカブ、スズシロはダイコンのこと。
どれも冬の栄養不足を補ってくれたたいせつな植物だったのです。
もっとも、お節と雑煮の食べすぎで、とても栄養不足とはいえない
僕なのですが。

だとしても、節句は節句。いただきます!
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2010年01月04日(雑記)

嬉しいランのごあいさつ

園芸店の名門、名古屋園芸の代表を務め、園芸家でも
いらっしゃる小笠原誓先生から思いがけないプレゼントが
とどきました。
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サクラという名前のコチョウランの鉢植えです。しかも干支の
虎付き!

淡いピンクのランを見つめるだけでなんでこんなにも
嬉しい気持ちになれるのか・・・。それはきっと小笠原
先生の気持ちが花をとおしてすごく伝わってくるから
だと思うんです。

いまこの花はマミフラワーデザインスクールのラウンジを
飾っています。

小笠原先生、ありがとうございます。

2010年01月03日(雑記)

いっせいに上をむくスイセン

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新年を迎えるにあたって、家の中に飾った
スイセンがいっせいに上を向いていることに
気がつきました。

こりゃ、正月早々縁起がいい!なんて勝手に
思っています。

と同時に、なんでみな上を向いているのかな
なんて考えています。

やっぱり、少し光が足りないのかな?少し
光の入るところに移動しよう。

今日で、正月休みも終わり・・・。さて。

2010年01月02日(雑記)

桃太郎の見据える先は・・・

母校の研究会で岡山へ・・・。

岡山というとあの桃太郎。岡山駅
のまん前でも桃太郎の像がりりしく
遠くを見つめます。

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岡山市郊外には桃太郎のモデルとなった
吉備津彦命と鬼のモデルとなった人物を
まつった吉備津神社をはじめ、さまざまな
史跡が点在しています。

桃太郎といえば、どんぶらこどんぶらこの桃が
有名。実際、岡山県は全国有数の桃の産地で
ありまして、初夏には玉のようにおいしそうな
桃が商店をいろどります。桃は中国では吉兆の
記し。桃にまつわる多くの伝承が中国にも存在
するようです。桃太郎に似た伝説も中国にある
のだとか。

桃だけではなく、岡山は本当にフルーツの豊かな
県。地下街にいきますと、あたりいっぱい新鮮な
ジュースが飲めるフルーツパーラーやスイーツの
店が点在しているのです。

豊かな実りに裏打ちされた活力にあふれた伝説
が桃太郎。桃太郎の見据える先には来るべき豊かな
実りがあるのかもしれません。

2010年01月01日(雑記)

難を転じて福となす

旅先の町で真っ赤に色づいたナンテンの実を見かけました。

DSCF5521.JPG

なんだか、ぱっと元気になりそうな色彩です。それもそのはず、
この植物には「難を転じて福となす」という意味合いが昔、武士たち
によってこめられていたのです。大変なときがチャンスである
ということです。

もともとは中国から渡来した植物。南天というのがもともとの名称。
南は天竺(現在のインド)から来た植物だと思われたことからこの
名前がつけられたそうです。それが、日本にやってきて「難(ナン)
を転(テン)じる」と当て字されたわけですね。

こじ付けだとしても、この実にはなにか力を感じます。特に真冬に
このような鮮やかな色が見れるだけで心の励みになります。

難を転じて福となす。あやかれるように活動してみたいと思います。

2010年01月01日(雑記)

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!
本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。

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全国の家庭のもとには今、年神さまが訪れて
いますね。今年も福をくばるのに大忙し。その
せいか年神さまがやどる松や竹もこころなしか
いっそう青々しくみえます。

2009年はなにかとたいへんな年でした。人々の
考え方にも、経済も、文化にも大きな転換期が
あった年だったといわれます。しかし、それだけに
多くを学んだ年でもでもありました。学びのあと
には必ず飛躍があると過去の足りない経験から
実感しています。

飛躍といっても決して大ジャンプではなく、地に
足をつけた成長をしたいのです。なんだかその
ほうが楽しさが持続すると思うのですが、どうで
しょう?そして、そのほうが学ぶことを本当の意味
で”自分のもの”にできると思うのです。そして、
それを多くの人々と分かち合うことができたら最高
です!

いつも、今年はあれをしなくちゃ、これをしなくちゃ
と気負ってしまうお正月・・・。それでも、空回り
ばかりしてしまって。でも今年は特定のことをきめずに、
「地に足を着けながらしっかりと歩きたい」という態度だけ
きめて臨もうと思います

皆様にとっても2010年が素晴らしい年でありますように!

2009年12月28日(雑記)

雪だるまがひとつ

年末になりますとよく見かけるのが雪だるまですね。
雪が降らなくても、冬の雰囲気を伝えることのできる
絶好のキャラクターです。

入り口に雪だるまがひとつ・・・。
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実はこれ、マミフラワーデザインのスタッフが作って
くれたコットンの雪だるまなのです。

これがひとつ木にぶらさげてあるだけで、道行く
人々が振り返って見ていきます。たくさんあること
よりも、意外性のあるなにかがひとつそこにある
だけで人の心は動くのですね。

そこで利休と秀吉の話を思い出しました。茶席に
招かれた秀吉はその季節に咲き誇るアサガオの
花を楽しみに利休の屋敷にいったところ、花は
すべて摘み取られてしまっていたのです。激怒した
秀吉が茶室に入ると、床の間にはアサガオの花
が一輪いけられていたのでした。ほんのひとつだけ
そこに美しいものがあることの喜び、そして感動。
利休の粋な計らいに、秀吉はすっかり感心して
しまったという話。

雪だるまがたった一つそこにあるというのも、僕に
とっては感動ものだったのです。

2009年12月25日(雑記)

keisukeのシネマ・セネバ

久しぶりのシネマコーナーです。
今日ご紹介する映画は「ジュリー&ジュリア」。

半世紀にかけて活躍した伝説のアメリカ人料理研究家
ジュリア・チャイルドと彼女に影響を受けた現代の女性
ジュリー・パウエルとの目に見えない心の交流を通して
家庭料理の素晴らしさ、何かに打ち込むことの意義が
浮かび上がってきます。ジュリア、ジュリーとも実在の
人物。つまり映画は二つの実話をもとに作られたもの。

過去と現在、二人の女性の作る料理のおいしそうなこと
といったら!また料理する姿の楽しそうなことといったら!
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料理に出会って新しい世界を築いたジュリア。料理に、そして
ジュリア・チャイルドに魅せられながら成長していくジュリー。
時空を超えた二人の熱意に大いに共感。自分は何をしたいのだろう?
どうすれば好きなことができるだろう?そもそも自分とは何なのだろう?
迷い多き現代人(僕も含めて)に優しく喝と希望を与えてくれる素敵な
映画の登場です。

食べることにあまり興味のない人(そんな人、いるのかしらん?)
にも楽しんでいただけること請け合いのエンターテイメントです。

ジュリー&ジュリア 詳しくはこちら!
http://www.julie-julia.jp/

2009年12月10日(雑記)

ネムノキの化粧

スクールのショップにおいてあるネムノキ。
花もなかなかいいのですが、葉っぱが繊細でなんともいえません。
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おや?!
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どうしたことでしょう。一部だけ変色しています。
でもこれはこれで面白い。「たまには緑じゃない色がいい」
なんてぐあいに化粧をほどこしたみたいです。

この枝、しばらく飾っておこうと思います。

2009年12月09日(雑記)

包む心、折る心

出かけるとき、とっさに「なにかお土産をもっていかなければ」
と思い立ちました。そのものをはだかで持っていくわけにも
いきませんですので、いっしょに働いているスタッフにお願い
したところ、こんなに美しくものを包んでくれました。
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包むっていいなあ、そして折るって美しいなあとあらためて
感激。そのものに奥ゆかしさを加えるために包む。そして
もらい手の幸せを祈りながら折る。折られることによって
ひだが生じた紙は耕された水田と古来同一視され、五穀豊穣
あるいは吉事の前触れとされたといいます。
そこにフラワーデザイナーらしく、花がプリントされたカードが入って
いるところも嬉しかった。包むこと、折ること、そして植物に関連した
ものをさりげなく添えることって心をこめることに他ならないのですね。

2009年12月06日(雑記)

微笑むオムライス

おなかがすいた。冷たいご飯も残っているし。ということで僕がオムライスを
作るということに。以前失敗したこともあって、今度は完璧に作りたいと
思ったのでした。

ひとつひとつ下ごしらえを丹念にやると美味しくなるのではと思ったので、
そうすることに。玉ねぎやニンジン、そしてマッシュルームは本当に細かく
みじん切りに。ニンニクも忘れずに。エルブドプロバンスというフランスの
スパイスミックスもあるのですが、今回は何故かそれに頼りたくなかった
のです。塩、コショウ、コリアンダー、赤ワイン、ケチャップを丁寧に配置し、
いつでも使えるようにします。冷たいご飯を炒めた時にぱらぱらになるように、
あらかじめボウルの中でほぐします。溶き卵にも塩とコショウをふって
なじませ準備完了。いよいよフライパンの出番です。

できた!味見はまだしていないのですが、美味しそうにできたので、
とりあえずケチャップでスマイルマークを描きます。なんだか幼稚なの
ですが、美味しくするためのまじないみたいなものです。
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うーん!うまい!
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本当に美味しかったんですよ。ほどよくケチャップとコショウが利いて!
時にはじっくりと心を落ち着けながら料理するのもいいもんです。

おっと、片付けが待っていますね。でも会心の料理を作れたあとは
それもなんのその。

2009年12月03日(雑記)

「特別展・いけばな」を一緒に観賞しませんか?

先日、BLOGでもご紹介した「特別展・いけばな」。
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せっかくの機会ですから、一緒に見に行きませんか?
他のお客様もいらっしゃるので、作品展のギャラリートークとまではいきませんが、
観賞しながら僕なりに参考としてお話しできることがあると思うんです。

会場内には花がお好きなかたなら大変興味深い古文書、絵画、花留めなど
いけばなとは何なのかというテーマを浮き彫りにする貴重な資料が展示され
ています。ミュージアムショップもあってとても楽しいです。

というわけで、「特別展・いけばな」ツアーを挙行いたします!

日時 12月16日(水) 
    14:00にJR両国駅西口改札外にて集合
    マミフラワーデザインスクールセンターから一緒に出発されたい場合は
    13:00にセンターにお集まりください。
費用 交通費ならびに入館料1200円
予約 マミフラワーデザインスクール(03-3774-3986)までご一報ください。

当日、お目にかかれますのを楽しみにしております。

2009年12月02日(雑記)

いけばなに誘われて・・・

あるきっかけで知遇を得た桂古流いけばなの新藤華浩先生。
いつも作品展をおやりになるときご案内をいただいておりました。
うかがいたいと思いながらも失礼をしておりました。
今回、九世お家元を襲名されてからはじめての作品展ということで、
「ぜったい拝見せねば」ということでお邪魔しました。

笑顔で迎えてくださった新藤先生。僕と年齢が近いせいもあって
親しくお話しをさせていただいてます。流派のかたがたや諸先輩
がたからも信頼の厚い先生です。

先生は桂古流の奥儀のひとつである立活を披露されておりました。
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凛とした竹の中から冬に相応しいスイセンが立ち上っていく姿が
なんともいえなく清しい。

日本の伝統美を堪能しつくした冬の日差しが優しい日でした。

桂古流の作品展は七日まで開催されています。
http://www.ikebana.ne.jp/news.html

2009年12月01日(雑記)

KOKEギャラリーをご堪能ください!

通勤途中でであった天然のアート。歩道の目地の隙間からコケが
生え出ています。なんと力強く、なんとりりしい光景か!

コケの上にはえ出る芽がいいですね。
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こちらは仲良くラインダンス。
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まるでジャングルになりつつある島ですな。
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一筆書きもなかなかいいもんです。
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とこういった具合に大いに楽しめました。道行く人々は
「あいつはいったい何を撮ってんるんだ」って感じでしたがね。


2009年11月29日(雑記)

両国で日本を堪能する

めったに行ったことのない両国にいきました。
国技館の裏にそびえ立つ江戸東京博物館で行われている、
「特別展・いけばな」を拝見するためです。

めったにいったことがないものですから、駅の出口を間違えて
しまいました。いくら歩いてもあんなに巨大な博物館が見えません。
そこにこんな壁画が・・・・。
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両国らしいなぁ。いまでもお相撲さんは子供たちの憧れなのかな。
それにしても顔が描かれていないのがまたいい。やさしいお相撲さん
と子供たちのさまざまな笑顔が想像できるのです。

やっとこさ江戸東京博物館に到着。あまりの大きさに面食らって
しまいます。常設展示では江戸時代の日本橋が再現されている
とか。いやー、今度来たとき絶対見よう。

「特別展・いけばな」には、いけばなの歴史的資料がずらりと並べ
られていて感激。特に日本最古の花伝書(花をいけるときの技術書)
である『花王以来の花伝書』の本物を目の当たりにできて本当に
嬉しかったです。本でその中身の一部を勉強したことがあっただけ
ですから。また、器の上の花の立て方をさりげなく日記風に書いた
「山科家礼記」をみたとき、「うわ、本当にざっくりとラフに書かれたもの
だったんだ」と一人で感激。筆者である大沢久守という人物の肉筆
が約500年の時を越えて語りかけてくるのです。

こういった古文書や、江戸時代のいけばな作品を豪華に描き移した
屏風画などは圧巻。花をいけることを芸術の域まで文字通り昇華させた
日本人の感性がひしひしと心に伝わってくる素晴らしい展示会でした。
「いまのフラワーデザインにも活かされているところがあるし、またこれ
からの作品作りにも役に立つよな・・・」などと思いつつ後ろ髪を引かれる
思いで会場を後にしました。

この展示会、2010年1月17日まで開催されます。興味のあられるかたは
ぜひお楽しみください。

「特別展 いけばな」詳しくはこちら!
http://www.ikebana2009.jp/

2009年11月26日(雑記)

チャパティづくりにはまる

インドで得てきたさまざまな体験をみんなで
わかちあいたいな、なんて妻と考えていたので
花文化と食文化の講習会をやらせていただいたのです。

が、それでもまた飽き足りず、今度はお客様を家に
招いてインド料理パーティを決行!

「チャパティをひとりひとり伸ばして焼いてみましょう」と
いうことで来賓の皆様がチャレンジ。
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その人の個性によって暑くなったり、丸くなったりと
個性豊かなチャパティが出来上がります。すこし鍋で
焼いたあと直火にかざすと風船みたいにぷうっと
膨らむのが不思議です。一枚の生地からできている
のにね。うまく膨らむと拍手喝采がおこります。すこし
薄めのほうがやはり美味しい気がしました。

自分たちで作ったチャパティをインドカレーに浸して食べる。
美味しく、そして楽しいひとときでした。

2009年11月25日(雑記)

フラワーデザインのデモンストレーションの醍醐味

フラワーデザインの要素の一つとしてデモンストレーションって欠かす
ことのできないものです。人々の前で作品を作る・・・。日本の「お手前」
の文化にも通じているといわれています。

先日、僕たちの学校の主宰を務めるフラワーアーティスト川崎景太が
お台場でデモンストレーションを実施しました。
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華やかな作品ができあがったと思うと、くるりと前後が一回転。
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花の色合いも微妙にことなったもう一つの作品がお目見え。

作品が変化していく面白さ、そして移ろい行く風情を楽しむことができること。
これこそフラワーデザインのお手前を見せるデモンストレーションならではの
醍醐味であり楽しみでもあります。

2009年11月24日(雑記)

教え子にあえてうれしかったな!

台湾出張中、とても嬉しい出来事がありました。
講演会場で「先生っ」って大きな声で呼びかけられたんです
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懐かしい顔がそこに。専門学校の教え子の唐さんが笑顔で
そこに立っていました。唐さんは台湾出身。今は台北でお花屋さん
を経営しています。それだけでも忙しいのに、今は一児の母。
キャリアと家庭とのあいだをエネルギッシュに駆け抜けている様子。

もともとやる気まんまんだった彼女。今までにも増してはじける
ような笑顔を見せてくれた唐さんに再会できてほんとうにうれしかった。

「もっともっといろいろ勉強したいと思っています」と彼女。作品展にも
出展してくれたのですが、なかなか力作でした。

「今度はぜったいお店にいくからね。」僕の声も心なしかはじけていました。
唐さん、元気をありがとう!またね。

2009年11月18日(雑記)

台湾、花の饗宴

二年に一回、台湾真美華藝研究会が開催するフラワーデザイン全国展。
今回は中部の都市、台中で開かれました。
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前期と後期の二部構成で台湾全土から出品者のかたがたが集結。
様々な素材を工夫して花を器上にとめる「花くばり」
360度より観賞可能な「四方見」
空間を仕切る「仕切る花」
棚を突き抜けるようにディスプレイされた「突き抜ける花」
鏡による面白い効果をねらった「映りこむ花」
各テーマわたってユニークな力作が並びました。
台湾らしく艶やかなキクなどの花使い、そして竹や枝の大胆な
構成が心に残りました。

この機会に会場には全国から会員250名が集まり、勉強会が
催されました。僕は8月にアメリカを訪れたときの報告をさせて
いただきました。今度はぜひ台湾のかたがも一緒にマミの一つの
原点であるアメリカを訪れてみたいものです。岡田デザイナーと
濱中デザイナーはそれぞれ三点ずつデモンストレーションを披露。
終了後みなさん食い入るように作品を見つめ、カメラにおさめて
いらっしゃいました。
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国が違っても、花を、そして人間の創意工夫を愛する気持ちは
一緒。それがフラワーデザインの力の源泉でもあり、推進力でも
あります。そんなことが確認できて本当に嬉しかった。
真美華藝研究会のみなさま、本当にお疲れ様でした。

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終了後のお茶もひときわ美味しいものになりました・・・・。
後方のお菓子は、なんともいえない質感で楽しめました。
もっちり、しっとりといった感じです。中にはナツメが入っていました。

2009年11月17日(雑記)

台湾で茶のゆうべ

今年も台湾にお邪魔しました。フラワーデザイナーの岡田恵子さんと濱中喜弘さんと
いっしょです。台中と台北で私は花文化についての講演、岡田さんと濱中さんは
フラワーデザインのデモンストレーションを行いました。


忙しい中、特におなかがすきます。そして街には誘惑がいっぱい!
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平たい餃子のようなものは鍋貼とよばれるもので、文字通り鍋に餃子を貼り付けて
平たくしたもの。香ばしくてとても美味しい。魚のだんごの入ったスープは台湾の
定番でここのは海苔がはいってほのかに磯の香りがしてほっとしたものです。
あんまり「美味しい」、「うまい」を連発してしまったせいで、おやじさんが鍋貼、
おまけしてくれました。うー、もう食べられない!

仕事もひと段落したところで、岡田さんに導かれるまま優雅な茶館へ。
台湾の名産でもある凍頂烏龍茶をのんびり三人でいただき、ほっと一息。
思えば忙しさにかまけて、こんなしっとりする時間を持ててなかった三人、
烏龍茶の滋味豊かなエキスに、池の水の音に、水面に映りこむ明かりに
生き返ったような気分になりました。

そこで、池の鯉にえさをあげている少女を発見。
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茶館でくつろいでいるのは大人ばかりだし、誰なんだろう、通りがかりの
小学生が趣味でえさをあげているのかな、なんて勝手な想像をし始めて
しまった私たち。後でこの娘が従業員の人々と楽しそうにご飯を食べている
姿を見て納得。「この店の娘だったんだね。」

こんなふうに些細なことが楽しくなる台湾茶館。大いに心を元気にして
くれたのです。

2009年11月17日(雑記)

アメリカ体験記を新たにUP

ブログ、ながらくお休みしておりまして
すみません!!

HPのほうでは世界のレボート、アメリカ編
がUPされました。

僕の第二の故郷とも呼べる中西部がいっぱい
つまった旅行記となっています。

お楽しみください!

2009年10月29日(雑記)

花束に込められた思い

先般、横浜で開催されたフラワーデザインの祭典
クィーンズカップでマミフラワーデザインスクールの
登録講師である斉藤洋子さんが花束部門で高く
評価され、観衆の前で花束作りを披露されました。
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なるべく植物素材だけで花束を作ることを心がけた
斉藤さんはステージの上でも堂々と実演をこなされ
ました。時間終了ぎりぎり前まで周囲に落ちた植物
のかけらを拾いあつめてその場を清められていた
斉藤さんの真摯な姿勢に自然に対する敬意と花束
に込められた思いをうかがい知ることができました。

とっても素敵でしたよ、斉藤さん。

花嫁衣裳をまとい斉藤さんの花束を持っているのは
今回モデルをつとめた登録講師の渡邊柴織さんです。

みなさま、ほんとうにお疲れ様でした!

2009年10月25日(雑記)

クイーンズカップ終了

花にたずさわるいくつかの団体が垣根を越えて
参加した一大イベント、クイーンズカップが無事
終了しました。

個性的なフラワーデザイン作品の数々や活気に
満ちたデモンストレーションなどのイベントの数々
が充実したときをくれました。

関係者の皆様、とりわけ今回のイベントに際して
ご尽力いただきましたマミフラワーデザインスクールの
田鹿由美子先生、山口美知子先生、吉野千佳子先生
に熱く御礼申し上げます。先生がたのおかげで、花の
新たな地平が広がったのです。また果敢に作品作り
にとりくまれた出品者のみなさまには本当に頭が下がる
思いです。

そして、作品の総合第一位に輝いた川口指定教室
の久保田依子先生、本当におめでとうございます。
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タンポポの種を素材にした作品にこだわってきた久保田
先生。受賞作もこの素材の美しさを活かしながら
丹念に作り上げられたものでした。
「こだわってきてよかったです」という受賞後の言葉が
実に印象的でした。

綺麗だと思ったもの、なにか心に響いたもの、脳裏から
なぜか離れないもの。そんな自分ならではの美のありかた
へのこだわりが多くの人々の心を動かしたんだと思います。

こだわりを持つって簡単なようで難しい。この世は妥協の
産物だという意見もあります。でも綺麗だと思うもの、
善いと信じるものに対するこだわりは持ち続けていきたい。

クイーンズカップに参加されたかたがたのこだわりは、
僕のこだわりたい気持ちに一筋の光をあててくれたのです。

2009年10月19日(雑記)

カレー晩餐会

インド旅行に同行した妻が現地での特訓の成果を披露してくれました。
ハイデラーバード在住の友人の奥さんとお母さん直伝のレシピです。
晩餐会、といっても二人だけですが。犬や猫にカレー食べさせるわけ
にはいきませんので。

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南インド風チキンカレー

南インドのカレーの特徴はどろどろではなくさらっとしたところです。
主食であるインディカ米とよく馴染むようになっているようです。
うん、これは辛くてうまい。チキンにもほどよくスパイスがしみこんで
います。福神漬けにはちょっとあいません。

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ライタ

福神漬けは合いませんがこれは合います。
これは言ってみればヨーグルトサラダ。甘くなく酸味があります辛いカレー
と少し混ぜて食べると美味。一気に口の中が爽やかになります。
日本のインド料理店ではあまりおいていません。おいてあったとしても
あまり薦めないようです。最初はなれない味なので。でも慣れたら
ほんとうにほしくなる。

このメニューは11月12日(木)に開催する「インド花文化講習会」
にて登場する予定です。お楽しみに!

ご興味のあるかたコメントいただければ、このイベントの詳細をお知らせします
ので、お気軽にぜひ。

2009年10月13日(雑記)

花、魅せてくれました

「花の文化」の講義を担当させていただいている
日本フラワーデザイン専門学校のイベント「フラワーフェスタ」
が今年も開催されました。

去年に引き続き「花の魅力を魅せたい」ということで、タイトル
は「HANABI-花魅・輝く瞬間」です。
カーネーション、アンスリウム、バラ、ランを紹介する各チーム
に別れた学生諸君による熱の入ったプレゼンがステージ上で
繰り広げられました。
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カーネーションチームはギリシャ神話を引用、アンスリウムチーム
は西から東へとこの花が愛でられていったことを解説、ランチーム
はオリジナル劇でこの花の希少価値を表現、バラチームは香りに
重点を置いたプレゼンと、各チーム個性豊かなショーを展開して
くれました。

ただ花の特性やデザインの工夫に思いを馳せるだけではなく、
その背景に浪漫を感じ、それを表現することの楽しさ、大切さを
あらためて教えてもらったような気がします。

最後にこの笑顔!
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みんなのこの笑顔と元気が力強く持続するように、僕も二学期の
授業がんばります!

2009年10月08日(雑記)

あなたはなせクリエーターなのですか?

さるトークサロンに参加し、インダストリアルデザイナーの和田智さんの
お話しを拝聴することができました。

和田さんは日本人として唯一ドイツの自動車メーカーの AUDI に11年間
専属デザイナーとして勤務され、数々のヒットカーデザインを生んだことで知らて
います。

穏やかな口調で言葉を選びながら和田さんはまず僕たちに次の疑問を提示します。
「あなたはなぜクリエーター(創造者)なのですか?」と。これは和田さんご自身が
つねに自らに問うことなのだそうです。僕自身、最近考えたことがあっただろうか
・・・。「なぜ、僕は学者そして教育者のはしくれなんだろう・・・」と。

数々の試練を乗り越え、自己実現をするために果敢にカーデザインに取り組んできた
和田さんは、次に「心のクオリティ」のことを重視せよと僕たちに語りかけます。
「ハイクオリティなものは必ずしも多くの人々を幸せにしない」と和田さんは言い切ります。
こうしたものは一部の人しか享受することができない高価なものになりがちだからです。
和田さんは「今こそ、心のクオリティが大切である」と力説します。「心から良いと思える
ものを楽しむ機会により多くの人が恵まれるべきである。」こんなふうに僕は勝手に
解釈しました。

さらに和田さんは「伝統の大切さ」を僕たちに説きます。「伝統を尊重しない根っこのない新しさは
脆弱なものに過ぎず、すぐに忘れ去られてしまう」と力説されたのです。ヨーロッパにはヨーロッパ
らしい、日本には日本らしい車のかたちがあるということなのでしょう。そしてそれは歴史という
素晴らしい遺産を大切にしたうえで創造することが可能になるのでしょう。

僕は和田さんが教えてくださった、こうした宝物のような考えの一つ一つを帰り道に
今自分のやっていることと照らし合わせて考えていました。「インダストリアルデザインも
フラワーデザインの研究と啓蒙もきっと人間のやっていることとして根底では変わらないんだ」
とようやく思えたとき、これから何をすべきなのかがおぼろげながら見えてきたように
思えました。

和田さん、ほんとうにありがとうございます。

2009年10月05日(雑記)

名月を二倍楽しみました

太古より月は人類にとって太陽と等しく神聖な存在でした。
月の光は夜道を照らしてくれ、私たちの祖先に安心を
もたらしてくれたのでしょう。また、そのシンプルな美しさ
といったら・・・。だから、豊作祈願の気持ちや感謝の念を
込めてお月見をするのでしょう。

今年の十三夜の名月は文字通り見事!
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見つめているだけで思わずうっとりしてしまうほど。
ちなみに九月の名月が十五夜と呼ばれるもの。

この時期に合わせて、フラワーアーティスト川崎景太による
お月見をモチーフにした作品が東京は六本木ヒルズ展望台
に10月12日まで展示されています。
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五万本のススキのあいだから花でできたお月様が姿をみせて
いる姿は圧巻。本当のお月様と花のお月様と二倍月見が楽しめます。
今宵、月の浪漫にこの身をひたらせてみるのも一興です。

イベントにつきましてはこちら・・・
http://www.roppongihills.com/jp/events/tcv_kangetsu2009.html

2009年10月02日(雑記)

おもわず「なんか、いいなぁ」

秋も深まる今日この頃。
「今日は雨か・・・」なんて思って少ししんみりしていたら、
目の前にそのしんみりを吹き飛ばしてくれるものを発見。
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でかいカボチャ。しかもそうとうのでかさ。そして目の覚める
ような朱色!このふくよかな威容に思わず「いいなぁ」と思って
しまうのは僕だけなのでしょうか。

喜んでカボチャを持ち上げ、重さや感触を確かめてみます。
ずっしりとしてはいるが、それほど重くは無いです。飾るのに
ちょうどいい重さ。

中がくりぬかれたランタン風のカボチャも面白いけど、やはり
素のままの姿が味があります。ランタン風になっていなくても
ハロウィンの雰囲気を感じてしまうところがかえっていいですね。

ヨーロッパでは蕪をランタンにしていたものが、アメリカにハロウィンの
風習が伝わっていつしかカボチャが珍重されたのだとか。たしかに
削りやすく、彫りやすい野菜なので納得です。

それにしても言い過ぎない、加工しすぎないよさってあると思うんです。
目や鼻や口が彫られていないぶん、想像力が湧くんです。
目があったらこんな目なんじゃないだろうか、口はこんなのが
お似合いだとか・・・。彫ってしまったら、それで決まりですもの
ね。それ以上の展開は望めないですものね。だから「いいなぁ」
とこの手付かずのカボチャを見て思ってしまうんです。

2009年09月30日(雑記)

たとえるなら、オレンジのダリアのような人

約二十年間強にわたってマミフラワーデザインスクールに勤務して
くださった稲垣さゆり先生が本日定年退職されます。そこで、
ささやかなねぎらいの会が開かれました。

多くの教え子を輩出してきたさゆり先生は大きな笑い声と笑顔が
魅力的なかた。花にたとえるならオレンジ色のダリアなのではと
ひそかに思っています。
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ぼくにも先輩としてさまざまな事を教えてくださいました。特に
印象的なのは先生として常に明るく前向きであるべきということ
を身をもって示してくださったことです。

ねぎらいの会の前後、教え子や同僚が花束をたずさえてどっと彼女の周りをとり
かこみます。さゆり先生の笑い声もこころなしかいつにも増して大きく響き渡ります。

多くの人間に慕われ、多くの人間に尊いなにかを教えて
くださったさゆり先生。いつまでもオレンジのダリアの花を咲かせ
つづけてくださいね。そしてこれからも元気をくださいね。

2009年09月29日(雑記)

秋色ってどんな色?

九月も末になると巷ではハロウィンの飾りつけ一色になります。
思えば、遠くヨーロッパに起源を持つこの祭が日本でも親しまれて
いることに驚きと面白さを感じます。

ハロウィンの色といえば、カボチャの色であるオレンジ。ということで、
オレンジは秋のこの季節を代表する色として定着しつつあるようですね。

ほかに秋の色といったらなにがあるかなぁ。フラワーデザイナーの
ひとたちと話し合っているとき、こう思いました。枯れた葉の色も
秋をしみじみ思い起こさせてくれる色であるなぁと。いや、まさしく
自然のサイクルと照らし合わせて、これほど秋という季節を印象
付けてくれる色は無いのかもしれませんね。
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枯れた葉の色って、茶とも灰とも言い切れない独自の色合いです。
きっと枯葉色という新しい色目ができてもいいんじゃないでしょうか?

2009年09月25日(雑記)

秋風

ふうふうふう・・・。
イベントの準備で久しぶりの力仕事。
まだまだ若い人たちには負けられないとがんばって
はみたものの、限界があります。

額に汗しながらちょっと外の空気に触れたくなりました。
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うん、気持ちいい!晴空の下を通り抜ける風は
もうすっかり乾いてさわやかです。なんだか汗も
すうっと引いていってしまいました。あんまり気持ちが
いいもんで、心もすっかり青空のかなたに吸い込まれそう。

2009年09月23日(雑記)

keisukeのシネマ・セネバ 『グラン・トリノ』

自動車生産の盛んなアメリカ、ミシガン州。東洋系移民が多く暮らし
はじめた街にひっそりと住む頑固な老人が主人公の『グラン・トリノ』。

妻に先立たれた頑固一徹の男ウォルトにクリント・イーストウッドが扮します。
頑固で不器用な老人を主人公にした映画は数多くあれど、これはまさに味わい
ぶかい名作。朝鮮戦争に出兵したため東洋人に対して複雑な思いを持つウォルト
の閉ざされた心を隣のモン族(東南アジアの少数民族)出身の一家がいつしか
優しく開いてゆくのです。その過程がさりげなく描かれているのですが、その
さりげなさの塩梅が実に心地いい。

人種や風習の壁を越え、いつしか人格同士で触れ合うことの尊さや心地よさを
ウォルトに教えてくれる青年タオの存在が実に印象的。制作と監督とを努めた
イーストウッド氏は『硫黄島からの手紙』からも見て取れるように、東洋の文化に
大きな関心を寄せているようです。

あまり多くを語ってしまうといけないのですが、近年まれに見るほどの
優しさ、辛さ、そして勇気を素直に教えてくれる感動作です。観賞したあと、
しばらく切なく、しかし爽やかな余韻を感じることが出来ました。

2009年09月20日(雑記)

木漏れ日の下で

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今日は公園に森林浴へ。
木が発するフィトンチッドという物質が身を清めてくれるのだとか。

そんなことはさておき、やっぱり木の下でのごろ寝はきもちいい!
木漏れ日がとってもやさしい。同じ緑でも光のあたりぐあい、透け
具合でぜんぜん違った色に見えるのが楽しい。

いつの間にかうとうとしてしまいました。こころなしか頭がすうっとした感じです。

2009年09月20日(雑記)

木漏れ日の下で

DSCF5575.JPG

今日は公園に森林浴へ。
木が発するフィトンチッドという物質が身を清めてくれるのだとか。

そんなことはさておき、やっぱり木の下でのごろ寝はきもちいい!
木漏れ日がとってもやさしい。同じ緑でも光のあたりぐあい、透け
具合でぜんぜん違った色に見えるのが楽しい。

いつの間にかうとうとしてしまいました。こころなしか頭がすうっとした感じです。

2009年09月20日(雑記)

keisukeのシネマ・セネバ 『レッドクリフ』

やっと観ました『レッドクリフ』二部作。
西暦三世紀の史実にもとずいた中国の叙事詩
『三国志』のなかでのハイライト「赤壁の戦い」の映画化です。

監督はハリウッドでも大活躍のジョン・ウーということで
アクションも大変派手なのだろうなと思っていたら実際
そうでした。

戦争はいつの時代も残酷。これでもかというくらい人々の
命が失われていきます。歴史ってほんとうにきれいごと
だけではないというのを痛感。

個人的には人物描写がいまひとつ突っ込めていないところ
に不満を感じました。呉の国の名将周瑜、ハングリーな独裁者
曹操が実際には主役。曹操はよく描けていたと思うのですが、
周瑜や天才軍師諸葛孔明(扮するのは金城武)の描き方が
今ひとつあっさりしていたのは残念。孔明の主君劉備や同胞の
関羽、張飛、趙雲(かっこいい)も魅力的なキャラクターなのに
も関わらずもったいないなと思いました。

それにしても周瑜の奥方小喬に扮したリン・チーリン、本当に
美しい・・・。

2009年09月18日(雑記)

目だった花

いよいよ秋らしくなってきましたね。ほんとにもう少しすると
毎日長袖になります。
涼しい朝風のなか歩いていると、目立つ花が咲いています。
DSCF5194.JPG
フトモモ科のブラシノキですね。いやはやブラシノキとは
よくいったものですね。飛び出ている部分は雄しべなのだそう。
花の上にちょんちょんと葉っぱが出ているところも気になった
のです。

オーストラリアからやってきて今では日本でも越冬する能力
を身につけたブラシノキ。なんだかただ横を通り過ぎるのは
もったいないほど目だっていたのです。

2009年09月16日(雑記)

腹が立ったときどうしようか・・・

腹が立つときがあります。出来ることならば腹を立てない自分でありたい。でもどうしても腹が立つときがあります。血圧も上がるだろうし、心臓の鼓動も早くなります。周囲の人々も嫌な思いをするでしょうし、いいことはありません。

いつもというわけではありませんけれど、どうして腹が立っているのかを徹底的に考えます。「そんなの気なしなければいいじゃない?」としばしば言われてしまうのですが、考えてしまう性分なのでしかたありませんね。そうすると、面白いんです。腹が立つ理由のおよそ半分以上が自分にあるということになります。そのときの精神状態だとか、自分の態度だとか、決して腹を立てていると思っている事柄に腹を立てているのではなくその他のことが気に入らないんだとか、などなど。

だからえらそうに言うわけじゃないんですけど、「自分はどうだろう?」、「果たして自分はできているのかな?」と考えるように出来るだけするようにしています。もちろん、いつ何時もそれは出来ていないのですけれどね。そんな部分も含めて人間なんですものね。それが面白いんです。

2009年09月15日(雑記)

無窮花

専門学校も期末試験の真っ最中。
「自分の疑問に思った花の文化にまつわることを
調査して自分なりの見解を書いてください」という
のが僕が学生諸君にあげた課題です。

韓国からの留学生の子が「無窮花について」
と書いてくれたのですが、見慣れない花の名前。
よく読んでいくと日本で言うムクゲのことでした。
P9154204.JPG

韓国の国花にもなっているムクゲ。長いシーズンを
とおして次から次へと花を咲かせるので窮する(にっちもさっちも
いかなくなる)ことが無い花というわけで無窮花(ムグンファ)
というわけなのだそうです。

絶え間なく白い花を咲かせ続けるムクゲ。自国の花を
異国に見る留学生諸君はどんな思いでこの花を見つめる
のでしょうか。

2009年09月15日(雑記)

時は移り変わって

お隣の建物が取り壊されることになりました。
今まではあまり意識したことがなかったのですが、
50年前に当時としてはたいへん斬新な工法と様式
をもって今は亡き河合正一先生という建築家が建てられた
ものだそうです。近代建築の父、ル・コルビジェの系譜を
継ぐものだとか。
P9154206.JPG
取り壊し開始の朝、ある一人の紳士に声をかけられました。
「私はあの建物を設計したかたの教え子です」と紳士。
「最後なので、ぜひ高いところから写真に収めたくて・・・。」
さっそく学校のバルコニーに一緒にあがりました。

「うん、残念ですね、でもこれも時の移り変わりというもの
なんでしょうね」と紳士は感慨深げです。「河合先生にはたいへん
お世話になりました・・・。」僕は黙ってそんな話に聞き入って、
それ以上の詮索はやめました。天に召された河合先生と教え子である
この紳士の大切なひと時の邪魔をしたくなかったからです。


時は移り変わっていく・・・。だからこそ、この由緒ある建物の雄姿は
人の思いとともに永遠に語り継がれていくのかも知れません。きっと
かたちあるものは無くなっても、その精神や心は不滅なのでしょう。

2009年09月11日(雑記)

心のこもった写真の授業

DSCF5004.JPG
長年、私どもの月刊誌『Flower Design Life』の撮影、また
その他の作品の撮影をしていただいている中島清一先生を
講師に迎え花の写真を撮るための心得をテーマに講習会を
実施しました。

写真の達人からさまざまなことを聴ける本当にいい機会。
中島先生は、カメラとは、写真とはということろまで、心の
こもったお話しをしてくださいました。「いいたいことが、
伝えたいことがいっぱいあるんです」と中島先生。ただ単に
綺麗な写真をとるための要点講座ではなく、私たちに
「写真というものは、技術だけではなく熱意と愛情を
こめて撮るものである」ことを実感させてくれる、それこそ
まさに熱意と愛情に満ちたひと時になりました。

中島先生、お疲れ様でした。そして本当にありがとうございました!
また、いろいろお教えくださいね。

2009年09月09日(雑記)

西郷さんの素顔

上野の山からいつも都心の方角を見守る銅像。
おなじみの西郷隆盛の像です。

一説によると西郷さんの写真はあまり残って
いないとされています。写真ぎらいだったのか、
それともあまりその機会がなかったのか・・・。
明治維新の一立役者となったのにもかかわらず、
不思議なことです。いくつかの肖像画が残りますが、
いずれも西郷さんの雰囲気を的確にはとらえていない
とも言われています。

その西郷さんの数少ない写真といわれているのがこれです。(中央の人物)
DSCF5120.JPG
スタッフのお母様がうちで見つけた資料のなかにあった
のだそうです。

どんな人だったんだろ、西郷さん。写真の中に入っていける
としたら、真っ先に会話をしてみたい人の一人です。

2009年09月08日(雑記)

「ありがとう」って思うだけで・・・

「おはよう!」と挨拶をかわしながら、仕事開始。
笑顔で仕事にはげむある人の手には「ありがとう」の
文字が書かれていました。

DSCF5119.JPG

「これを書いておくと、なんだかいいことがたくさんあるんです。」
そういえば、とある人がいつか新聞にかいていたことがあるなぁ。
現代人は、とにかく感謝の気持ちを忘れがちだと。

考えてみれば感謝することってたくさんありますよね。
家族や友人、同僚やビジネスパートナー。近所の人やコミュニティー
の知人たち。そうそうペットだって家だって。つまりは自分が
生かされていることにも感謝する次第。

なんでもいい。感謝の気持ちそのものを忘れないようにすること
自体がとっても大切であることを手に書かれた「ありがとう」と
その人の笑顔が教えてくれました。

2009年09月03日(雑記)

辛さへの郷愁

「イタリア料理っていうとトマト味ばかりでしょ?」と訊かれると、
「いいえ、そうではないようです」と自信を持って答えることができます。

「インド料理ってカレーばかりなんでしょ?」と訊かれると、
「・・・・・・・・。」だって一見カレーとおぼしきものばかり、
すくなくともその系譜のものが多いからです。

でも、さまざまなスパイスが時と場合によって調整されており、
どれも本当に美味しい。
P8143512.JPG
南インドのハイデラバードは古くからイスラム文化の影響の
強いところ。イランのほうの定番である炊き込みご飯ビリアニ
も名物料理。これもカレーをかけて食すというのがインド風です。

「ふぅ、ふぅ、辛い!」しかし食べた後、身体はとても涼しくなります
まさに生活の知恵ですね。

日本に帰ってきて、辛さから少し遠ざかっている僕ですが、
あの熱気の中で食べたビリアニをすでに懐かしんでいる
ところなのです。

また、食べたいな・・・。

2009年09月03日(雑記)

花文化ラボ、考花学レッスンのお知らせ

まだまだ、インド帰りで頭がぼけています。

それでも、WEB更新いたしました。

花文化ラボ、中国における花器の変遷第二弾が載りました。

また、10月からの考花学クラスのレッスン内容も載せてます。

あわせてご活用ください!

2009年08月25日(雑記)

インドの友

インド旅行から無事戻りました。今日からblog再開です。

南インドにユニークな花祭があると聞いて、取材し始めて
七年。アンドラ・プラディーシュ州を幾度か訪れた僕を懸命に
サポートしつづけてくれた現地のガイドさんであり友人の
Madhuと四年ぶりに再会。
P8183901.JPG
出会った当時は真面目一辺倒でシャイだった若者もガイド業も板につき
州一番の優秀ガイドのお墨付きまでもらいすっかり貫禄がついてきました。

それでも、インドを訪れた人がこの国の魅力によりいっそう触れて
楽しんでもらいたいという素朴な、しかし立派な哲学は今も同じ。
「妻がインドの家庭料理を学びたいのだが」、「仏教発祥の国でぜひ
仏教関係者に供花についての話を訊きたいのだが」、「インド風の
ガーランドを作っている風景をつぶさに観察したいのだが」、「イスラム教
やヒンズー教の遺跡の中で植物がどのように意匠として使われているか
を見たいのだが」などなどの無理難題にただ「OK、OK]と答えてくれる
Madhu。そしてどんな魔法を使ったのか、そのすべてを叶えてくれたのです。
しかも、依頼していない未知なる体験への入り口までも彼は用意して
くれていたのです。

インド流のもてなしの心をあらためて知った僕は、友との再会を喜び
ながら、自分はまだまだ至らない存在なのだなぁとしみじみと考え
込んでしまったのです。Madhu、素晴らしい旅を、そして友情を本当に
ありがとう!

2009年08月10日(雑記)

インドに行ってきます。

明日からインドに行ってきます。

今回の旅の目的はインドにおける仏教の施設
を訪れて、仏教における花の価値観の原点に
少しでもふれること。仏教の伝播は東洋の花
の文化に多大なる影響を与えているわけですから、
なにか本質的なものが少しでもつかめるかも。

皆さんにもぜひ報告させていただきますね。
ですから少しブログもお休みです。すみません。
ナマステ!

2009年08月09日(雑記)

ときどきいなくなるネコ

あれっ、ネコは?
僕はときどきネコを探しまくります。
出てってしまったことはないと思うのですが、
姿が見えないと無性に心配になります。
これも長い間いつも人のそばを離れない
犬を飼い続けてきたからでしょうか。

P8092561.JPG

いました!タオルや洋服のはざまに。
あんまり静かで溶け合っているので気がつきませんでした。
まるで忍者みたい。遠くから見るとなんだかタオルか洋服
みたいです。

ほっと一息。なんだかネコを見つけると安心する僕なのです。
家族になった証拠なのかな?

2009年08月07日(雑記)

絵本の世界へ

マミフラワーデザインスクールの専攻科で教育学を
ご担当してくださっている松岡享子先生は世界中の
子供たちのための本の啓蒙につとめていらっしゃいます。
僕も基本的には子供ですので、先生とお話しをしていると
いつしか目がきらきらしている自分に気がつきます。先生の
前にいるとはしゃいで大好きな絵本の話しをしてしまうからです。

小さい頃に読んだ絵本でいまだに忘れられないのは
『ちいさいおうち』と『海のおばけオーリー』です。
前者は周囲の環境の変化に抗わずいろいろなことを考えながら
もくもくと生きていく家のはなし。後者は異世界につれてこられて
しまったアザラシの子がひたむきに生きて最後には自由を得る
はなしです。どちらも、生きる力そしてあたたかい心の大切さが
テーマとなっています。

どうしても忘れられない二冊。つらいことや不可思議なことがあると、
他のどの本よりも思い浮かべてしまうのです。そんなことを夢中で
話していると、松岡先生は優しく微笑んで「そんな絵本があるあなたは
本当に幸せですね」とおっしゃってくださいました。

DSCF5239.JPG

『ちいさいおうち』についてはこちら
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%A1%E3%81%84%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%8A%E3%81%86%E3%81%A1-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E6%9C%AC-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3/dp/4001151065/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1249609785&sr=1-1

『海のおばけオーリー』についてはこちら
http://www.amazon.co.jp/%E6%B5%B7%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%B0%E3%81%91%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC-%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E7%B5%B5%E6%9C%AC-17-%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%84/dp/4001105675/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1249609870&sr=1-1

2009年08月05日(雑記)

さまざまな想いがあふれる専攻科

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今年も夏の恒例集中講座である専攻科がマミフラワーデザインスクール
ではじまりました。フラワーデザインの基礎課程を修了したかたがたが
講師の資格を取得するために受講する講座です。

内容もいろいろ。フラワーデザインに直接まつわるデザインの話しや実技
から、植物や人間のこと、また芸術のことについての授業が満載。

いらしてくださった生徒さんがたの想いもいろいろ。「全部のことをおぼえる
のは難しいので、自分にとって印象深かった部分を今後とも掘り下げていける
きっかけができました。」「フラワーデザインって、ただ花の配置を考えるだけ
ではなくて、さまざまなことと結びついていることが実感できました。」「今後、
どのような方向性で進んでいきたいかがおぼろげながら見えてきました。」
本当にどれもみな正解!花と人、長い歴史を共有してきた者同士が築き上げ
てきた文化ですから、さまざな角度でとらえられることはあたりまえなのかも
しれませんね。

皆さんが専攻科で学ぶことを通してご自分なりの“何か”を見つけてくださったら
こんなに嬉しいことはありません。僕もいっぱい学びましたよ、自分なりの“何か”
の意味を。そしてその尊さを・・・・。

2009年08月03日(雑記)

花文化ラボを更新しました!

おまたせしました。
webの花文化ラボを更新しました。
東洋には器にいけてあるお花の
形態が多いのですが、花専用の
器っていったいいつごろあるのだろうか
という素朴な疑問を紐解いていきたい
と思っています。

webのトップページの更新情報をクリック
してお楽しみください。

2009年07月26日(雑記)

緑色の向こう側

先日、中国からお戻りになったかたにお茶をいただきました。
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うれしい。中国茶は大好きなもので。また缶の色がいいですね。
これ以上お茶を感じさせてくれる色も無いのではというぐらい
見事な深い緑色。いにしえの文筆家であった陸羽が『茶径』という
茶の知識本を書いてしまったくらい中国の人々にとって茶は
大切な暮らしの一部。だから入れ物の色まで気を配って「茶らしく」
してくれているのでしょうか。

この缶には「國色天香」とか「御茶○○」などいろいろな名前が入って
いて、どれが茶の本当の名前かわからないのですが、それがまた
想像力をかきたててくれていていいですね。きっと中身を飲んだら
もっと想像力が湧くのだろうな。

心していただきます!

2009年07月25日(雑記)

続けること、変わらぬことの素晴らしさ

母の手元にあった古ぼけた写真。約50年前に彼女が働いていたアメリカの花屋の写真です。
DSCF5217.JPG


今回アメリカツアーで訪れた同じ花屋の写真です。母が働いていたときの雰囲気もそのまま。
_DSC6094.jpg
(写真撮影・岡本譲治カメラマン)

訊けば、母を雇ってくださったのは初代のオーナーであるベネット夫妻で、今は三代目の
オーナーのかたがお店をきりもりしているのだとか。現在のオーナーであるルースさん
は「ベネット夫妻のことは直接存じませんが、そんな歴史があるなんて光栄です」と私たち
一行を温かく迎え入れてくれました。

何も変わらない。何も変える必要がない本物がここに。きっと母がこの店で感じた
アメリカの優しさは50年経っても何も変わっていないのだろうなぁ。変わらないことって
すばらしいなぁ。

2009年07月23日(雑記)

Good morning, America!

もしかしたら、もう二度と戻らないかもしれないと思っていた
アメリカ中西部はカンザス・シティー。ここの朝焼けをまた
見れるとは・・・。感無量です。

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いろいろなことがあった留学時代。つらいことも、楽しかった
ことも今は本当によい思い出。思い出だけにとどめておきた
かったのかも知れません。だから二度とこの地を踏むことは
なかろうと考えていました。でも、やっぱりミズーリ州は僕を
呼んでくれたのですね。

悪さをしていっしょに怒られたあいつ、どきどきしながらダンス
をしたあの娘、優しい言葉をかけてくれた先生・・・・。様々
な人々との出会いが昨日のことのように甦ってきたのです。

嬉しかった。アメリカでかわすGood morning! 本当にありがとう。
素朴で親切な中西部。また、いつかふらりとやってきますね。

2009年07月13日(雑記)

アメリカへ行ってきます!

明日から、アメリカ旅行に行ってきます。
ミズーリ州にあるカンザス・シティーで大きな花屋さんの
イベントがあるためです。マミの岡田デザイナーもその
イベントでデモンストレーションを行います。

僕の役目は旅行団の団長と、イベントでのコメンテーター。
といってもいつも団長が一番楽しんでしまっているのですがね。

カンザス・シティーというと奇しくも留学中に高校にいっていた
ところ。懐かしいなぁ。先に現地入りした仲間は「静かで、
綺麗な街」と報告をくれました。学生時代に見た街と、今
見る街とでは違って見えるかな。そんな、自分の感覚の変化
を感じるのも楽しみです。

帰ってきたら、いろいろ報告させていただきますね。
それと、7月30日に今回のたびの帰朝報告会をやります。
お時間が許しましたら、ぜひご参加くださいね!
では、いってきます。

報告会、詳しいことはこちらで!
http://www.mamifds.co.jp/kou.php

2009年07月07日(雑記)

アジサイも微笑んでくれてたような楽しい一日

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アジサイ。当たり前のようですが、まじまじ見ると美しい。
とくにこのアジサイは微笑んでいるよう。なんだか。

アジサイを横目に、先日大学の学外授業で原宿に出かけました。
担当させていただいている「華道史」の授業中、「学外授業やる
けど、なにやりたいっ?」と生徒諸君にたずねたところ、「お花
いけたいっ!」といわれたものですから、表参道にあるマミの
教室へ。

倉成本部講師の指導のもと、みな花くばりに初めて挑戦。おぉ、
結構やるじゃないの!がんばって力作がそろいました。

そのあと、せっかくなので二次元目として明治神宮に直行。
大きなクスノキの下で、なぜクスノキがご神木として敬われているのか、
神社はなぜ杜に鎮座しているのかなどのなぞを紐解きながら、華道
に通ずる日本人の植物観、花観を論じました。もちろん、おみくじも
引きましたよ。明治神宮のおみくじって、アドバイスはのっているもの
の、吉とか凶とかないんですね。初めて知りました。優しいんですね、
明治神宮の神様って。

学外授業、僕はすごく楽しかった。羽目をはずしたわけじゃないのです
けれど、普段と少し視点の違うことをするのは楽しい。みんな楽しんで
くれたかなぁ、そして何か学んでくれたかなぁ。

2009年07月04日(雑記)

川崎景介活動レポートを更新しました。

先日、松屋銀座で行われた「マミフラワーデザイン展」でギャラリートーク
を担当しました。フラワーデザインのなりたちと現在を説明しながら会場を
まわって皆さんと一緒に作品を観賞しようというこころみです。フラワー
デザインってお伝えすることがなかなか多いです。

その模様が、オフィシャルウェブの活動レポートに新たに追記されました。
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トップページのINFORMATIONをクリックし、「川崎景介の活動レポート」から
入っていただいて、「講師作品展でのギャラリートークのレポート」でご覧ください。

2009年07月03日(雑記)

心なごむ一品

その日はとても疲れていました。なんだか頭と身体に力が
まったく入らないほどに・・・・。

家に帰ると、しばらくソファーの上にうなだれていたのですが、
一気に元気にしてくれたのがこれ。
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あげ出しナスです。何気ない料理なのですが、心に染み入る
ように美味しかった。もうちょっとゆっくり食べたほうがいいと
思いつつ、一気に平らげてしまいました。ふぅっ!

ナスは身体を冷やすと言われているのですが、これは何だか
熱いものを身体に吹き込んでくれた料理です。

そのときに必要なものを食べれるって幸せですね。

2009年06月26日(雑記)

曼陀羅華(まんだらげ)が通りを荘厳

大学の授業の帰り道、暑い暑い通りで
真っ赤な花を見ました。

DSCF5162.JPG

デイゴです。沖縄にいったときよく見たな。
仏教では星の数ほどある仏国土をあまねく
飾りたてる花とされ、曼陀羅華と呼ばれています。
真っ赤な花びらを一面に散らしてあたりを荘厳
(花で飾りたて供養すること)する花がデイゴ。

よくも、まあ暑い中を駅まで歩こうと思ったものですが、
デイゴの荘厳を見てはっとしました。そして、通りに
引き寄せられ歩き始めた理由がわかったような
気がしました。

2009年06月26日(雑記)

太陽みたいだ

太陽みたいです。
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世界中に分布するキクの仲間。ギリシャのキクは「黄金の花」と
呼ばれていたよう。黄金の輝きは太陽の光と同一視されたという
ことで、やはり太陽と結びつけられていました。

黄色やオレンジってほんとうに命を感じさせてくれる色ですね。
命の色なんて見たこと無いのになんでそう思わせるのでしょうね。

先日、イタリア料理店で濃厚なオレンジジュースをいただきましたが、
太陽そのものを飲んでいるみたいで、元気が出ました。

2009年06月21日(雑記)

梅の香り、梅の彩り

今年も大量に届いた梅。
家内が、梅酒や梅干を今年も仕込むのです。
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去年仕込んだ梅酒や梅干は実に美味になっていて、
いまが味わい時。それにしても、仕込む前の梅もなかなか
豊かな芳香と心温まる色合いで楽しませてくれます。

あまり晩酌などはしないほう。でも梅酒は時々飲みます。
昨日、大阪から古い知人が訪ねて来てレストランとバーを久々に
はしご。ワイン、焼酎と楽しんでしまいました。お酒そのものの味
だけを堪能したわけではなくて、お酒を酌み交わした人との楽しい
会話、料理のことや45年間続けてきたバーのことなどをしんみり
と話してくれたバーの女将さんの優しい人柄などが傾けたグラスの
むこう側ににじみ出るところが楽しかった。それが僕にとっての
お酒の魅力なのかな。

梅じゃないですけれど、お酒という魔法の水は人が持つ“香り”
や“彩り”を引き立ててくれるものなのですね。

2009年06月16日(雑記)

インドでもらった小さな花束

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久しぶりに手に取った花束。小さな花束。南インドで別れ際に
現地の人からいただいたもの。

インドの花による造形物というとほとんどがガーランド、つまり
花を数珠のようにつなげたものなのですが、花束をいただける
とは思わなかったものです。

乾燥した小さな花束は、いただいたときのそのままの姿をとどめ
ながら、南インドでの楽しかった日々を呼び起こしてくれます。

今年の夏は南インドを再度訪れる予定です。どんな出会いが
待っているのかな?

2009年06月15日(雑記)

黄色い花はなに?

「いまの季節、よく咲いている黄色い花・・・」
だれもその花の名前を知りません。よく見かける
花だからこそ、そんなことってあるのかもしれません。

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キンシバイ、いやビヨウヤナギ?どうやらどちらかに
絞られました。両方ともオトギリソウ科の植物です。

ビヨウヤナギが正解。その姿がヤナギの枝を思わせ
梅雨時にはめずらしい黄色い美しい花を咲かせる
ことから「美容柳」。なるほど。

いずれにせよ、楽しい論争のひと時を提供してくれた
思い出深い花になりそうです。

2009年06月14日(雑記)

中華街、150周年

今日は横浜中華街を訪れました。

中央の通りも綺麗に舗装され、いっそう歩きやすくなりました。

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時折目に入るひらがなや、耳にする日本語のことにかまわなければ
本当に中国の町にいるような感じ。そういえば、以前「花文化のフィールド
ワーク」という野外講習会をここでしたことがあります。そこここにある
花にまつわるシンボリズムを見学しながら、中国の花文化について
参加者の皆さんと勉強したものです。注意深く観察してみると、梅、
松、牡丹、関帝廟の献花などなど、花のシンボルに満ち溢れている
場所がここ。

今年は長い間の鎖国を経て横浜が開港されてからちょうど150年にあたる
年。というわけで、それ以来発達してきた中華街も150歳というわけです。
当時、多くの日本人はまだ外国語が話せませんでした。そして、諸外国
からやってきた人々も日本語がわかりませんでした。中国からやってきた
人々の多くは西洋商館に出入りし、ヨーロッパの言葉に馴れていて、筆談
で日本人ともコミュニケーションがとれたことから、双方の仲立ちを買って
出て貿易の発達に貢献したのだそうです。まさに中華街は当時から、世界
の人々が集まるコミュニケーションの場だったのですね。

肉まんをほおばりながら歩く「150歳のコミュニケーションの場」は最高です。
だれもがみなそぞろ歩きを満喫している様子。今日は美味しいチャーシュー
を購入して満足げにこの町をあとにしました。

2009年06月12日(雑記)

綺麗だ

人は好ましいと感じたものを見たとき、
「綺麗だ」と言葉にすることによって安心
する動物である・・・・。

だから、そもそもなぜ綺麗とか、美しい
と思うんだろう  って考えること自体
無意味なのかもしれない。言葉にできない
ものだってこの世にはたくさんあるから。

たしかにそうですね!
たしかに「花はどうして美しいのだろう」
なんて考えること自体、無意味なのかもしれません。

でも、どうしてもそう思ってしまうのもまた人間。
言葉の意味を、思考の意味を「どうしてだろう?」
って思ってしまうのもまた人間。

だから、やめられない。言葉の意味を考えることを。
心の意味を考えることを。そして思考そのものに
思いをめぐらせることを。

「考える」という行為自体に、人間としての一つの証しがある
のだから。

2009年06月11日(雑記)

受難の花なのか君は・・・

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トケイソウ。花が文字盤を思わせるのでこの名があるといわれています。

最初、お目にかかったときは、ちょっとショッキングな形状と色なので、
たじろいでしまったのですが、今ではすっかりお馴染みの、そして好きな
花の一つに数えることができそうです。それどころか、夏場にこの花
が見られないと少し寂しいくらい。

南米原産の花ですが、キリスト教徒は複雑な花の各部分を五つに分け、
キリストの受難のさいに登場する五つのシンボル(十字架、ムチ、釘など)
に照らし合わせて、この花を受難の花としました。トケイソウが「passion(受難)
flower」と呼ばれるのはそのせいです。

約400種から500種ほどあるというトケイソウの仲間。その中でもたわわな実は
パッションフルーツと呼ばれていますね。意味も知らずに食べてました。

君は、受難の花なのか。でも、このトケイソウは我関せずといった感じで初夏
の空気を楽しんでいるように思えました。

2009年06月09日(雑記)

屈強だ、そしてまっすぐだ

目を下にやるとそこには、アスファルトを突き抜けて生えた草が。
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月並みな言い方ですが、たくましいです。生きることにひたむき
です。屈強に、そしてまっすぐに。

こんなところに生えてしまって・・・。なんて思うこともあるのでしょうか。
きっと、それでもまっすぐに育ちたいという思いはだれよりも強いのかも
しれませんね。

住む世界も種族も違うけれど、なんだか見習わなくっちゃあなぁ。

2009年06月07日(雑記)

マイホーム建築シアター

「近隣の者ですが、新築工事をいたします。」
丁寧にご挨拶に見えたご近所のかた。そのときはどんな
家が建つのかな、なんて楽しみにしていたのですが、しばらく
して忘れていました。がらがらっと旧家が分解されてから
あらためて思い出しました。

うちの真裏が工事現場。リビングの窓から壮大な建築現場の
パノラマが広がります。いよいよ鉄骨の組み立てが本格化
した今日は、パノラマ全開!
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隣が工事中なのに、こんなにブラインド全開の家なんてないです
よね。しかもうちは工事見ながらスパゲッティ頬張ってしまいます。

みるみるうちに組み立てられていく様子は圧巻。「へぇ、家って
あんなふうになっているんだ」とか「すごい技術だね」なんて関心
しどうし。おっと、ネコはあまり興味ないみたいですね。

じろじろ見られた工事現場のかたがたは少し仕事しにくかったかも
しれませんね。ごめんなさい。へんな近隣ですね。

きょうは日曜日。工事はお休み。

2009年06月03日(雑記)

keisukeのシネマ・セネバ 『ルネ・クレマン再発見』

「渋い映画がお好みですね」なんてよく言われます。絶大な人気は
ないのですけれど、少し視点が違う映画が好きなのですよ。

『太陽がいっぱい』という映画をご存知ですか?フランスを代表する
二枚目スター、アラン・ドロン主演のサスペンス映画ですね。これは、
『禁じられた遊び』でも有名な名匠ルネ・クレマン監督による良作です。
スリルたっぷりの青春群像劇なのです。後年、マット・デイモンと
ジュード・ロウ主演で『リプリー』として再映画化されましたね。

その、ルネ・クレマン監督の後年のサスペンス映画が一挙にDVD化
されています。主に70年代に連発された作品群ですが、その一般的
評価はあまりに低い。理由は簡単。サスペンスに付き物のハラハラ・
ドキドキ感が無いのです。どれもたしかにサスペンスではありますが、
主人公たちの複雑で哀感漂う心情を追ったり、淡く優しげな雰囲気が
全編を貫いています。サスペンスでありながら、独自の柔らかいムード
とそこはかとない透明感があるのです。なんだか、大人のためのメルヘン
のような味わいがとても捨てがたい。

『雨の訪問者』、『狼は天使の匂い』などの作品、僕はすごく面白いと
思ったし、美しいと感じたし、とても好きな映画ですね。ひいきにしている
俳優たちが出ているというせいも大いにありますがね。だとしても、
やっぱりどこか寓話じみて幻想的なところがいいのです。『パリは霧に
濡れて』はまだ観られてませんが、今回ばかりはついに観れるので
楽しみです。

ルネ・クレマンのこの時期の映画、とてもいいと感じています。好き嫌いは
はっきり言って分かれます。きっとクレマン自身、受けは全く狙ってなかった
のでしょう。でも、僕はなんだか病みつきになっています。

映画『雨の訪問者』について詳しくはこちら
http://www.amazon.co.jp/%E9%9B%A8%E3%81%AE%E8%A8%AA%E5%95%8F%E8%80%85-DVD-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3/dp/B0022W7CEQ/ref=cm_cr-mr-title

映画『狼は天使の匂い』について詳しくはこちら
http://www.amazon.co.jp/%E7%8B%BC%E3%81%AF%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%81%AE%E5%8C%82%E3%81%84-DVD-%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%9E%E3%83%B3/dp/B00290FRHU/ref=cm_cr-mr-title

2009年06月03日(雑記)

目は口ほどに物を言い

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これは面白い植物としげしげ眺めていたら、植物に詳しい先輩が
「これは、グンバイナズナっていうのよ」と教えてくれました。

なるほど、軍配か!あの相撲の行司さんが持っているやつですね。
種を包んでいる果苞が軍配にそっくりです。本物の軍配はもともと戦国時代、
軍の指揮者が采配をふるうのに使われていたものなのだそうです。
武田信玄がしばしば肖像画のなかでもっているやつですね。

軍配に見立てられた植物には他にグンバイヒルガオなどがあります。
これは葉っぱが軍配のようです。

2009年06月02日(雑記)

陽の光っていいなぁ

フラワーデザインの作品展のため室内にこもりっきりだった
僕ら。イベントも終わって、今日は久々に遅い出勤です。

てくてく歩を進めていくうち、いろいろなものと再会します。
頬をやさしく触ってくれる風、揺れる並木・・・。うれしいなあ、
久々にまじまじと感じられるの。

ふりそそいでくれる陽光がこんなにもいい、そしてありがたい
ものだったなんて・・・。
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だから、逆にいいなぁ、たまに室内にこもるのも。

2009年06月02日(雑記)

作品展無事終了しました!

マミフラワーデザイン展2009「花・これから」が無事六日間の会期を
終了することができました。出品してくださった講師の皆様ならびに
ご高覧いただきました来場者の皆様、そして松屋銀座の関係者各位
とマミのスタッフにあつく御礼申し上げます。

会場内を説明して歩くギャラリートーク、僕としてもはじめての試みでした
が、数えてみると六日間でのべ30回ほど行っていました。フラワーデザイン
の魅力と特徴を語る。そんなことたかが30分ではとうてい語りきることの
できないことです。だからこの企画は僕にとっても大きな挑戦でした。

それでも、熱心に耳を傾けてくださった皆様には本当に感謝の気持ちで
いっぱいです。だから次があるとしたら、もっとわかりやすく、もっと楽しく、
さらに内容の濃いトークを皆様にお聞かせしようと今から決意を新たにしている
ところなのです。

今日はとりあえずのどの渇きを大好きなお茶で癒すことにしますね!
ふぅーっ!

2009年05月31日(雑記)

語り部ってやってるの楽しいなぁ

6月1日の月曜日まで行われているマミフラワーデザイン展。
私、ギャラリートークを担当しています。ギャラリートークと言っても
堅苦しいものではなく、作品展の概要とマミフラワーデザインスクール
の考える「フラワーデザインとはなにか?」ということについて、
会場内をまわりながらお話させていただいているのです。

最初、小さな輪だった聴衆も説明を重ねていくたびに大きくなったり、
小さくなったりして面白いです。みなさん、自由な雰囲気の中で
作品を楽しんだり、解説に聞き入ったりしてくれていて実に楽しい。

作品を観るのが一番説得力のあることだと思うんですけれど、
言葉を添えるとより解かりやすくお伝えできることも一部で事実。
「フラワーデザインとは何か」という問題を自分なりの解釈で
考え直せる機会でもあるので、僕は大いに語り部を楽しんでしまって
いますよ。

やっぱり、言葉も生活に欠かせないコミュニケーション手段ですものね。
それは、どんなジャンルでもそうなのだと思います。

いまはなによりも皆さんとのコミュニケーションを楽しもうと思います。
好きこそものの上手なれ(?)ってね!

2009年05月30日(雑記)

「花・これから」、感動を分かち合いながら進行中

マミフラワーデザイン展「花・これから」、たくさんのかたがたに
ご来場いただき、順調に進行中です。

「これ、どうなっているんだろう?」、「バランスよく、花が立って
いるのね」、「きれいだね」、「不思議だな」と作品の感じ方は人様々。

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作者のみなさんにもそれぞれの思いがあるのですが、観る人が
いろいろイマジネーションを広げることができることもフラワーデザイン
の醍醐味なのです。「ああかな、こうかな」と思いをめぐらせながら
ぜひ、楽しいひと時を過ごしてくださいね。

お忙しいなか、ご出品くださった講師のみなさま、ありがとうございます。
皆様の力作、しっかり伝えていきますね。

2009年05月29日(雑記)

作品展、まっただなか!

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いよいよ始まったマミフラワーデザイン展。明日からは中期の出展期間
となります。

出展者のみなさんが作品作りに没頭中。この時間はクリエイターにとって
苦しくも、楽しい極上のひと時なんだとか。花材をじっくり見極め、それと語り合い
ながらイメージを具体化していくのです。「愛する対象を深く認識することから、
大いなる愛が生まれる。」レオナルド・ダ・ヴィンチの言葉です。「ものを愛する
ことは、それを知ることから始まる」という意味ですね。まさしく、植物のことを
今以上に知ることによって植物に対する愛も、人間のことを今以上に知ること
によって人間に対する愛も深まっていくのでしょうね。そして両者のことを今以上
に知ることによって私たちのフラワーデザインに対する愛も深まっていくのだと
思うんです。

もちろん、出来上がった作品はどれも力作ばかりです。皆様、ぜひお楽しみに。

出展者の皆様、お疲れ様でした!

2009年05月26日(雑記)

水曜日からいよいよ講師作品展がはじまります

明後日5月27日水曜日からマミフラワーデザインスクールの
講師作品展「花・これから」が松屋銀座の8階催事場で開催されます。
http://www.mamifds.co.jp/desi2009.php

川崎景太やマミ川崎の作品をはじめ、五つのユニークなテーマゾーンに
三期に分けて約400名ものフラワーデザイナーが創意工夫を凝らした作品を展示します。

会場内ではフラワーデザインの楽しさをより知っていただこうと、フラワーデザイン
のデモンストレーションや気軽に参加していただける講習会も随時開催されているほか、
わかりやすい映像コーナーも設営されているといった具合に盛りだくさんです。

僕も会期中、会場内をご案内するギャラリートークを担当しておりますので、
ぜひ遊びに来てくださいね。お待ちしております!

2009年05月25日(雑記)

カラフルなキングとクイーン

今年は、小物もカラフルなものが旬なのでしょうか。

街中でも、色とりどりのグッズを多く見かけます。
こんな柄のバッグを見かけました。
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もちろん女性用のものなので僕が買うわけでは
ないのですが、なんだか見てるのは楽しい。色の
洪水をみると元気になるのです。

いっとき、侘び寂びの利いた色を好んだこともあり
ました。すべてのものとはいきませんが、でも最近は
なぜかカラフルなものに魅力を感じてしまいます。

このキングとクイーンもなんだか楽しそうですしね。
そこに花が描かれていることも、楽しさを増す要因
となっていると思うんです。

2009年05月24日(雑記)

香りを聞く

花と人との深い関係を探る考花学クラス、今日の午後のテーマは
「花の香り」でした。

思えば、日本人は他のユーラシアの国々の人々ほど花の香りに
こだわってきたわけではないのですが、植物の発する香りをしっかり
と文化の中にとり込んできたのですね。

そのよい例が香道の存在です。千年以上前に日本に香木が漂着
してからというもの、それに熱を加えることによって醸される香りが
作法にとり入れられ、室町時代にほぼその完成をみた芸道が香道
です。

いくつもの香木が発する素晴らしい香りを観賞する香道。しかし、
この芸道では「香りを嗅ぐ」のではなく「香りを聞く」と表現するのだそうです。

僕はこの表現のしかたが大好きです。たしかに香りをとりこむのは鼻
であり、嗅覚が関係しているのですが、一度感じられた香りは個人の
さまざまな感性の領域に広がっていきます。心を通じて五感や第六感
が結びついていることを考えると、あるはずのない「香りの音」が聴こえる
ほど感覚や意識が研ぎ澄まされることがあるのではないでしょうか。

香道は、香りを通して感じ方の領域を広げるための芸道なのだと教わり
ました。きっとフラワーデザインやいけばなも「いける」だけではなく、
聞いたり、味わったりできるかもしれませんね。

2009年05月24日(雑記)

今日は雨か・・・・

昨日まであんなに晴れていたのに・・・。
とても